5月31日名古屋の嵐コンの感想も、数々のテレビや
『Cut』や『Myojo』の感想も棚上げ状態ですが、
健ちゃんのお誕生日メッセをUPしてたら、
『Voyager』の感想を簡単に記しとこうかなぁと
そんな気持ちになったのでちょっとだけ。
去年の『Voyager』コン、
随所に盛り込まれたVメンのファンの想う気持ちが
とっても素晴らしかったです。
あんなにも細かい所まで気を配って、
なおかつ温かみも感じられて、サプライズもあって、
これから先のみんなの未来が円満であるようにとの
真摯なメッセージがこめられた
明るくて楽しいコンサートでした。
振り付けの方が変わったとの話を聞きましたが、
今までの方より好みでした。
カミの体力に合わせて
トニも踊らなくてはならないのは
本当に大変だと思うのですが、
余りそれを感じさせない所がステキです。
歌い分けによって2人ずつで踊るのが
Vにはよくありますが、可愛くて大好き。
衣裳も、MC衣裳以外、どれも好きだった。
特に素敵だったのはオープニングの白い衣裳と、
ツアーTにそれぞれのイメージに沿った
アレンジを施したTシャツが好きでした。
あのツアーT、物販で売ってるのでも
十分に良い感じだったのに、
更に可愛くリメイクしてて、ホント良かったなぁ。
カミ曲のパーカのフードは3人で被るよりも
剛くんだけが被った方がバランスが良いと思うので
剛くんの意見を尊重した健&准の判断が
正解だったと思います。
全体的に衣裳がシンプルになってきて、私好みです。
過剰に華美なものとか、
何故ここにこんな物が?的な衣裳は
まったくもって好きになれないので。
日常に着ていける延長線上のお洋服を
ほんのりドレスアップした位が一番好きかも。
だって、この人たち、小顔で造りも整ってますし、
無駄な贅肉もついてないですから、
余計な装飾は不必要な気がするのですよね。
シンプルな格好が一番その人を映すような気がします。
そして、そんな生の姿を観たいと願ってます。
Vコンでお馴染みの、映像と曲の絡め方も
さりげなくて好きですねぇ。良いなぁと思います。
エンディングの曲の映像にこめられたメッセージ、
キュートな心遣いがファンの方々にとっては
本当に嬉しいんじゃないかなぁと思って見てました。
ピンク色に込められた想いが、
ずっとずっと続くことを願ってます。
映像もいいのですけど、
そもそもモニターが良いですもんねっ。
会場の面積に比して数が豊富だし、
映像もクリアだし。
メインステのモニターが6分割になって、
その後、一つにまとまるのとかグっときたりして。
1曲目にテープが出たのには驚きました。
「えぇ!早っ!」って(笑)新鮮でしたよ~。
しかも、金テープだし。ツアーロゴ入りだし。
ツアーロゴ自体がめちゃ可愛いくてお気にいりだったので、
思わず頂いてきちゃいました。
紙吹雪も、ここで来る!ってトコであり、
ここで来るんだ?!ってトコでもあり、楽しいです。
照明もとてもステキでした。
幻想的だったり、効果的だったりで。
Vコンの照明とセットは毎回うっとりさせられて
目の保養になります。
代々木の南北スタンドの花道も、昇ったり降りたりは
キツイと思うのだけど、毎回ちゃんとつけてくれて、
感謝のひとことです。
あれがあるかないかで、どれだけ違うか。
大きいですよ。
南北スタンド花道を設けて遠くの場所にいるお客様とも
肉眼で目と目を見交わせる、触れ合えるように
心を砕いてくれてるV6メンバーの気遣いは
そうでなかったコンサートに参加した時に
痛いくらい理解できました。
いつまでもどうかなくさないでいて下さいね。
大変だけど、ゆっくりでいいから、
昇ったり降りたりしてね。
ファンの子がV6と触れ合って
幸せそうな顔してるのを見るのが凄く幸せなのです。
人が踊り出さんばかりに喜んでる顔を見て、
こちらがウルっと来たりして、
良い時間を過ごせて嬉しいなぁと毎年思います。
MCは単純に笑えて面白いですよね。
今はVファンじゃない人が聞いても
普通に面白いんじゃないかなぁ。
客電つけてくれるのも好きだな。
セットリストも流れが良くて好きでした。
『MUSIC FOR THE PEOPLE』を入れた場所が、
さりげなくていいよね。
ポンっと気負ってない場所に挟みこんで。
歌わなくなった時期を経て、
『MUSIC FOR THE PEOPLE』の持つ力や良さを
10周年のコンサートツアーで改めて気づいて
それから、本当に自然な使い方が出来ていて。
鉄板だけど、それに頼りきりじゃない、
そんなスタンスがいいなぁと思います。
デビュー時から変わりない振り付け、
6人でのアクロバット、
そんな姿が見られるのは嬉しいことですね。
長野くんのソロで、メンバーがバックについて
盛りたてる演出もお気に入りでした。
ただ付くだけじゃなくて、カッコいいんだもんっ!
照明と演出が計算され尽していて、
物凄くカッコいいんだもん!ステキでしたね~。
剛くんソロがツアー中に変化を遂げたのも
ステキでした。
甘い甘いラブソングの掛け合い。
ひゃ~~~~(照)ですけど、
ファンにとっては幸せな提案ですよね。
歌声でつながる、ひとつになることの楽しさを
十分に体感してきてるVファンだからこそ、
のっかれる楽しさなのかな。
Vは明るくて可愛くてキーの高い(←ここ私は重要)
楽曲が多いのも好きな理由です。
6人の声の特徴が物凄くはっきりしてるのも
好きな所のひとつです。
だから歌い分けを変えて遊べたりも出来るんだね。
良く聴きなれた楽曲も印象が変わるから不思議で
面白いよね。
『ハジマリ』で准くんが弾くピアノの側に
ちょっとずつ集まってくるメンバーとか、
テレビでは見られない表情とか距離感が
見られるからコンサートはいいね。
今年はどんなコンサートになるかなぁ。
今からワクワク楽しみにしてます。
今年もDVD化してくれるといいな。
1公演しか観に行けないから、
後で繰り返し楽しめるように。
『Voyager』DVDは本編の他に、
各会場のMC面白トークダイジェストとか、
楽屋ショットやリハショットが6人分あったり、
企画物コーナーの『愛しのナポリタン』が
全組み合わせ収録されてたり、
マルチアングルが4曲もついてたりで
見ごたえたっぷりでしたね。
2年連続でそこまで手厚い商品を
望んだらばちが当たりそうなので、
本編だけでもいいから出して欲しいなぁ。
『Cut』や『Myojo』の感想も棚上げ状態ですが、
健ちゃんのお誕生日メッセをUPしてたら、
『Voyager』の感想を簡単に記しとこうかなぁと
そんな気持ちになったのでちょっとだけ。
去年の『Voyager』コン、
随所に盛り込まれたVメンのファンの想う気持ちが
とっても素晴らしかったです。
あんなにも細かい所まで気を配って、
なおかつ温かみも感じられて、サプライズもあって、
これから先のみんなの未来が円満であるようにとの
真摯なメッセージがこめられた
明るくて楽しいコンサートでした。
振り付けの方が変わったとの話を聞きましたが、
今までの方より好みでした。
カミの体力に合わせて
トニも踊らなくてはならないのは
本当に大変だと思うのですが、
余りそれを感じさせない所がステキです。
歌い分けによって2人ずつで踊るのが
Vにはよくありますが、可愛くて大好き。
衣裳も、MC衣裳以外、どれも好きだった。
特に素敵だったのはオープニングの白い衣裳と、
ツアーTにそれぞれのイメージに沿った
アレンジを施したTシャツが好きでした。
あのツアーT、物販で売ってるのでも
十分に良い感じだったのに、
更に可愛くリメイクしてて、ホント良かったなぁ。
カミ曲のパーカのフードは3人で被るよりも
剛くんだけが被った方がバランスが良いと思うので
剛くんの意見を尊重した健&准の判断が
正解だったと思います。
全体的に衣裳がシンプルになってきて、私好みです。
過剰に華美なものとか、
何故ここにこんな物が?的な衣裳は
まったくもって好きになれないので。
日常に着ていける延長線上のお洋服を
ほんのりドレスアップした位が一番好きかも。
だって、この人たち、小顔で造りも整ってますし、
無駄な贅肉もついてないですから、
余計な装飾は不必要な気がするのですよね。
シンプルな格好が一番その人を映すような気がします。
そして、そんな生の姿を観たいと願ってます。
Vコンでお馴染みの、映像と曲の絡め方も
さりげなくて好きですねぇ。良いなぁと思います。
エンディングの曲の映像にこめられたメッセージ、
キュートな心遣いがファンの方々にとっては
本当に嬉しいんじゃないかなぁと思って見てました。
ピンク色に込められた想いが、
ずっとずっと続くことを願ってます。
映像もいいのですけど、
そもそもモニターが良いですもんねっ。
会場の面積に比して数が豊富だし、
映像もクリアだし。
メインステのモニターが6分割になって、
その後、一つにまとまるのとかグっときたりして。
1曲目にテープが出たのには驚きました。
「えぇ!早っ!」って(笑)新鮮でしたよ~。
しかも、金テープだし。ツアーロゴ入りだし。
ツアーロゴ自体がめちゃ可愛いくてお気にいりだったので、
思わず頂いてきちゃいました。
紙吹雪も、ここで来る!ってトコであり、
ここで来るんだ?!ってトコでもあり、楽しいです。
照明もとてもステキでした。
幻想的だったり、効果的だったりで。
Vコンの照明とセットは毎回うっとりさせられて
目の保養になります。
代々木の南北スタンドの花道も、昇ったり降りたりは
キツイと思うのだけど、毎回ちゃんとつけてくれて、
感謝のひとことです。
あれがあるかないかで、どれだけ違うか。
大きいですよ。
南北スタンド花道を設けて遠くの場所にいるお客様とも
肉眼で目と目を見交わせる、触れ合えるように
心を砕いてくれてるV6メンバーの気遣いは
そうでなかったコンサートに参加した時に
痛いくらい理解できました。
いつまでもどうかなくさないでいて下さいね。
大変だけど、ゆっくりでいいから、
昇ったり降りたりしてね。
ファンの子がV6と触れ合って
幸せそうな顔してるのを見るのが凄く幸せなのです。
人が踊り出さんばかりに喜んでる顔を見て、
こちらがウルっと来たりして、
良い時間を過ごせて嬉しいなぁと毎年思います。
MCは単純に笑えて面白いですよね。
今はVファンじゃない人が聞いても
普通に面白いんじゃないかなぁ。
客電つけてくれるのも好きだな。
セットリストも流れが良くて好きでした。
『MUSIC FOR THE PEOPLE』を入れた場所が、
さりげなくていいよね。
ポンっと気負ってない場所に挟みこんで。
歌わなくなった時期を経て、
『MUSIC FOR THE PEOPLE』の持つ力や良さを
10周年のコンサートツアーで改めて気づいて
それから、本当に自然な使い方が出来ていて。
鉄板だけど、それに頼りきりじゃない、
そんなスタンスがいいなぁと思います。
デビュー時から変わりない振り付け、
6人でのアクロバット、
そんな姿が見られるのは嬉しいことですね。
長野くんのソロで、メンバーがバックについて
盛りたてる演出もお気に入りでした。
ただ付くだけじゃなくて、カッコいいんだもんっ!
照明と演出が計算され尽していて、
物凄くカッコいいんだもん!ステキでしたね~。
剛くんソロがツアー中に変化を遂げたのも
ステキでした。
甘い甘いラブソングの掛け合い。
ひゃ~~~~(照)ですけど、
ファンにとっては幸せな提案ですよね。
歌声でつながる、ひとつになることの楽しさを
十分に体感してきてるVファンだからこそ、
のっかれる楽しさなのかな。
Vは明るくて可愛くてキーの高い(←ここ私は重要)
楽曲が多いのも好きな理由です。
6人の声の特徴が物凄くはっきりしてるのも
好きな所のひとつです。
だから歌い分けを変えて遊べたりも出来るんだね。
良く聴きなれた楽曲も印象が変わるから不思議で
面白いよね。
『ハジマリ』で准くんが弾くピアノの側に
ちょっとずつ集まってくるメンバーとか、
テレビでは見られない表情とか距離感が
見られるからコンサートはいいね。
今年はどんなコンサートになるかなぁ。
今からワクワク楽しみにしてます。
今年もDVD化してくれるといいな。
1公演しか観に行けないから、
後で繰り返し楽しめるように。
『Voyager』DVDは本編の他に、
各会場のMC面白トークダイジェストとか、
楽屋ショットやリハショットが6人分あったり、
企画物コーナーの『愛しのナポリタン』が
全組み合わせ収録されてたり、
マルチアングルが4曲もついてたりで
見ごたえたっぷりでしたね。
2年連続でそこまで手厚い商品を
望んだらばちが当たりそうなので、
本編だけでもいいから出して欲しいなぁ。