翔くんからはどんな言葉が聞けるのかなと
楽しみにアップされるのを待っていた
「あじあらし2008 in東京」
嬉しいです。
好きな人が綴る文章が
自分の好みと合致する幸せ。
この偶然に感謝したい気持ちでいっぱい。
国立霞ヶ丘競技場のコンサートは
野外ならではの開放感に満ち溢れ、
屋内では体験しえない
五感を刺激するコンサートだったと思います。
オリジナル楽曲が少ないままに
初めてのコンサートを迎えた嵐だったのに、
今はこんなにも皆が聴きたい曲を
沢山抱えてるグループになったことが嬉しくて。
7万人もが集まった観客席の奥の奥まで
お客さまで埋め尽くされて、
嵐の登場に熱狂し、光の壁を作る様が素晴らしくて。
公演中、2日間とも、
凄いなぁ~という気持ちで胸いっぱいでした。
なんだかもう、凄いなぁって。
そればかりで。
人の数も、声の音量も、熱気も。
嬉しくて、楽しくて、
ずっと笑ってばかりいました。
だから、翔くんが書いていた
自然と笑顔になってしまう心境に
とても共感を覚えました。
お祭りが楽しければ楽しいほど、
その後は、少しばかりの寂しさが胸に宿ります。
そんな時間を翔くんはどう過ごしているのかな?
そう思うことが度々ありました。
だから、公演を終え、
一段落ついた後の会場の様子を
楽屋の窓から捉えた視点で切り撮って
見せてくれたことが嬉しかったです。
詩的な写真共に添えられた
自身の新作リリックと呼応する言葉。
これもまた、コンサート同様に
五感を刺激する内容でした。
この2日間で刻まれた記憶は多々ありますが、
翔くんが呟くように「幸せな時間でした」と言った
声の響きとその表情は
今後も私の中で残り続けることでしょう。
あんなに素敵な体験が出来たのは
嵐と一緒に歩いてきたからです。
幸せな時間をどうもありがとう。
楽しみにアップされるのを待っていた
「あじあらし2008 in東京」
嬉しいです。
好きな人が綴る文章が
自分の好みと合致する幸せ。
この偶然に感謝したい気持ちでいっぱい。
国立霞ヶ丘競技場のコンサートは
野外ならではの開放感に満ち溢れ、
屋内では体験しえない
五感を刺激するコンサートだったと思います。
オリジナル楽曲が少ないままに
初めてのコンサートを迎えた嵐だったのに、
今はこんなにも皆が聴きたい曲を
沢山抱えてるグループになったことが嬉しくて。
7万人もが集まった観客席の奥の奥まで
お客さまで埋め尽くされて、
嵐の登場に熱狂し、光の壁を作る様が素晴らしくて。
公演中、2日間とも、
凄いなぁ~という気持ちで胸いっぱいでした。
なんだかもう、凄いなぁって。
そればかりで。
人の数も、声の音量も、熱気も。
嬉しくて、楽しくて、
ずっと笑ってばかりいました。
だから、翔くんが書いていた
自然と笑顔になってしまう心境に
とても共感を覚えました。
お祭りが楽しければ楽しいほど、
その後は、少しばかりの寂しさが胸に宿ります。
そんな時間を翔くんはどう過ごしているのかな?
そう思うことが度々ありました。
だから、公演を終え、
一段落ついた後の会場の様子を
楽屋の窓から捉えた視点で切り撮って
見せてくれたことが嬉しかったです。
詩的な写真共に添えられた
自身の新作リリックと呼応する言葉。
これもまた、コンサート同様に
五感を刺激する内容でした。
この2日間で刻まれた記憶は多々ありますが、
翔くんが呟くように「幸せな時間でした」と言った
声の響きとその表情は
今後も私の中で残り続けることでしょう。
あんなに素敵な体験が出来たのは
嵐と一緒に歩いてきたからです。
幸せな時間をどうもありがとう。