ごくごく個人的な所感でございます。ねたバレご注意。
会場に向うオフィシャルツアーバスの中でその日の公演の
チケットを手渡されるので、ドキドキしました。
ハングル表記なので、ニュアンス程度しか
座席位置が把握できてないまま会場に向います。
まぁ、入場してから係の方に聞けばいっか!的な。
2年前と比べるとチケットが様変わりしていて、
色も、大きさも、紙の厚さも違いました。
オフィシャルだからなのかな?
韓国の国民番号チェック済みの印は特になく。
入場時のセキュリティチェックは
金属探知機含め、健在でしたが、
2年前より大分甘くなってる気が。
以前は、ポーチの中身もチャックを開けてましたもの。
座席を尋ねると係員の方は英語で
アナウンスしてくださいました。
上手側1階スタンド中段での参加でしたが、
前列から前が現地の方々でした。
会場内は約4000人キャパの前回に比べると
約7000人キャパの今回は大分広く感じました。
国立からいきなり来れば「狭っ!」と思ったのでしょうが、
その前に私は約3000人キャパのジャニーズシアターを
挟んでしまったので、意外と広いし、奥まであるなと
そんな風に思えました。
ただ、奥のお席の方もしっかり見えました。
個人的には福岡ドームをキュキュっと
コンパクトにした感じの印象を受けました。
開演定刻に場内より「あらし」コール。
若干定刻が過ぎた所でスタート。
オープニング映像、あると思ってなかったので、
嬉しいサプライズでした。
国立公演や台北公演のダイジェストのような映像が。
台北の動くゴンドラ、凄いですね~~。
あれは良いわ、すっごい良いアイディア。
2年前に行った時に2日間とも上の方だったので、
嵐が遠かったのですけど(実際、座って見てる人も多く)、
今回は上の方の観客も楽しめただろうなぁ。
ソウル、本編スタート!
『Love so sweet』でメインステージから登場。
『Oh Yeah!』『きっと大丈夫』『Step and Go』と
畳み掛けるように盛り上がる曲で攻める嵐。
韓国の会場の熱気の凄まじさは一種独特で、
『Step and Go』でムービングステージが動き出すと
会場のボルテージは一層上がり、
爆音のような声援の凄さに耳鳴りがしました。
声の圧力に押されて身体が動いてしまうような
感覚に捕らわれます。
その熱を一身に集めて、尚且つ
それ以上のエネルギーを放ち魅了する嵐って、
本当にカッコ良くって素敵です。素敵なのです。
彼らが韓国語を話すとお客様が凄く嬉しそうな笑顔で
何か言い返して応えてました。
良い文化交流が出来てるように見受けられます。
今回はバックに付いてくれたJr.がABCとキスマイで。
凄~く久しぶりに嵐のバックについてくれた子たちもいて、
懐かしかったですねぇ。
偶然ですが、私の隣の方は嵐とキスマイのファンだそうで、
予期せぬ彼らの登場に狂喜乱舞で見てる私も
幸せのお裾分けを頂いてきました。
粋な計らいだなぁと思ったのは
『Lucky Man』の間奏のダンスがHow'sツアーの時の
振り付けになってたのです。
キスマイの子たちが嵐バックについた最後が
How'sのツアーになるのですよね。
あの夏を思い出して感慨深かったです。
『Hip Pop Boogie』ダンスのキレが良かった気がします。
国立から変わった翔くんのソロ衣裳、
ドームの時は二の腕に釘付けでしたが、
これはこれでまた好きです。
こだわりのベルトは変わらず装着な翔さんが好きです。
「翔くん」コールに対して、
不思議な表情を見せるのが可愛いの。
今会場では2階席にトロッコで登場していたりして、
ステージが遠い座席の方への配慮が良いですね。
仕方のないことだけど、お目当ての人が
自分の座ってる側に登場するかは運次第なので、
悲喜こもごもだったかもしれませんが、
それでも嵐メンバーが近くにやってくる喜びで
払拭されるんじゃないかな。……と思いたい(苦笑)
~MC~
キムチパワーなのかな?熱気が凄まじくて熱いんです。
翔さんも開口一番「暑いねー」と。嵐も汗だく。
通訳の方を交えてのMCだったけど、
2年前のソウルの通訳さんよりも親しみやすく、
嵐くんたちと友好的な関係が築けてる感じでした。
MCは言葉の問題もあるのかな、日本よりは短めです。
曲の途中に入ってくる「あらし」コールの事が話題に。
あれ、凄いね~と言ってました。
確かに凄い。だって日本人からすれば唐突と思えるような
タイミングで始まるんだもん。
リズムに合ってたり、そうでもなかったりで(笑)
でも、郷に入れば郷に従いました!
会場内が熱気でハンパなく暑いので、
昼公演でも汗だくだったのでしょね。
ですが、フェンシング競技場にはシャワーはないので、
他所にシャワーを浴びに行ったのですって、
翔・雅・潤の3人で。
シャワーの数が少ない上、時間が余り取れないので、
時間短縮のためという名目で、
翔さんと相葉さんは一緒のシャワールームで(笑)
バスタブがあるそうなのですが、
シャワーに相対する方向で翔さんが座って、
背中合わせに相葉さんが座って。
となると、相葉さんにはお湯は掛からないので、
一生懸命、翔さんがバケツリレーのように、
お湯を渡してあげていたそうです。
翔さんが身体の向きを変えることはないだろうから、
自分がシャワーの方向を向いても
気まずくならないだろうと判断した相葉さんが、
方向転換を途中からしたそうで、
ニノに「ボブスレーかよ!」って突っ込まれてました。
ちなみに、潤くんは普通にゆったりシャワーを
使用したそうです。
その間、大宮さんは何をしていたかと言うと、
フェンシング競技場の楽屋で物真似をしていたと。
会場から「やってー」と声が沢山掛かったので、
ニノが披露してくれました。
ジャイ子の物真似で「野ー比さ~~~ん」
そんな声だして、嗄れちゃってもしらないから(笑)
って思っちゃうような物真似でした。
似てるっちゃあ似てる。やってる時の顔が超可愛かった。
ちょっと11/2のMCと混同してるかもしれないのですが、
MCで大野くんの『魔王』の話にもなりました。
「見てた人~」って嵐がお客さんに聞いたら、
あちこちから、沢山「はーい」って手があがって。
韓国では『魔王』って何て言うの?とか、
韓国版の『魔王』も見てたのかな?とか、
いろいろファンの子たちに嵐くんが聞いたりして。
日本で『魔王』を大野くんがやるって決まった時、
どう思った?って質問には
「ぴったりだと思った」って声が多くて。
でも大野くんは「うそだぁ~!」って言ってたけど(笑)
韓国の嵐ファンの間でも『魔王』は盛り上がってたようですね。
『風の向こうへ』
ソウル五輪の時に使用された会場でもある
フェンシング競技場で五輪イヤーに歌える事が、
凄いことだと思うと翔さんがお話する傍らで、
フェンシングの真似をするメンバーが。
次曲の準備の為にえびきすさんたちに
ステージをお任せして、嵐ははけました。
『Re(mark)able』はメインステージで
赤いソファを使って登場。
リリックは東京がアジアになってました。
「ソウル」って叫ぶ翔さんが情熱的で素敵だったなぁ。
独白部分の最後は翔さん自前のエコーで、
「ような…ような…ような…ような…」って。
律儀に言ってるトコが可愛かったなぁ。
マイクを段々、口元から離していってね。
『truth』は最高にカッコよかったです。
ムービング上での『truth』も迫力あっていいね。
『Yabai-Yabai-Yabai』のMJウォークは
メインステを上手から下手に横移動でした。
東京ドームでのパターンと同じかな。
『イチオクノホシ』の潤くん再登場シーンが
凄く面白かった。
潤ソロの次曲にはよくありがちな
メンバーが場を温めるだけ温めて
「ジャジャーン」と松本さん登場的な(笑)
毎回、面白くって大好きなの。
「やー、やー、お待たせ諸君、俺、松本!」的なノリ。
『シリウス』天井の照明が青と白で
プラネタリウムみたいで綺麗だったなぁ。
翔くんが歌いながらウインクしたの。
輝く星より眩かったことは言うまでもなしです


『theme of Dream"A"live』でメンバー紹介した時に
相葉さんがバク転を2回かな?したんだけど、
着地が危うくて、一瞬慌てました。
メンバーも慌ててた。怪我には気をつけてー。
最後の挨拶は韓国語の語彙が豊富になってた気が。
話し方もだいぶスラスラ言えてる感じに聞こえたし。
国立で着てた『One Love』の衣裳は今回不使用でした。
最後のフレーズを歌う少し前に嵐5人が一列に並んで、
翔くんの横が潤くんだったのですが、
翔くんが潤くんの肩に肘を置いて歌ってました。
顔を見合うことはなかったけど、距離は近くて。
アンコールの1曲目の『We can make it!』でも
じゃれあってたなぁ。
ステージ上手側の階段に5人で行って歌う演出で、
ラップの部分で下手側に移動するのですが、
その間、翔くんと潤くんが追いかけっこみたいにして、
笑いながら走ってました。
無邪気な2人が兄弟みたいで猛烈に可愛かった。
『Beautiful days』
ニノのドラマの主題歌なので、ニノからちょっと話が。
「NEWSの錦戸くんとやってます。みんな見てね~!」って。
アンコールは2回で終了。
既に22時を回っていた事も関係するのか?
それ以上のアンコールはありませんでした。
オフィシャルバスの待ち合わせ場所までの道のりに
2年前に嵐コンが行われたオリンピックホールがあり、
懐かしく思いながら通りました。
バスに揺られ、ソウルの美しい夜景を眺めつつ、
隣席の友達とお喋りしつつ、
コンサートの余韻に浸る私なのでした。
明日はARASHIとのつどいー!!!
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
会場に向うオフィシャルツアーバスの中でその日の公演の
チケットを手渡されるので、ドキドキしました。
ハングル表記なので、ニュアンス程度しか
座席位置が把握できてないまま会場に向います。
まぁ、入場してから係の方に聞けばいっか!的な。
2年前と比べるとチケットが様変わりしていて、
色も、大きさも、紙の厚さも違いました。
オフィシャルだからなのかな?
韓国の国民番号チェック済みの印は特になく。
入場時のセキュリティチェックは
金属探知機含め、健在でしたが、
2年前より大分甘くなってる気が。
以前は、ポーチの中身もチャックを開けてましたもの。
座席を尋ねると係員の方は英語で
アナウンスしてくださいました。
上手側1階スタンド中段での参加でしたが、
前列から前が現地の方々でした。
会場内は約4000人キャパの前回に比べると
約7000人キャパの今回は大分広く感じました。
国立からいきなり来れば「狭っ!」と思ったのでしょうが、
その前に私は約3000人キャパのジャニーズシアターを
挟んでしまったので、意外と広いし、奥まであるなと
そんな風に思えました。
ただ、奥のお席の方もしっかり見えました。
個人的には福岡ドームをキュキュっと
コンパクトにした感じの印象を受けました。
開演定刻に場内より「あらし」コール。
若干定刻が過ぎた所でスタート。
オープニング映像、あると思ってなかったので、
嬉しいサプライズでした。
国立公演や台北公演のダイジェストのような映像が。
台北の動くゴンドラ、凄いですね~~。
あれは良いわ、すっごい良いアイディア。
2年前に行った時に2日間とも上の方だったので、
嵐が遠かったのですけど(実際、座って見てる人も多く)、
今回は上の方の観客も楽しめただろうなぁ。
ソウル、本編スタート!
『Love so sweet』でメインステージから登場。
『Oh Yeah!』『きっと大丈夫』『Step and Go』と
畳み掛けるように盛り上がる曲で攻める嵐。
韓国の会場の熱気の凄まじさは一種独特で、
『Step and Go』でムービングステージが動き出すと
会場のボルテージは一層上がり、
爆音のような声援の凄さに耳鳴りがしました。
声の圧力に押されて身体が動いてしまうような
感覚に捕らわれます。
その熱を一身に集めて、尚且つ
それ以上のエネルギーを放ち魅了する嵐って、
本当にカッコ良くって素敵です。素敵なのです。
彼らが韓国語を話すとお客様が凄く嬉しそうな笑顔で
何か言い返して応えてました。
良い文化交流が出来てるように見受けられます。
今回はバックに付いてくれたJr.がABCとキスマイで。
凄~く久しぶりに嵐のバックについてくれた子たちもいて、
懐かしかったですねぇ。
偶然ですが、私の隣の方は嵐とキスマイのファンだそうで、
予期せぬ彼らの登場に狂喜乱舞で見てる私も
幸せのお裾分けを頂いてきました。
粋な計らいだなぁと思ったのは
『Lucky Man』の間奏のダンスがHow'sツアーの時の
振り付けになってたのです。
キスマイの子たちが嵐バックについた最後が
How'sのツアーになるのですよね。
あの夏を思い出して感慨深かったです。
『Hip Pop Boogie』ダンスのキレが良かった気がします。
国立から変わった翔くんのソロ衣裳、
ドームの時は二の腕に釘付けでしたが、
これはこれでまた好きです。
こだわりのベルトは変わらず装着な翔さんが好きです。
「翔くん」コールに対して、
不思議な表情を見せるのが可愛いの。
今会場では2階席にトロッコで登場していたりして、
ステージが遠い座席の方への配慮が良いですね。
仕方のないことだけど、お目当ての人が
自分の座ってる側に登場するかは運次第なので、
悲喜こもごもだったかもしれませんが、
それでも嵐メンバーが近くにやってくる喜びで
払拭されるんじゃないかな。……と思いたい(苦笑)
~MC~
キムチパワーなのかな?熱気が凄まじくて熱いんです。
翔さんも開口一番「暑いねー」と。嵐も汗だく。
通訳の方を交えてのMCだったけど、
2年前のソウルの通訳さんよりも親しみやすく、
嵐くんたちと友好的な関係が築けてる感じでした。
MCは言葉の問題もあるのかな、日本よりは短めです。
曲の途中に入ってくる「あらし」コールの事が話題に。
あれ、凄いね~と言ってました。
確かに凄い。だって日本人からすれば唐突と思えるような
タイミングで始まるんだもん。
リズムに合ってたり、そうでもなかったりで(笑)
でも、郷に入れば郷に従いました!
会場内が熱気でハンパなく暑いので、
昼公演でも汗だくだったのでしょね。
ですが、フェンシング競技場にはシャワーはないので、
他所にシャワーを浴びに行ったのですって、
翔・雅・潤の3人で。
シャワーの数が少ない上、時間が余り取れないので、
時間短縮のためという名目で、
翔さんと相葉さんは一緒のシャワールームで(笑)
バスタブがあるそうなのですが、
シャワーに相対する方向で翔さんが座って、
背中合わせに相葉さんが座って。
となると、相葉さんにはお湯は掛からないので、
一生懸命、翔さんがバケツリレーのように、
お湯を渡してあげていたそうです。
翔さんが身体の向きを変えることはないだろうから、
自分がシャワーの方向を向いても
気まずくならないだろうと判断した相葉さんが、
方向転換を途中からしたそうで、
ニノに「ボブスレーかよ!」って突っ込まれてました。
ちなみに、潤くんは普通にゆったりシャワーを
使用したそうです。
その間、大宮さんは何をしていたかと言うと、
フェンシング競技場の楽屋で物真似をしていたと。
会場から「やってー」と声が沢山掛かったので、
ニノが披露してくれました。
ジャイ子の物真似で「野ー比さ~~~ん」
そんな声だして、嗄れちゃってもしらないから(笑)
って思っちゃうような物真似でした。
似てるっちゃあ似てる。やってる時の顔が超可愛かった。
ちょっと11/2のMCと混同してるかもしれないのですが、
MCで大野くんの『魔王』の話にもなりました。
「見てた人~」って嵐がお客さんに聞いたら、
あちこちから、沢山「はーい」って手があがって。
韓国では『魔王』って何て言うの?とか、
韓国版の『魔王』も見てたのかな?とか、
いろいろファンの子たちに嵐くんが聞いたりして。
日本で『魔王』を大野くんがやるって決まった時、
どう思った?って質問には
「ぴったりだと思った」って声が多くて。
でも大野くんは「うそだぁ~!」って言ってたけど(笑)
韓国の嵐ファンの間でも『魔王』は盛り上がってたようですね。
『風の向こうへ』
ソウル五輪の時に使用された会場でもある
フェンシング競技場で五輪イヤーに歌える事が、
凄いことだと思うと翔さんがお話する傍らで、
フェンシングの真似をするメンバーが。
次曲の準備の為にえびきすさんたちに
ステージをお任せして、嵐ははけました。
『Re(mark)able』はメインステージで
赤いソファを使って登場。
リリックは東京がアジアになってました。
「ソウル」って叫ぶ翔さんが情熱的で素敵だったなぁ。
独白部分の最後は翔さん自前のエコーで、
「ような…ような…ような…ような…」って。
律儀に言ってるトコが可愛かったなぁ。
マイクを段々、口元から離していってね。
『truth』は最高にカッコよかったです。
ムービング上での『truth』も迫力あっていいね。
『Yabai-Yabai-Yabai』のMJウォークは
メインステを上手から下手に横移動でした。
東京ドームでのパターンと同じかな。
『イチオクノホシ』の潤くん再登場シーンが
凄く面白かった。
潤ソロの次曲にはよくありがちな
メンバーが場を温めるだけ温めて
「ジャジャーン」と松本さん登場的な(笑)
毎回、面白くって大好きなの。
「やー、やー、お待たせ諸君、俺、松本!」的なノリ。
『シリウス』天井の照明が青と白で
プラネタリウムみたいで綺麗だったなぁ。
翔くんが歌いながらウインクしたの。
輝く星より眩かったことは言うまでもなしです
『theme of Dream"A"live』でメンバー紹介した時に
相葉さんがバク転を2回かな?したんだけど、
着地が危うくて、一瞬慌てました。
メンバーも慌ててた。怪我には気をつけてー。
最後の挨拶は韓国語の語彙が豊富になってた気が。
話し方もだいぶスラスラ言えてる感じに聞こえたし。
国立で着てた『One Love』の衣裳は今回不使用でした。
最後のフレーズを歌う少し前に嵐5人が一列に並んで、
翔くんの横が潤くんだったのですが、
翔くんが潤くんの肩に肘を置いて歌ってました。
顔を見合うことはなかったけど、距離は近くて。
アンコールの1曲目の『We can make it!』でも
じゃれあってたなぁ。
ステージ上手側の階段に5人で行って歌う演出で、
ラップの部分で下手側に移動するのですが、
その間、翔くんと潤くんが追いかけっこみたいにして、
笑いながら走ってました。
無邪気な2人が兄弟みたいで猛烈に可愛かった。
『Beautiful days』
ニノのドラマの主題歌なので、ニノからちょっと話が。
「NEWSの錦戸くんとやってます。みんな見てね~!」って。
アンコールは2回で終了。
既に22時を回っていた事も関係するのか?
それ以上のアンコールはありませんでした。
オフィシャルバスの待ち合わせ場所までの道のりに
2年前に嵐コンが行われたオリンピックホールがあり、
懐かしく思いながら通りました。
バスに揺られ、ソウルの美しい夜景を眺めつつ、
隣席の友達とお喋りしつつ、
コンサートの余韻に浸る私なのでした。
明日はARASHIとのつどいー!!!
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
ステキなコンレポをありがとうございます。
私もいつかは、行ってみたい嵐の海外コンサート。
しかし、私はおばさんなので勇気がありません。
でも、いつかは行きたい!
ありがとうございました。
おはようございます!
コメントどうもありがとうございます。
いつもご覧頂き、嬉しいです♪
個人的な備忘録で見方も翔さんに偏っておりますし、
レポと言える代物ではないので恐縮ですが
僅かでも状況をお伝え出来ていれば幸いです。
嵐コンに参加するかどうか逡巡する時ありますが
そんな時に友達と合い言葉にしてるフレーズがありまして。
「大事なのは自分のハート」(@時代)
嵐コンに参加する為に必要な物や、やらねばならない事は山積ですよね。
時間も、お金も、チケット運も、ご家族をはじめ周囲へのとりなしも。
そして、少しの勇気が必要な方もいらっしゃるでしょう。
いつか、さわこさんが勇気を手にして
ひらりと軽やかにハードルを越えられる事を
僭越ながら、お祈りしております。