どうにもこの文章の始まりからだと弱いです。
どんな顔して書いてるんでしょうね(笑)?
春から始まったオトノハですが、年末の段階でvol.23。
忙しい最中にも翔くんが月に2回以上の更新を
続けてきてくれたからこそ
積み重なった数字が嬉しいです。
2008年、翔くんにとって色々な事がありましたね。
ヤッターマンの撮影。
言える事、言えない事が厳密に決められていた為、
それほど多くを語ってくれた訳ではなかったけれど、
話せる事を口にする時の翔くんのテンションは
とても高くって、現場で手応えを感じてるのが
伝わってきましたよね。
ラジオのゲストに出演した時にカチンコの音を
聴かせてくれたのもレアで嬉しかった記憶があります。
いよいよ来年3月7日公開。楽しみです。
5大ドームツアー、そして初めての骨折。
初めての5大ドームツアー、
嵐として初めてコンサートに使う場所があったので、
ウキウキしている彼らが可愛かったです。
嵐と一緒に初めての場所を訪れる事が出来て楽しかったな。
骨折していた時期には、バレーボール日本代表の
五輪出場をかけての最終予選も行われていて、
テレビ画面の前では骨折した手をなるべく
目立たせないような立ち居振る舞いで
メインキャスターとして働く姿に
胸が締め付けられるような思いでした。
アジアツアーのパンフレットに骨折中の翔くんが
国立競技場の下見をしている写真が何点か載っていて
骨折したその日のコンサートのステージ以降、
テレビ画面や雑誌の取材では一切見せる事のなかった、
骨折期のギプス姿にもグッとくるものがありました。
素早い回復の裏にはやはり地道な努力が
隠されていたのですね。
その後に発売された写真集でもそうでしたが、
一般の方が目に触れる場では見せなかった姿を
ファンが目にする所では見せてくれたことに、
親密な距離感を感じたりもしました。
驚異的な回復力と心遣いの細やかさに
改めて惚れ直しました。
洞爺湖サミット取材。
5大ドームツアーのファイナルの興奮もまだ
完全には消え入らぬうちの移動の折に心境を
オトノハで教えてくれた事、嬉しかったですね。
キャスター業を始めてからの翔くんのお仕事の幅には
幾度も驚かされてきましたが、サミットも凄かったなぁ。
貴重な経験になったことでしょうね。
北京オリンピック取材。
真夏の北京からリアルライブでほぼ毎日
元気良く取材し、伝える翔くんを見られて最高でした。
2月から取材活動に携わった翔くんですが、
大会が終わってからの追跡取材が彼のお仕事に
より一層の厚みを加えた、そんな気持ちがしました。
翔くんだけが望んで叶うことではないので、
翔くんの将来を見越して、その環境を整えてくださる
周りの方々に恵まれているのですね。
五輪選手の中には、8年後の大会に焦点を合わせて、
実践の中で練習を積む方もいらっしゃるそうですね。
翔さんにとっても4年後を見据えて動いた部分も
あったりしたのかな。
インタビュアーとして、キャスターとして
もっと進化してる翔さんに会えるかな。
国立競技場から始まったアジアツアー。
2年前よりも更に大規模で行われたアジアツアー。
どこの会場も無事に成功して本当に良かったですね。
1年に2本のセットリストを考えなくちゃならなかった
嵐くんにとっては大変だったと思うのですが、
凄く楽しめる内容に大満足でした。
楽しかったなぁ。どこも楽しかったです。
やり残した事はないとご本人が言いきれ、
周りもその通りだろうなと思える、
そんな大活躍の1年だったことでしょう。
ファンとしても見応えがある1年でした。
今年の漢字は「笑」なのですね。
翔くんを目の前にすると時々、頭が真っ白になって、
自分がどんな表情をしてるのかわからないのです。
自分の表情筋はちゃんと動いてるのかなって、
後から疑問に思ったりして。
私も翔くんの前で笑顔になれてたらいいなぁ。
翔くんはこれまでも優しい男性でしたけれど、
その優しさがもっともっと大きくなったとの実感に
包まれて過ごせた1年だったように思います。
寂しい思いをさせない様にとの
翔くんの心からの配慮を常に感じることが出来て
とても心強く、幸せな1年でした。
本当にどうもありがとう。
来年もお世話くださいませって可愛すぎるし、嬉しい。
来年もどうぞお世話お任せくださいませ。
どんな顔して書いてるんでしょうね(笑)?
春から始まったオトノハですが、年末の段階でvol.23。
忙しい最中にも翔くんが月に2回以上の更新を
続けてきてくれたからこそ
積み重なった数字が嬉しいです。
2008年、翔くんにとって色々な事がありましたね。
ヤッターマンの撮影。
言える事、言えない事が厳密に決められていた為、
それほど多くを語ってくれた訳ではなかったけれど、
話せる事を口にする時の翔くんのテンションは
とても高くって、現場で手応えを感じてるのが
伝わってきましたよね。
ラジオのゲストに出演した時にカチンコの音を
聴かせてくれたのもレアで嬉しかった記憶があります。
いよいよ来年3月7日公開。楽しみです。
5大ドームツアー、そして初めての骨折。
初めての5大ドームツアー、
嵐として初めてコンサートに使う場所があったので、
ウキウキしている彼らが可愛かったです。
嵐と一緒に初めての場所を訪れる事が出来て楽しかったな。
骨折していた時期には、バレーボール日本代表の
五輪出場をかけての最終予選も行われていて、
テレビ画面の前では骨折した手をなるべく
目立たせないような立ち居振る舞いで
メインキャスターとして働く姿に
胸が締め付けられるような思いでした。
アジアツアーのパンフレットに骨折中の翔くんが
国立競技場の下見をしている写真が何点か載っていて
骨折したその日のコンサートのステージ以降、
テレビ画面や雑誌の取材では一切見せる事のなかった、
骨折期のギプス姿にもグッとくるものがありました。
素早い回復の裏にはやはり地道な努力が
隠されていたのですね。
その後に発売された写真集でもそうでしたが、
一般の方が目に触れる場では見せなかった姿を
ファンが目にする所では見せてくれたことに、
親密な距離感を感じたりもしました。
驚異的な回復力と心遣いの細やかさに
改めて惚れ直しました。
洞爺湖サミット取材。
5大ドームツアーのファイナルの興奮もまだ
完全には消え入らぬうちの移動の折に心境を
オトノハで教えてくれた事、嬉しかったですね。
キャスター業を始めてからの翔くんのお仕事の幅には
幾度も驚かされてきましたが、サミットも凄かったなぁ。
貴重な経験になったことでしょうね。
北京オリンピック取材。
真夏の北京からリアルライブでほぼ毎日
元気良く取材し、伝える翔くんを見られて最高でした。
2月から取材活動に携わった翔くんですが、
大会が終わってからの追跡取材が彼のお仕事に
より一層の厚みを加えた、そんな気持ちがしました。
翔くんだけが望んで叶うことではないので、
翔くんの将来を見越して、その環境を整えてくださる
周りの方々に恵まれているのですね。
五輪選手の中には、8年後の大会に焦点を合わせて、
実践の中で練習を積む方もいらっしゃるそうですね。
翔さんにとっても4年後を見据えて動いた部分も
あったりしたのかな。
インタビュアーとして、キャスターとして
もっと進化してる翔さんに会えるかな。
国立競技場から始まったアジアツアー。
2年前よりも更に大規模で行われたアジアツアー。
どこの会場も無事に成功して本当に良かったですね。
1年に2本のセットリストを考えなくちゃならなかった
嵐くんにとっては大変だったと思うのですが、
凄く楽しめる内容に大満足でした。
楽しかったなぁ。どこも楽しかったです。
やり残した事はないとご本人が言いきれ、
周りもその通りだろうなと思える、
そんな大活躍の1年だったことでしょう。
ファンとしても見応えがある1年でした。
今年の漢字は「笑」なのですね。
翔くんを目の前にすると時々、頭が真っ白になって、
自分がどんな表情をしてるのかわからないのです。
自分の表情筋はちゃんと動いてるのかなって、
後から疑問に思ったりして。
私も翔くんの前で笑顔になれてたらいいなぁ。
翔くんはこれまでも優しい男性でしたけれど、
その優しさがもっともっと大きくなったとの実感に
包まれて過ごせた1年だったように思います。
寂しい思いをさせない様にとの
翔くんの心からの配慮を常に感じることが出来て
とても心強く、幸せな1年でした。
本当にどうもありがとう。
来年もお世話くださいませって可愛すぎるし、嬉しい。
来年もどうぞお世話お任せくださいませ。