偏桃体のなすがまま

まったく翔さんて人は、どんだけ男前なんでしょうね。

ここ！って時に誠意のこもった言葉を届けてくれるから
安心させてくれて、幸せにしてくれて、
ますます好きになっちゃうの。

細胞全部が翔くんでヒタヒタになるくらい、
それくらい満ち足りちゃうほど、
お腹いっぱい、胸いっぱいのオトノハでした。

綺麗な夜景とお祝いのケーキの写メ、
お裾分けありがとう。
いつもの風景を眺めて感慨にふける翔くんの
周りにあったものが見られて嬉しい。

翔くんたちが乾杯してたその時間帯、
自分が何をしてたかなぁと
ふと振り返ってみると、
ホテルの部屋でエアメールを書いてました。
あの日の私の興奮と感謝の気持ちが
海を渡っていつか翔くんの元へと届くといいな。


２日の夜『A・RA・SHI』を歌う翔くんが
モニターで大写しになった時、
グッときてるんじゃないかなと思う瞬間があって。
鼻の頭はみるみるうちに赤くなってくし、
大きな瞳に水分がいっぱいたまり出して。

雫が頬につたう事はなかったけど、
翔くんの感情の動きが見て取れて、
私もグっときました。

文化の違いはあっても、音楽に国境はないね。
嵐の良さはグローバルに受け入れられてると思う。
それを私が肌で感じられることができたのは、
やっぱり嵐のお陰なの。

今までに何度も奇跡のような瞬間を
味あわせてくれてどうもありがとう。

10周年もその先も、新しい扉を開けて、
がむしゃらに突き進み続けてね。


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