『MORE10月号』でございます。ブ厚いね、いやしかし。
かなりの重量なので、
なかなか会社から持ち帰れずにいました。
すっかり5人ともお兄さんですね~。
貫禄とまではいきませんが、
9年目の秋を迎えようとする充実ぶりが
その佇まいからこぼれているようです。
「コンサートは絶対に失いたくないもの」って
相葉さんの発言が嬉しかったなぁ。
人気が出て、露出が増え、仕事量が増えると
必然的に今までのようにコンサートツアーが
組みにくくなるんじゃないかなって
懸念を常日頃からしてるのです。
テレビで沢山会えるのは嬉しいけれど、
やっぱり。
やっぱりね、コンサートが大好きだから。
声が届く距離で会いたいんだもん。
なので、そういう気持ちでいてくれるのは
とっても嬉しいことだなぁと思います。
出来ればTOKIO兄さんのようになって欲しかった。
各々のレギュラーもCMも増えて、
ラジオのレギュラーも雑誌の連載もあって、
テレビで毎日のようにメンバー誰かの顔が観られて
でもコンサート会場のキャパはそのまま。
そういうのが理想だったな。
ま、もう言っても仕方のないことですが(苦笑)
翔くんが普段から良く口にする
「ペンライトの海の感動を忘れたくない」って
気持ちも凄く嬉しい。
初めての気持ちを忘れないのって、
とっても難しいことだものね。
人間って忘れる生き物だし、慣れてもしまうし。
初めて味わった気持ちを持ち続けることで、
常に新鮮な気持ちで物事に対峙しようとする
翔くんだから、信頼できるのでしょうね。
私も嵐くんのファンに対する真っ直ぐな姿勢を
当たり前のように思わず、
謙虚で柔らかな心持ちのままで
居続けられたらと思います。
インタビューも素敵だったけど、
私がこの本をどうしても欲しかった理由。
翔さんの右腿の毛の露出がレア!
この嵐さんページ、グラ台で良かった。
本物に限りなく近い質感で、もう目の毒です。
どうしても綺麗なままで手元に保存したくて、
わがまま言い倒しました。
ドキドキするほど、リアルなのをgetしとります。
不思議ですよね。
たかが毛、されど毛。
そりゃツルツルは怖いですけど、
そんなに毛深い男性が好きって訳でもないのですよ。
でも、翔さんに関してはしっかりある所が、
これまたセクシーだなぁと思ってしまうから不思議。
かなりの重量なので、
なかなか会社から持ち帰れずにいました。
すっかり5人ともお兄さんですね~。
貫禄とまではいきませんが、
9年目の秋を迎えようとする充実ぶりが
その佇まいからこぼれているようです。
「コンサートは絶対に失いたくないもの」って
相葉さんの発言が嬉しかったなぁ。
人気が出て、露出が増え、仕事量が増えると
必然的に今までのようにコンサートツアーが
組みにくくなるんじゃないかなって
懸念を常日頃からしてるのです。
テレビで沢山会えるのは嬉しいけれど、
やっぱり。
やっぱりね、コンサートが大好きだから。
声が届く距離で会いたいんだもん。
なので、そういう気持ちでいてくれるのは
とっても嬉しいことだなぁと思います。
出来ればTOKIO兄さんのようになって欲しかった。
各々のレギュラーもCMも増えて、
ラジオのレギュラーも雑誌の連載もあって、
テレビで毎日のようにメンバー誰かの顔が観られて
でもコンサート会場のキャパはそのまま。
そういうのが理想だったな。
ま、もう言っても仕方のないことですが(苦笑)
翔くんが普段から良く口にする
「ペンライトの海の感動を忘れたくない」って
気持ちも凄く嬉しい。
初めての気持ちを忘れないのって、
とっても難しいことだものね。
人間って忘れる生き物だし、慣れてもしまうし。
初めて味わった気持ちを持ち続けることで、
常に新鮮な気持ちで物事に対峙しようとする
翔くんだから、信頼できるのでしょうね。
私も嵐くんのファンに対する真っ直ぐな姿勢を
当たり前のように思わず、
謙虚で柔らかな心持ちのままで
居続けられたらと思います。
インタビューも素敵だったけど、
私がこの本をどうしても欲しかった理由。
翔さんの右腿の毛の露出がレア!
この嵐さんページ、グラ台で良かった。
本物に限りなく近い質感で、もう目の毒です。
どうしても綺麗なままで手元に保存したくて、
わがまま言い倒しました。
ドキドキするほど、リアルなのをgetしとります。
不思議ですよね。
たかが毛、されど毛。
そりゃツルツルは怖いですけど、
そんなに毛深い男性が好きって訳でもないのですよ。
でも、翔さんに関してはしっかりある所が、
これまたセクシーだなぁと思ってしまうから不思議。