第13回理事会-6- 飯山氏「他にもお手伝いしたいですと言ってる方はたくさんいらっしゃる」

このnoteは、今後理事会の音声を公表するにあたり、今までどのように話し合いがなされたのかの経緯をご理解していただくために、背景を記載いたします
寄付をされた多くの方々への説明責任として、各人の名誉回復のため、
そして人命に関わる問題として順次公表いたします
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7/16日第13回理事会は続く
業務体制について、改善を要望したサポーターA
しかし、理事会で話されたのは、改善ではなくAを排除して、
Aの作ったシステムをもとに、Aのつてで誰かをアテンドすることだった

飯山氏は、その状態で続いてこう発言した
「私がなんかもとんでもない作業を押し付けるとか、本業を疎かにしてやれって言ってるとか、そういうふうになったんだったら、それは申し訳ありませんでしたと申し上げるしかないです。
ただ、他にもお手伝いしたいですと言ってる方はたくさんいらっしゃるので、今の作業を引き継いでいただいて。いろんな人で協力してやっていただけるっていう形に。まあ、必要であれば、あの報酬を支払わしてという形にしていくしかないと思います。
私が悪かったです。申し訳ありませんでた。全部私のせいです」

今の作業を引き継ぐと簡単に言うが、そもそも今の作業がどのようなフローで行われてるか、そこにシステムがどう絡んできて証拠が格納されているか
仕様もフローチャートもないのに、これをどう引き継げというのか
仮にわたしが引き継げと言われたら
「仕様か設計図、フローいただけますか」
と迷わず言うだろう
そんなものあるわけない
これは、飯山氏の要望が許容量を超えたため、Aが自分の作業を円滑に進めるために作ったもの
他の誰かに使わせることが目的ではない
引き継ぎが必要であれば、しっかり引き継ぎ時間を確保して、仕様書などを作ってもらわなければならない
それが飯山氏のする作業だ
この後の回でも紹介するが、引き継ぎ作業を飯山氏はまったく行っていない
そして、Aが自分のために作ったシステム自体にも文句をつけ始めた

飯山氏
「そのソフトもあの全然完全じゃない。バグがものすごく多くて、それに任せていればいいというようなものじゃ全然ないんです。もう自動化しましたっておっしゃってるんですけど、チェックすると止まっちゃってるんです。だから、ちょっと止まっちゃってるんですよ。自動に取っているはずのものが止まっちゃってるんですよ。ほとんどすべてのものが手動になってます。
全部手動になっちゃうんですよね。自動化できているものがないんです」
藤木氏
「でも、そのシステムは必要?」
飯山氏
「システムは必要なんですよ。そのシステムをサブスクみたいな感じでお金を支払って維持すればいいというもので使わせていただければいいというものじゃなくて、保守が必要なわけですよ」

ここで飯山氏の言ってることはまるで意味が分からない
何か言ってるようで、何も言っていない
強いて言うなら、自分は悪くないと言いたいだけ
何回も言うが、これはAが過度の作業をこなすために自分のために作ったもの納品物ではない

そして、最後にわたし(波夷羅)に意見を求めてきた
「Aさんは飯山さんからの指示は、私が聞いている限りではもう非常によく守ってました。私がこれの件について〝ん”と思ったのは、私に彼の仕事の外部委託先を探してくれと連絡があったんです。6月ぐらい。なんでできないの?こんな簡単なのになんでできないの?と言ったらやってる時間がないんだと。どういうことよ?っていうところで初めて現状を聞きました。6月
だったと思います。
彼の仕事は◯◯◯の◯◯◯とか◯◯◯だったので、まあ一応私にもできることだったので、一応カバーしながら納品が間に合ったんですけども、今後これが続くんだったらまずいよねっていう話をしました
彼の気持ちの中では、私も同じなんですけど、やはりこういういじめとかそういうのはいけないよねっていうところで心が同じなので、やっぱりそこに対してはなんとかしたいという気持ちをずっ私もAさんも思ってます。じゃあ、具体的にどうするかっていうところで、彼はもう自分でなんとかやりたいが、指示の仕方が例えば優先順位。いついつにこれが必要なので、それをやってくださいならできる。我々システム屋っていうのは、優先順位をつけて、そこから手をつけていくっていうのはよくやるんですけども、その全体のスケジュール感が彼には分かってなかったので、言われたらやるしかない。その言われたらやるしかないというものは、現実どれぐらい何に反映されているというフィードバックが、彼のところに多分あんまりなかったんじゃないかなとというところでのコミュニケーションが多分、お互いうまくいってなかったのかなと思います
ただ、指示は指示として彼は受け止めてやってきてますけれども、現状、そのコミュニケーション不足というところから自分の仕事もちょっと後回しにして、その指示に従うというのを優先していった結果が今の状態かなと思ってます
彼の作ってるシステムは自分の作業量をなるべく減らしたい、飯山さんの指示に対してなるべく忠実でありたいというところから、彼は自分なりに考えて、そのシステムを構築しています。当然100%ではないです。バグもあるでしょう。修正を重ねないとできないでしょう。ただ、それは自分と飯山さんの約束を果たすために、彼は自分で自分の時間を使って、それを自ら作って。リクエストに応えようとしてたんじゃないかなと思います。それがなきゃできないというわけでは多分ないと思います。これを外注にお願いする場合は、要件定義をしっかり定めないと多分外注さん受けてくれないです。私が仮に同じ要件をやれって言われたら、非常にリスクが高いので、あのリスクが高いというのは、納品日に間に合わないとどうなっちゃうの?っていうところで、特急で一日とか24時間、3日以内っていうのはなるべく避けたい契約ですね。なので、あのシステムを作る会社と実際の運用する会社はもう別々もしくは今のを使ってもらって、その要件を相手に伝えて、こういうシステムの状況だけども、それを使ってこういうものがいついついつまでに納品できるかという、そういう流れも全部説明しないといけない。これは口頭だけだと頼む方も頼めないし、受ける方も、受けられない。では、スクラッチで作り上げるのかって言うと、それとまた時間がかかりますし、仮に私がこれ外注で受けるって言われたら、あのエンジニア、3人抱えて2ヶ月、3ヶ月っていう提案を多分すると思うんですね。
そうなると、もうそれだけで何100万といっちゃいますので、なるべくコストを下げて、継続して、今の案件を続けるということを前提に考えるのであれば、私としてはAさんにそのまま続けていただくのは、まあ無理というでしょうけども、ちゃんと彼の心の中では手伝いたい、その手伝いたいというのも、今、藤岡先生がおっしゃったそのボリュームという話もありますけど、どちらかというとちゃんとスケジュールに沿って、こういうものがいつまでというそのコミュニケーションが取れれば、私としてはある程度は解決するんじゃないかなと。彼の気持ちもちょっとあるんでしょうけれども。という認識です」

わたしの知っている彼の気持ちを代弁したつもりである

周りがどう言っても、最終的には飯山氏が作業をすることなので、藤岡氏は飯山氏に判断を委ねた
そして最後に飯山氏の言葉でこの話は終了した

藤岡氏
「わかりました。飯山さんとして最終的にどうご希望はどうですか?」
飯山氏
「もうあのできないって言うんだったらしょうがないですよ
私はあのできる限り、これに使います。これをお願いしますというふうに言ってきたつもりですけど、それがもうまく行き届いてなかったとして、Aさんに心のプレッシャーをたくさん与えたということですので、それはどうも申し訳なかったと思います」

藤岡氏
「基本的にはあの残念ですけど、Aさんとは関係は解消と。ただ次の人に継続することについての協力は、ぜひぜひお願いしたい」

7/16日
飯山氏の希望で解任が決まった
この日にちをぜひ覚えておいていただきたい

次回は、その後の展開と作業の内容の話をします

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コメント

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とみえさん

いつも誰かが助けてくれたんだろうな。ありがたみも感じず。うらやましい限りです。

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藤田健一

幅広く皆様に知ってもらうには先に動画にしてまとめる方が良いかもしれませんね! 補助的に情報をさらに深掘りをここnoteにしないと長すぎて飽きられてしまう可能性があるかもしれません! 大事な事だと思いますが、ざっくりでも先にまとめた方が皆さんに理解してもらえるかもしれません。 実際に世…

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Jellybeans

優先順位がありスケジュールに従って仕事をする。 これはどの業界でも基本ですよね。 彼女とにかく自分本位。裏で散々なことしておいて表ではそんなことしてないと開き直る。言葉では謝るが実際謝罪はしていない。全て他責。 神様は見ているそうですから、報いをしっかり受けるといいと思います…

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第13回理事会-6- 飯山氏「他にもお手伝いしたいですと言ってる方はたくさんいらっしゃる」|波夷羅 太郎
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