ハタンガ (ロシア)
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ハタンガ(ロシア語: Ха́танга)は、ロシア連邦クラスノヤルスク地方タイミルスキー・ドルガノ=ネネツキー地区にある集落(セロー)で、タイミル半島のハタンガ川に面している。ロシアで人が居住する最北端の地域の一つで、標高は海抜30メートル。2002年の国勢調査時点での人口は3,450人であった。
ハタンガという名称は、地元のエヴェンキ語で「大きな水」を意味する。この集落は17世紀から存在していたことが知られている。現在一応、ハタンガ空港もある。[1]
ハタンガは、シベリア北部に位置する小惑星衝突構造で地質学的に重要なポピガイ・クレーターに比較的近い。このクレーターは、2012年9月以来、世界的に重要な工業用ダイヤモンドの新たな供給源となる可能性があるとして注目されている。