日刊スポーツ、買いました。裏一面半分、翔さんの記事。
こんなに面積割いてるのにJ-webに載ってないなんて、
前日のニノのニッキの文章を読んでなかったら、
スポーツ新聞買いそびれてたよ～。
ニノちゃん、ありがとう
キメキメな写真もとても魅力的ですが、
この誌面に掲載されてるような
黒髪をおとなしめにスタイリングして、
メイクもかなり薄めで、目元にも頬や顎にも
浮腫みが多少残ってる。
そんな隙たっぷりの写真も人間味があって良いですね。
金メダルを齧ったりして可愛いっ
翔くんの整然と揃った爽やかな白い前歯が
際立って見えて、可愛らしいですね。
歯も綺麗なのだけど、歯茎もいつも綺麗な色みで
健康的に見えるのが翔くんの長所よね。
口元の美しさは上品さにも直結すると思うので
目元の美しさと共にいつまでも大切にして欲しいです。
櫻井流記者心得が５か条載ってるのですが、
翔くんが今まで各種メディアでお話されてきた
取材に当たる際に心掛けてる事が書かれてました。
与えられる取材時間も状況もまちまちでしょうから、
全てシーンに通用するのは資料は持たないと言う事と、
翔くんじゃなきゃ出来ない事となってきますかしら。
その為には常日頃から知識を蓄えて置く事や、
注意力を巡らす事や、たくさん色々な体験を積む事等が
必要になってくるのでしょうね。
『The Moments』の佐々木プロデューサー氏の談話が
載ってるのですけれど「会話がとても自然。
構えさせない才能もある。100％の準備をして
120％に仕上げる」とお話されてます。
北島康介選手の関係者の方からは、
ここまで喋るなんてと驚かれたそうです。
最近は取材を断れた選手から「やってくれ」との
オファーもあるとか。
凄いことですね！
翔くんもインタビュアー冥利に尽きるでしょうね。
やるからには自分なりの色を出していかないと
意味がないといつも考えてるのでしょうし、
それを軌道に乗せるのは大変な作業ですけれど、
粘り強く、信念を持って取り組める翔くんだからこそ、
好感触な反応が帰ってくるようになるのでしょう。
翔くんが聞いて取材対象を好きになって貰えるのが
一番嬉しいと書かれています。
だからと言う訳ではけしてないのですが、
余りにタイミングが良すぎて自分で驚いてしまって。
今までも翔くんの取材を通して、
その対象者の方に好感を持ってきましたけれど、
特に昨晩の『The Moments』オグシオさん。
彼女たちの間に流れる密な空気や
引き合うべくして巡り合ったと思えるような境遇や、
相思相愛とも言える信頼と絆に
ある種、羨ましさを感じると共に
彼女たちのパーソナリティに強く惹かれて、
競技も関心を持って応援したいなぁと思ったものですから、
翔くんのこの言葉はまさに私にとっては
タイムリーな物でした。
オグシオさんの間に流れる密接な空気感は
嵐のそれを彷彿させる部分もあったので、
翔さんはより共感を得たのじゃないでしょうか。
嵐ファンとしても何となく仰ってる意味が
理解できる感じがしました。
オグシオさんの具体的なエピソードを
もうちょっと引き出したかったと
悔しがる翔くんだったようですが、
彼女たちの人となりや競技に賭ける熱い想いは
届いてきましたよね。
取材をやればやるだけ、
難しさも楽しさも味わうことになって、
益々、翔くんの興味が向ってくのかな。
翔くんのそんな姿を通じて、
何らかの影響を受け続けていく日々が
これからも待っているのかもしれませんね。
遅れを取らずに一緒に成長していけたらいいな。
こんなに面積割いてるのにJ-webに載ってないなんて、
前日のニノのニッキの文章を読んでなかったら、
スポーツ新聞買いそびれてたよ～。
ニノちゃん、ありがとう
キメキメな写真もとても魅力的ですが、
この誌面に掲載されてるような
黒髪をおとなしめにスタイリングして、
メイクもかなり薄めで、目元にも頬や顎にも
浮腫みが多少残ってる。
そんな隙たっぷりの写真も人間味があって良いですね。
金メダルを齧ったりして可愛いっ
翔くんの整然と揃った爽やかな白い前歯が
際立って見えて、可愛らしいですね。
歯も綺麗なのだけど、歯茎もいつも綺麗な色みで
健康的に見えるのが翔くんの長所よね。
口元の美しさは上品さにも直結すると思うので
目元の美しさと共にいつまでも大切にして欲しいです。
櫻井流記者心得が５か条載ってるのですが、
翔くんが今まで各種メディアでお話されてきた
取材に当たる際に心掛けてる事が書かれてました。
与えられる取材時間も状況もまちまちでしょうから、
全てシーンに通用するのは資料は持たないと言う事と、
翔くんじゃなきゃ出来ない事となってきますかしら。
その為には常日頃から知識を蓄えて置く事や、
注意力を巡らす事や、たくさん色々な体験を積む事等が
必要になってくるのでしょうね。
『The Moments』の佐々木プロデューサー氏の談話が
載ってるのですけれど「会話がとても自然。
構えさせない才能もある。100％の準備をして
120％に仕上げる」とお話されてます。
北島康介選手の関係者の方からは、
ここまで喋るなんてと驚かれたそうです。
最近は取材を断れた選手から「やってくれ」との
オファーもあるとか。
凄いことですね！
翔くんもインタビュアー冥利に尽きるでしょうね。
やるからには自分なりの色を出していかないと
意味がないといつも考えてるのでしょうし、
それを軌道に乗せるのは大変な作業ですけれど、
粘り強く、信念を持って取り組める翔くんだからこそ、
好感触な反応が帰ってくるようになるのでしょう。
翔くんが聞いて取材対象を好きになって貰えるのが
一番嬉しいと書かれています。
だからと言う訳ではけしてないのですが、
余りにタイミングが良すぎて自分で驚いてしまって。
今までも翔くんの取材を通して、
その対象者の方に好感を持ってきましたけれど、
特に昨晩の『The Moments』オグシオさん。
彼女たちの間に流れる密な空気や
引き合うべくして巡り合ったと思えるような境遇や、
相思相愛とも言える信頼と絆に
ある種、羨ましさを感じると共に
彼女たちのパーソナリティに強く惹かれて、
競技も関心を持って応援したいなぁと思ったものですから、
翔くんのこの言葉はまさに私にとっては
タイムリーな物でした。
オグシオさんの間に流れる密接な空気感は
嵐のそれを彷彿させる部分もあったので、
翔さんはより共感を得たのじゃないでしょうか。
嵐ファンとしても何となく仰ってる意味が
理解できる感じがしました。
オグシオさんの具体的なエピソードを
もうちょっと引き出したかったと
悔しがる翔くんだったようですが、
彼女たちの人となりや競技に賭ける熱い想いは
届いてきましたよね。
取材をやればやるだけ、
難しさも楽しさも味わうことになって、
益々、翔くんの興味が向ってくのかな。
翔くんのそんな姿を通じて、
何らかの影響を受け続けていく日々が
これからも待っているのかもしれませんね。
遅れを取らずに一緒に成長していけたらいいな。
