スターダストプロモーションが手がける新人・若手俳優集団「恵比寿学園男子部（＝EBiDAN）」の研究生から選抜されるプロジェクト『BATTLE BOYS ７th STAGE』♡　ニコ☆プチネットではバトボメンバーをふかぼりする企画を期間限定で連載中。第6回は、BATTLE BOYS SAKURA（桜組）から橋新夢（はしあらん）くんと、BATTLE BOYS SKY（空組）から田村颯大（たむらはやた）くんが登場。大人な雰囲気で魅力たっぷりの2人の仲良しインタビュースタートです！


 
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【期間限定でニコ☆プチ連載決定！】『BATTLE BOYS ７th STAGE』SAKURA（桜組）&SKY（空組）で2025年の推し活をはじめよう♡

まずは自己紹介からお願いします♪

橋「高校2年生、16歳の橋新夢です。性格はやると決めたらやりきるタイプで、美容が好きです。笑くぼがチャームポイントです！」



田村「高校1年生、16歳の田村颯大です。好きなものは食べ物全般！　食べることが好きです、たくさん食べられるっていうわけではないんですが（笑）性格は飽きっぽくって、この前、ランニングを始めたんですけど、1日で終わりました（笑）。チャームポイントは笑顔です！」

お互いの第一印象と、今の印象をそれぞれ教えてください！

橋「第一印象は柔らかくてほかほかしている感じ。今の印象は努力家！　何事も一生懸命に取り組んでいる姿がいいなって思います」
 
田村「第一印象は真面目って思っていたんですけど、最近は……真面目なんですけど面白い。ボケたり、急に変顔したり（笑）」

お互いの尊敬している部分を教えてください！

橋「本当に努力家なんです。バトボの最初、4月ぐらいと比べて全体的なレベルアップがすごい。別のグループだけどそう感じるので、努力の証だと思います」
 
田村「歌がすごく上手くて……ステージで歌っているのを見ると景色が見えてくるんです。『Sweetest Story』では歌っている時に、周りに花が見えます」
 

“EBiDAN NEXT”としての活動で、印象に残っている思い出やステージなどありますか？※8月時点

橋「昨年のプチエビ。ぼくにとって初めての大きなステージで、すごく思い出に残っています。たくさんのお客さんを舞台上から見て、すごい景色で……一生の思い出です」
 
田村「ちょうど1年前くらいの初ライブ。人が多くて、多分300人とかなんですけど、勝手に3000人くらいだなって思っちゃいました（笑）」

お二人はお互いのグループのことをどう思いますか？

橋「SKYは常に笑いが絶えないグループで、そこがいいなと思います。あとは全員のやる気がすごくて、努力家が多いのもあると思うんですが、みんなのバトボにかける思いがすごく伝わってきます」
 
田村「SAKURAは話していて楽しくて元気です（笑）。配信とかもSKYだと考えて発言することが多くて、ちょっと間が空いたりしちゃうんです。でもSAKURAはそんな間も全然なくて……全員が楽しもうって気持ちが強くて盛り上がっている印象」
 

お2人はグループの中でどういうポジションですか？

田村「ムードメーカー（笑）。あとは、まだまだ実力は足りないんですが、でも“やろう！”みたいなことは先陣きって言ってるかなって思います」
 
橋「ぼくはSAKURAのふんい気を和ます担当（笑）。意識しているわけじゃないんですが、ちょっとでも柔らかくできればって思っています」