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natsuhino
過ち
この仕事をしていると、人の過ちを目の当たりにすることがある。
過ちは、過ち前後で生活を激変させることがある。
人は、その時、後悔して、自分が不幸になったと絶望する。
周りではまだ応援、支援をしてくれる人がいるにも関わらず、自分の勝手な幸せの基準で、人はどんどん不幸になっていくんだ。
起こしてしまったことは変えようがない。
どこかの国で、そして、この国で陰謀論を撒き散らす人達であっても、どこでもドア、マイムマシンや四次元ポケットを見せてくはくれない。
後悔先に立たず。
世の中のことは、全て、脆く、陽炎の如く。
自分の今に有様も、細胞分裂の一過程にしか過ぎない。
後悔はしてもいい。
しかし、果たしてあなたは今不幸なんだろうか。
ブランド物が着れないから、華やかな生活ができないから、人によく見られないから、金を騙し取られたから、人との別れがあったから、不幸なんだろうか。
全てはあなたが決めているんだ。
何かに囚われて。
所詮、人は死んだら何も持っていけない。
最期残るのは、走馬灯の中のロードショーくらい。
そのとき、どんなものが見えるか。
あなたの物語は、あなたが不幸だと思っている今、終わっているのか。
物語は、今も進んでいる。
もがいて、生きて、戦っていく。
後悔は後に立つ、当たり前のことだ。
その後悔と向き合っていく。
人は皆綺麗には生きていけない。
生きるんだ。


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