「白タク」行為 中国籍の男を逮捕 9月に新宮市で死亡事故 和歌山県
テレビ和歌山
先月30日、新宮市内の国道で大型連休を利用して、中国から来た観光客ら8人が乗ったワゴン車が、大型トラックと正面衝突しワゴン車の1人が死亡した事故で、新宮警察署などは、今日、ワゴン車を運転していた中国籍の男が、いわゆる「白タク」行為を行っていたとして、道路運送法違反のなどの疑いで逮捕しました。
この事故は、先月30日午後4時40分頃、新宮市熊野川町の国道168号で大型連休を利用して来日した、中国人観光客ら8人が乗ったワゴン車と、対向車線を走っていた大型トラックが正面衝突し、ワゴン車の中国人女性1人が死亡したものです。 警察のその後の調べで、ワゴン車を運転していた中国籍で大阪市西成区の小売業 斉宏宇容疑者26歳が、先月30日午前9時40分頃、国の許可を受けることなく和歌山市内で自家用車に7人を有償で乗せて新宮市を訪れた、いわゆる「白タク」行為を行っていた疑いが強まり、今日、道路運送法違反と過失運転致死の疑いで逮捕しました。 警察の調べに対し斉容疑者は「報酬をもらう予定がなかったので、白タクにはならないと思っています」と、容疑の一部を否認しているということです。 警察では、旅行会社を通じて斉容疑者に金が支払われていた可能性があるとみて、調べています。
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