日本橋エリアでメイドカフェ・コスプレ系カフェなどを多数展開するナスカグループ(株式会社ナスカ)が、今月初めから全ての店舗を休業していることが明らかになった。
同グループについては先月下旬、宗右衛門町にある「カルテット」が風営法違反(無許可営業)の疑いで摘発されていたことが産経新聞の報道(7月27日付朝刊/大阪本社版)にて明らかになっており、その影響によるものとみられる。グループ全店舗の情報をまとめた公式サイトのトップページも現在は「一時営業休止のご案内」が掲載されているのみで、営業再開の具体的なスケジュールも未定となっている。あわせて一部店舗については営業自体の終了も発表されており、今後も営業再開までにさらなる店舗の再編が予想される。
ナスカグループは大阪市内でメイドカフェ・メイドバーなどの店舗を約30店舗展開。日本橋エリアでも既存の営業店舗を傘下に収める手法で店舗網を拡大しており、現在「カフェ・ド・ポルテ」「カフェドール」「カフェ・アンダンテ」など十数店舗の系列店が存在する。
■関連リンク
ナスカグループ
