元柔道塾長に懲役22年の判決 教え子の女児らに性的暴行など11の罪 千葉地裁
チバテレ(千葉テレビ放送)
教え子の女児らに性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等などの罪に問われている元柔道塾塾長の男の裁判で、千葉地方裁判所は10月22日、男に懲役22年の判決を言い渡しました。 元柔道塾塾長の石野勇太被告は、2019年から2024年までの間に、女子児童に睡眠作用のある薬を飲ませて性的暴行を加えたり、男子児童に無理やりしょうゆを飲ませたりしたなどとして、児童9人に対する不同意性交等などの11の罪に問われています。 22日の判決公判で宮本聡裁判長は、「被告を慕って柔道の上達に励む被害者らの純粋な気持ちを悪用した」と非難したうえで、「自己の性欲を満たすための犯行で悪質性は顕著。被害者の人数や犯行の件数から相当長期間の実刑は免れない」などとして、懲役25年の求刑に対し、懲役22年の判決を言い渡しました。
チバテレ(千葉テレビ放送)