高市総理が誕生しました。
私は、「何が何でも総理になる」という
高市さんの並々ならぬ執念を感じました。
ここから先は男も女もない、「何をするか」が問われます・・・が、
日に日に懸念が強まっています。
一つは組閣。女性が6人くらい入るかなと思っていたのに2人だけ。
ああ、押し切られたなと思いました。
高市カラーが見つからない。というか、これが高市カラー?
もうひとつは、維新との連立合意文書。
55の項目には、憲法や安保など、これまでの国会議論を無視して国家の姿を大きく変えるものが含まれています。
それを二党だけ、それも閣内にも入らない政党だけとの協議で進めていいはずがない。
私は経験した自社さ政権では、連立する政党が一致しないことは「やらない」と決めました。
この55項目、本当にぜんぶ一致したのかな?
今日、自民党の幹部議員と立ち話をしたところ、
「こんなの自民党の中でも聞いていない。なんなんだ」と。
自民党内でも大きな火種になるんじゃないかと思います。
今日の首相指名選挙、参議院では高市さんは過半数に一票たらず123票。
これは、法案であれば否決されるということです。
そして決選投票では125票。2票しか増えませんでした。
政権の土台はかなり不安定。
高市さんの総理への執念は認めたい。維新との協議には全身全霊をかけたのでしょう。
ただ、あまりに無理してその座をつかんだことで、
大きすぎる代償を払わされるのではないか、と思ってしまう。
高市総理、重心低く、三権分立をわきまえた政権運営を。
右の翼だけでは飛行機も飛ばない。左右バランスとっていかないと。
そして、ちゃんと周りを見ないと足下救われるのでは、と心配です。
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