偏桃体のなすがまま

毎週、NEWS ZEROはライブな翔さんを感じられる
大事な時間なのですが、ソウル公演を終えて帰国し、
９周年を迎えたまさにその日に生の翔さんが見られて
本当に幸せな時間でした。

わかってるつもりでいても、わかってない事も多くて。
コンサートを終えて、海外から帰国して、
生放送に出演する事のハードさの幾ばくかを
昨日は今までよりも少しは理解出来たような気がしました。

翔さんて、本当にタフなんですね。
素敵だなぁと思いながらZEROを見てました。

久しぶりに１日２回公演、計４公演を行った影響か
ほんのり擦れた声がセクシーでしたね。

３日は村尾さんのアメリカ取材や翔さんのイチメン！他、
内容が盛りだくさんだったのですが、
最後の翔さんの眼差しに私の気持ち全部、持ってかれた。
そんな気がします。
ラルフさん、話を向けて下さって本当に感謝してます。

嵐の９回目のお誕生日のその日に、
来年の10周年に向けての意気込みを
翔さんの言葉で聞けた事が凄く嬉しかったです。

話を振られて、照れ気味の表情も、
強い決意を表すキュっと真一文字に結んだ唇も、
力強く頷くその仕草も、
「更なる飛躍を期待しております」とラルフさんに言われて、
「ありがとうございます」と頭を下げながらの
嬉し恥ずかしな、はにかんだ笑顔も、
刻々と変化するイキイキとした姿のどれもこれもが
魅力的でたまらなく素敵でした。

どれもこれも素敵でしたが、
正面を向き直る時に表情を切り替えて、
その後の凛々しくも優しい眼差しが
一番、胸に響きました。

テレビの前のファンの存在を意識してくれてる事が
まっすぐに届いてきて幸せだなぁ。

◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪

○11月３日23:12のあなたへ
初めまして。メッセージどうもありがとうございました。
ソウルから無事に帰国致しました。
コンサートの感想、書き始めようと思います。
楽しんで頂けたら嬉しいです。