空自築城基地で部品落下4件 25年度上半期 F2戦闘機から 福岡
航空自衛隊築城基地(福岡県築上町など)は22日、2025年度上半期(4~9月)に航空機の部品落下が4件あったと発表した。 【写真で見る】高市政権誕生 入閣した18人の顔ぶれ 築城基地によると、落下はいずれも6月12~27日の日中~夕方で、訓練空域の日本海や東シナ海の洋上などで発生。いずれもF2戦闘機から射撃訓練用銃の薬きょうの一部(長さ約103ミリ、重さ約22グラム)1件、静電気を放電するための棒状の放電索(長さ約16ミリ、1グラム未満)3件の落下が確認された。被害報告はない。 築城基地での部品落下は、24年度8件▽23年度1件▽22年度3件▽21年4件▽20年度1件。【出来祥寿】