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vol.5【10月無口な君を忘れる/あたらよ の歌詞考察】”ごめんねが痛いから さよならが辛いから”

こんにちは。
本日は、【10月無口な君を忘れる/あたらよ】について、考察をしていきます。一言でいえば、「切ない男性の一方通行な片思い」ソングです。
・叶わぬ恋に恋をしている人
・手の届かない片思いの人がいる人
・悲しい気持ちに浸りたい人
にぜひ見てほしい考察となっています。

TIKTOKでバズった「10月無口な君を忘れる」

この曲で一気に有名になった「あたらよ」は、実は男女4人組のグループです。私も、今回調べて初めて知りました。そして、Vo&Gtひとみを中心に作詞、作曲をしています。なんと初めてのオリジナル曲が「10月無口な君を忘れる」で、一挙その名が知れ渡ることになりました。

MVに出演している璃子さん、めちゃくちゃ可愛い&表情が素敵な方なので、今後表舞台に出てこられることを楽しみにしています。

イントロ/今までありがとう。バイバイ。

「おはよ。朝だよ。朝っていうかもう昼だけど。
私もう時間だから行くね。今までありがとう。
バイバイ。」

「最後くらいこっち見てよ。」

イントロから切なさMAXですね。
男女の別れ際を表現したセリフから、はじまります。
MV見るに、合鍵を返す女性が、家を出ていきます。
それをよそに、男性はお昼の時間になっても、ベットから出ることもなく
もちろん見送ることもなく、静かに女性は去っていきます。
最後のつよがりでしょう。
彼が、彼女のことを好きだったことがよくわかります。

1番/初めから何も要らなかったのに

こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずだったのに
変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何も要らなかったのに

大抵の恋愛には、終わりがあります。
それをわかって、楽しい時間も過ごします。
それをわかって、相手のことを知っていきます。
別れが辛いのは、それだけ相手を愛したから。
好きだった証拠が、痛みに変わるのです。

サビ/知りたくなかったよ 優しさなんて

ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて

どんな優しい言葉も、男女の別れ際には
苦しさに変わってしまいますよね。
見透かされるのが、くやしいから
気持ちを察してほしくないから
ぐっとこらえているのに。
別れ際のやさしさなんて、ほしくない
そのやさしさが、辛いのです。

2番/正直もう疲れたの

君はいつだって
なんにも言わないくせに
顔にはよく出るから
正解ばかり探して
暗中模索の日々
正直もう疲れたの
すがりついていた君の思い出は
思ったより
簡単に崩れてしまったから
このままじゃダメなことくらいは
分かってた
だけど だけど 何一つ
変えられなかった

彼女は、多くを語らないタイプだったのでしょうか。
それとも、本当の気持ちが口にできなかったのかもしれない。
どうしても、好きの度合いが釣り合わないことがでてきます。
こんなに思っているのに、なんで?
求めてほしいのに、求めてくれない・・・
そんな気持ちと裏腹に、相手は飄々としていて
だけど何かを読み取ろうと努力はしてみて。
そんな行動をとることに疲れてしまったのかもしれません。

大サビ/さよならをしたから 分かっていたのに涙が出るんだ

今すぎた時に何かができるなら
このままの僕に何かが変えられるわけが無いのに
ごめんねが痛いのは
さよならが辛いのは
全部君のせいだ

この大サビに入る前の、男女ユニゾンの部分
とてもいいので、ぜひ聴いてください。

ごめんねが痛いのに
さよならが辛いのに
涙が染みるのに
君を忘れられなくて
こんなに痛いのは
さよならをしたから
分かっていたのに
涙が出るんだ

そう簡単に忘れられないですよね。
好きになるって、そんな簡単なことじゃないですから。
特別なことなんです。
だからこそ、別れ際は悲しくって辛くって。
切ないですね・・・

終わりに/恋の終わり

好きなぶん、辛くて。終わりを迎えることが怖くって
それでも、好きだから前に進みたくて。
そんな恋愛の美しさと、寂しさが十分に表現された一曲だと思います。

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音楽とカレーとコーヒーと銭湯をこよなく愛してます 仕事:編集者 → コンサルタント → 新規事業。書くことはやめない、言葉で紡ぐ。
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