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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

貴重な場所

2008-10-24 | MAGAZINE
『Myojo』12月号の翔くんのページをチェックしていたら、
会社の人たちが「翔くんてホント雨天の取材が多いよね」と。

確かにそうかもしれませんね。
傘をさしてる写真、多いですもんね。
良く見かける光景だと記憶に残っても不思議はないかも。

お顔が少し陰になってますけど、
しっとりとしたムードで素敵。

つながる。重なる。深まる絆。と言うテーマ。
コミュニケーションが取れたと感じる時に
絆を意識するのかもしれませんね。

アジアでの最初のコンサートの話や、
骨折した6月1日のコンサートの話や、
お友達とのやりとりを話してくれてる翔さん。
そして、ファンとの絆についても。

私はコンサートで嵐が5人で踊っていて
フォーメーション移動する時、
何気なく目配せをし合う瞬間に
嵐の絆を見せて貰ってるような気がします。

大袈裟なアクションとかではなく、
ほんの僅かな目の動きなのですけど、
そこに積み重ねてきた時間のゆるぎなさを
感じる事が出来て大好きな瞬間です。


お友達との事を聞かせてくれるのは
凄く嬉しいですね。
そんな翔さんもいるんだなって知る事が出来て
嬉しくなります。


ファンとの絆を実感するのもコンサートで、
一番強く感じたのは前回のアジアから
ドームに至った流れだそうで。

いつもステージとっても楽しそうだけど、
あの頃の翔さん、凄く幸せそうでしたもんね。
抑えきれない喜びが溢れていた気がします。

で、最後に一番嬉しいひとことが。

ラジオがなくなっちゃってリスナーからの
メールが読めなくなったのが残念って。
貴重なコミュニケーション手段だったのにって。

嬉しいですね。
同じ気持ちでいてくれる事が嬉しい。
そして、それを伝えてくれる事も嬉しい。

また、ラジオでの翔さんのお喋りが聞きたいな。
例えば、W誌で話してくれた「予報士」の事とか、
もっと早く、ダイレクトに、翔さんとファンの間で
やりとり出来たかもしれないし、
そこから発展して翔さんの考えを深く知れたかもしれない。

NEWS ZEROは生放送の翔さんが見られる上に、
様々な社会問題への視点を伺い知れる。
テレビのレギュラー番組ではお茶目な翔さんとか
楽しそうに嵐メンバーと絡む翔さんも見られる。

だから、こんな願いは贅沢なのかもしれないけど、
私は翔さんにラジオ番組のオファーが来ることを
何よりも望んでいます。

出来れば、SHO BEATが終了してから、
春と夏にゲストに呼んで頂いてるJ-WAVEだったら最高。


◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪

○22:41のあなたへ
こんにちは!メッセージどうもありがとうございました。
ブログにエントリーする時、時折、奥底知れぬ黒い闇の中に
自分の感情を放り投げる様な感覚に囚われることがあります。

なので、お言葉を頂いて受け留めて頂けてるのだと
とてつもなく安心したような気持ちになりました。
こちらこそ、いつも本当にどうもありがとうございます
コメント
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