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昨年の筑摩書房からの立岩真也の２冊、『人命の特別を言わず／言う』→arsvi.com/ts/2022b1.htm 『良い死／唯の生』→arsvi.com/ts/2022b3.htm 読まれてよい本だと、もっといえば読まれるべき本だとやはり思ったので、お知らせ（再開）することにしました。よろしくお願いいたします。
立岩真也
立岩真也
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立岩真也
@ShinyaTateiwa
『私的所有論』英語＋日本語電子書籍＄10で販売→arsvi.com/ts/2016b2.htm
他、こちらから直接販売できるもの arsvi.com/ts/sale.htm に掲載していきます。 専攻：社会学 勤め先：立命館大学
立岩真也’s posts
京都での「安楽死」事件にコメントを求められ。続き。「…現時点で一番懸念しているのは……なにか倫理的に深い問題がここで示されているかのように報道してしまう報道機関が現れてしまうことだ。」
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立岩真也
@ShinyaTateiwa
京都での「安楽死」事件にコメントを求められ。「事件のことは聞いたばかりで、具体的なところにはコメントできない。現時点で一番懸念しているのは、ＳＮＳでさっそく支持を表明してしまう無思慮無責任な人々が既に多く現れているらしいこと、なにか…」（続く）なぜこう言わねばならないか説明は別便
「彼は、世界で一番？、かもしれない身体障害の重い大学院生で、発話できず、身体の細かな動きはできないので、通訳者が「あかさたな」と唱えるのを聞いて身体を揺するのを通訳者が読み取り、次にあ行なら「あいうえお」と唱え、「う」で確定といった具合に話す。…」→arsvi.com/ts/20222804.htm
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生活書院
@seikatsushoin
【新刊出来】今年2点目の新刊、天畠大輔さんの『しゃべれない生き方とは何か』が出来てきました。ご本人の博論「執筆過程それ自体」が博論となりそして大幅に手が入って書籍となりました。変な言い方になるかもしれませんが、これが本当に面白い！！ 書店さんには2月末から3月頭にかけて。必読です！
京都での「安楽死」事件にコメントを求められ。「事件のことは聞いたばかりで、具体的なところにはコメントできない。現時点で一番懸念しているのは、ＳＮＳでさっそく支持を表明してしまう無思慮無責任な人々が既に多く現れているらしいこと、なにか…」（続く）なぜこう言わねばならないか説明は別便
記者会見明日7日午後5時から厚生労働記者会で 「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」→arsvi.com/o/s18.htm 議員にも声かけるとのこと。「生きてく会」（すべての人が差別を受けることなく安心して生きていく会）が賛同者募集中。
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立岩真也
@ShinyaTateiwa
「真摯に受け止め、今後研鑽につとめて参りたい」ということなので、７日にご本人に来てもらうというのがよいかと。「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」→arsvi.com/o/s18.htm 賛同人・団体募集続行中。
『良い死』（立岩真也、筑摩書房）→arsvi.com/ts/2008b1.htm／『唯の生』（立岩真也、筑摩書房）→arsvi.com/ts/2009b1.htm あと２冊を別便で知らせます。まずこの２冊ぐらいよくよく読んてもらって、それでもなんか言えることあると思うのなら、報道機関含め、応じます。
長谷川豊という「言うまでもなく、端的に間違っており、何も考えていないことがよくわかります」人物が、国会議員の候補に、しかも政党が比例代表にあげる候補になったということは、たいへん驚くべきことで悲しむべきことです。続報します→arsvi.com/ts/20160039.htm x.com/muffindoughnut
ＡＬＳについて『ＡＬＳ――不動の身体と息する機会』（立岩真也、医学書院）→arsvi.com/ts/2004b2.htm よし／あし別に変わらない部分／変わった部分両方あるが、知りたいなら、今でも、まずこの本を、のはず。変わった、変えようとしてきた動きについては今書いている。
明後日1206昼、山本太郎氏（令和新撰組）立命館大学（衣笠キャンパス、たぶん創思館）来訪予定。聞きたいことをなんでも聞こういうかんじでいこうかと。広くはない部屋になると思いますが誰でもどうぞよ（予約歓迎）。私（立岩真也）も出ます。未確定。続報待たれよ。
「大谷いづみさん職場復帰支援の集い」への参加の呼びかけ（島薗進・立岩真也）→arsvi.com/ts/20171106.htm まずはこのできごとを知ってください。そして支援してください。「集い」は11月6日18:00～。ご参集を。もっと詳しくはその集い＋で。どうかよろしく。
４月24日に亡くなった古込和宏さんの2016年の文章。当初匿名ということであった文章の著者名を各頁に記載。「互いに殺し合う存在」「長期入院患者の生き辛さと苦悩、自己の存在と生存を懸けて」「誰にも明かせない胸の内」「発病から入院」「小学生の頃の入院生活」→arsvi.com/w/fk03.htm
「議員の議席数って決まってて、一議席については一人の人が議員になるしかないんだけれども…その一人の周りにいろんな人がいて、あるいはそのいろんな人をいさせるって力を天畠〔大輔〕は持ってて。そのことによっていいアイデアが出たり、いい政治家が出たら…」→arsvi.com/ts/20220520.htm 続く。
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本屋B&B
@book_and_beer
【6/21までアーカイブ販売中！】
天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹
「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか－しゃべれない人が語りつくします－」
『しゃべれない生き方とは何か』（生活書院）
『〈弱さ〉を〈強み〉に』 (岩波書店）W刊行記念
bbarchive220520a.peatix.com
選挙民のみなみなもそう思っているかもと思って書いた。ので、あの事件と選挙がおおいに関係あるってことをわかってもらえるとよいです。 x.com/amida28/status
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某学会に投稿した某院生の原稿の扱いがあまりによくないというのは本当だと思ったので、その学会宛ての長い文書を書いた。えらい手間かかって今終わった。むなしいがまあ仕方がない。しばらくは静観するが公開する用意あり。
そういうわけで＆そのあとも（兵庫県立こども）病院側の対応がよろしくないので公開質問状を出すことにしました→arsvi.com/ts/20170038.htm ご一読いただき、よろしければ拡散していただければありがたいです。
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堀あきこ HORI Akiko
@horry_a
Replying to @horry_a
立岩真也・立命館大大学院教授（社会学）は「この『生まれない運動』の中心は医療でもなんでもなく、障害児の選択的中絶を進めようという運動だった。当該の文章はそのことにまったく触れていない」と批判、「鈍感と無知を知らせるためにも記念誌はそのままに、説明と釈明を加えることを望む」という。
→「悪文」(立岩真2014『群像』)→arsvi.com/ts/20140022.htm 「ずっと以前、かなり長いこと…私は、予備校（河合塾）の講師やら入試問題の作成やら採点やらで稼いでいた。笑われるのだが、科目は「現代文」だった。」
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岸政彦
@sociologbook
【本日の先端研】
忘年会でした。今日のツボ「立岩さんは若いとき予備校で現代国語を教えていた」
12月６日、山本太郎氏、（だいたい）12時半から13時半、創思館３階段303・304。そのあと京都市内で街宣だそうであわただしいですがじかに話を聞くチャンスではありましょう。参加つもりの人、人数読めないので立岩に連絡を→tae01303@nifty.ne.jp 拡散歓迎
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立岩真也
@ShinyaTateiwa
明後日1206昼、山本太郎氏（令和新撰組）立命館大学（衣笠キャンパス、たぶん創思館）来訪予定。聞きたいことをなんでも聞こういうかんじでいこうかと。広くはない部屋になると思いますが誰でもどうぞよ（予約歓迎）。私（立岩真也）も出ます。未確定。続報待たれよ。
『介助の仕事』（立岩真也、ちくま新書）820円＋税→arsvi.com/ts/2021b1.htm 序／ヘルパーをする／いろんな人がヘルパーをする／制度を使う／組織を使う作る／少し遡り確かめる／少しだが大きく変える／無駄に引かず無益に悩まないことができる／へんな穴に落ちない／こんな時だから言う、また言う
「ただ「バカ」と言ったりするだけでなく、丁寧に言っていくことがとりあえずひとつ必要なのかなと思い、『ハフィントンポスト』…で、頑張って言いました。こんな〔長谷川豊のような〕やつのために頭を使うのは嫌だという気持ちも結構あるのだけれど、仕方がない。」→arsvi.com/ts/20182464.htm
障害者と患者の尊厳ある生を守り、推進する会（仮）「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」→arsvi.com/o/s18.htm ８月７日記者会見予定。賛同人・賛同団体募集中。
新書のための連載のあいまにちょっと→「やれやれ」→arsvi.com/ts/20200102.htm 「その人たちは正義を語ります。悪いことをしたい、しよう、と言ってもらった方がまだよいと思うぐらいですが、そうではありません。正しいと思って言っているようなのです。」♯ＡＬＳ・京都・安楽死～嘱託殺人
ちくま新書『介助の仕事――街で暮らす／を支える』（立岩真也、2021.03）を入手できしだいお送りするので、紙本買ってくれる人に限り、＋追加料金で、超拡張版電子書籍（ただのHTMLＦＩＬＥで）を提供、というへんなことを始めました。しかし役に立ちます。→arsvi.com/ts/2021b2.htm
全国「精神病」者集団「NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」に関する声明」「「そっとしておいてほしい」というご家族の訴えは、一見するともっともらしくきこえます。しかし…の訴えは的を射ていないと言わざるを得ません。本当に、そっとしておいてほしいのであれば…」→arsvi.com/d/et-2019.htm
「京都府におけるＡＬＳ女性嘱託殺人事件」頁作成されました～ファイル名変更→arsvi.com/d/et-2020k.htm たくさん情報あり。ご覧ください。ついでに中味にはなにもふれていない拙稿→arsvi.com/ts/20200102.htm 新書予約受付中。
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立命館大学生存学研究所
@ritsumei_arsvi
【更新情報】
京都府におけるALS女性嘱託殺人事件
arsvi.com/d/et-m2020.htm
◆全国「精神病」者集団 20200723 「緊急声明―京都における障害者の嘱託殺人事件について―」
jngmdp.net/?p=1108
などへのリンクを掲載しております。
@ShinyaTateiwa
「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」→arsvi.com/o/s18.htm ※呼びかけ人、賛同人、賛同団体になってよいという人は立岩真也（→tae01303@nifty.ne.jp）まで連絡ください。（ ）内の記述はご自由に。なくても可です。
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立岩真也
@ShinyaTateiwa
障害者と患者の尊厳ある生を守り、推進する会（仮）「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」→arsvi.com/o/s18.htm ８月７日記者会見予定。賛同人・賛同団体募集中。
「日精協の会長は山崎學…だが、素直な人で…協会の雑誌…のウェブで誰でも読めるその巻頭言に、日本の精神医療は世界一だと自ら…を礼賛する文章を書いたり、献金をした議員が当選し、その政党が政権を取り、議員が要職に着いたことを素直に寿ぐ文章を書いたりもしている」arsvi.com/o/nisseikyo.htm
06/02ＮＨＫスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」→川口有美子06/22「彼女は安楽死を選ぶしかなかったのか」／日本自立生活センター/06/24「NHK スペシャル「彼女は安楽死を選んだ」における幇助自殺報道の問題点についての声明」リンク・掲載→安楽死尊厳死・2019→arsvi.com/d/et-2019.htm
『現代思想』７月号に熊谷晋一郎さんとの対談。「これまで面倒くさいことばかりが起きる人生を送ってきたのですが、その面倒くささがどういう歴史的な背景から生じてきたのかについて、特に『病者障害者の戦後』を読んで理解できるようになりました」→arsvi.com/ts/20190024.htm お買い求めください。
ツィッターみた大学院生（立命館大学先端総合学術研究科）の岳培栄さんが、オンライン演習の時に撮ったという写真を送ってくださいました。演習は基本院生だけですが、私の授業は見物などたいがい可能です→arsvi.com/ts/2021s.htm
ようやく本日、新書どこで出していただくかほぽ決まり。新書ってじつは敷居の高い媒体なのだなと、言われてみればそうかと、思ったしだい。タイトルたぶんシ変わります。待っていただいている皆様すみません。しかしよい本です。出してもらいます。→arsvi.com/ts/2020b1.htm
