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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

幸せな時間

2008-09-10 | コンサート
翔くんからはどんな言葉が聞けるのかなと
楽しみにアップされるのを待っていた
「あじあらし2008 in東京」

嬉しいです。
好きな人が綴る文章が
自分の好みと合致する幸せ。
この偶然に感謝したい気持ちでいっぱい。

国立霞ヶ丘競技場のコンサートは
野外ならではの開放感に満ち溢れ、
屋内では体験しえない
五感を刺激するコンサートだったと思います。

オリジナル楽曲が少ないままに
初めてのコンサートを迎えた嵐だったのに、
今はこんなにも皆が聴きたい曲を
沢山抱えてるグループになったことが嬉しくて。

7万人もが集まった観客席の奥の奥まで
お客さまで埋め尽くされて、
嵐の登場に熱狂し、光の壁を作る様が素晴らしくて。

公演中、2日間とも、
凄いなぁ~という気持ちで胸いっぱいでした。

なんだかもう、凄いなぁって。
そればかりで。
人の数も、声の音量も、熱気も。

嬉しくて、楽しくて、
ずっと笑ってばかりいました。

だから、翔くんが書いていた
自然と笑顔になってしまう心境に
とても共感を覚えました。

お祭りが楽しければ楽しいほど、
その後は、少しばかりの寂しさが胸に宿ります。
そんな時間を翔くんはどう過ごしているのかな?
そう思うことが度々ありました。

だから、公演を終え、
一段落ついた後の会場の様子を
楽屋の窓から捉えた視点で切り撮って
見せてくれたことが嬉しかったです。

詩的な写真共に添えられた
自身の新作リリックと呼応する言葉。

これもまた、コンサート同様に
五感を刺激する内容でした。


この2日間で刻まれた記憶は多々ありますが、
翔くんが呟くように「幸せな時間でした」と言った
声の響きとその表情は
今後も私の中で残り続けることでしょう。

あんなに素敵な体験が出来たのは
嵐と一緒に歩いてきたからです。
幸せな時間をどうもありがとう。
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