透き通るような世界観にいちゃいけないタイプのクリーチャーに成ったけど今日も元気に擬態する 作:食卓の英雄
一言で言うと、存在してはいけないタイプの描写があります
意気揚々と出発した俺だが、特に問題もなく都市部へと到着することが出来た。
まあ当然だな。都市を目視出来てたし、こんな廃墟の街へと続く道をわざわざ進む人なんていない。
そうやって見事人間の生息圏へと辿り着いたけど、やはり知識として知っていることと直に見るのではだいぶ違う。
都市は近未来的な感じだし、本当に獣人やオートマタがいる。近くで見ても造り物感がしない。生徒のヘイローも多種多様で、やっぱりみんな思い思いの銃を手にして日常を謳歌している。
ビバ文明圏!
さて、新しい島についた麦わらの一味みたいな心境だけれども、何だか視線が集中している気がする。こっちをチラチラ見る住人が多いし、ひそひそ話も明らかに俺を見ている。
何だ? もしかして擬態に不備でもあったかな?
そう思い、自身の体を見回してみるが、己の正体を仄めかす不自然な部分は見当たらない。じゃあ、ファッションセンスが可笑しいとかか? いや、それは教えてくれる人いなかったし…そもそも服もサイズ合うの全然なかったし…。
でもまあ、危害を加えようとかいう感じの視線じゃないからいっか。足早に去ってしまえば直ぐに忘れるでしょ。
ちなみに好奇の視線が集まっていた理由はキヴォトスでもまず見ないような長身の女性が砂埃塗れの男性物の軍服*1を着て片手に戦車の装甲、もう片方の手に大量の銃器が詰められたバッグを手にしていたからである。
圧倒的威圧感を与えていることも露知らず、クソボケは無表情*2でズンズンと歩みだした。
そして、十分後、クソボケは並び立つビルの群れに視界を遮られ、コンクリートジャングルにて迷い果てていた。
ヤバい。迷った。地図はあるけど土地を大雑把に書いただけで都市内部の入り組んだ地形を把握できるものじゃない。
周囲の人に話を聞こうにも、近寄っただけで逃げられる。クソっ、なんてこった、都会の人は冷たいって本当の事だったのか…!*3
そこからは、苦難の連続だった。人前で空を飛ぶわけにも急に姿を消すわけにもいかないし、話を聞けたとしても肝心の土地勘がないせいで道を理解できなかったり。
他にも、話を聞いてるだけなのに絡んでいると思われてワルキューレ警察学校?だっけかの生徒さんに捕まったり。
道中でどうにか資金を調達できないかと物資を売りに行ったり日雇いのバイトを探してみたりもしたが、あえなく撃沈。
どうにかこうにか4つの地区を越え、ブラックマーケット入りしたのは出発から3日後の深夜帯であった。
肉体的な疲労は少なくとも、精神的にキツイ。あと何か長時間喋ったりするのもツライ。コミュ障的な感じじゃなくて擬態の維持的にも。
早口も駄目だった。うまいこと慣らしとかないと上手く発音できないし、口を回しすぎて顎が引っ掛かって擬態が解ける。
これも一人で発声確認してるときは気づかなかったやつだ。いくらマスクがあるとはいえ、自然に垂れ下がるの以外だと顎の筋力的に危ういんだよね。
はあ…。次からはゆっくり喋ろ。あんまり流暢に喋ると顎パカパカなるわ聞き取れないわで地味に気ぃ使うし、無口キャラとかで通せないかな。最初は便利だと思ったけど、こんな弊害も出るんだね…。はあ…。折角頑張って覚えたのにショックだわ…。はあ…。
ブラックマーケットはまだ活動しているといえど、今更仕事を探す気にもなれない。今日の所はどこか適当な場所で夜をしのいで明日から
(……金が手に入ったら、真っ先にスマホ買お)
スマホさえあれば、地図も情報も手に入る。これまでの経験からそう切に思うのであった。
●
翌日の早朝、ブラックマーケットの一角に新たな風が吹き出した。
普段から合法非合法様々なものを取り扱い、どうしてもそれを手に入れたい人物や裏の世界に関わる住民たちの入り乱れる中においても、その少女は異質であった。
背丈は優に2mを超えるだろう。そのせいなのかヘイローのある生徒にも関わらず学校特有の制服ではなく男性物の軍服を着用しており、その鋭く冷徹な瞳も合わさり相対したものへの威圧感を増幅させている。
だが、ここは裏の世界の住民も利用するブラックマーケット。背が高い、見た目が怖いというだけでは避ける理由足り得ない。
ならば何故か。その理由は彼女が今まさに売りつけようとしている物が原因である。
「で、ですからそれらは買い取りできません…! 何度もそうお伝えしました…!」
そう、彼女が手にしているのは戦車の装甲である。それも中々ないものだが、こと今回に至っては事情が違う。その戦車の装甲が通常の使用ではありえない力の加えられ方によって強引に剥ぎ取られたかのような断面を見せており、加えて2m四方ほどのそれを指の力のみで持ち運んでいるのだ。
更に同時に売りつけられたのは大小様々な銃器。完全に使える物から銃身から折れ曲がり到底使用できないものまでもを、セットで買い取って欲しいとのこと。それも、こちらが買取額を決めていいという条件の下で。
そのせいで店員と揉め、上記の理由と合わせて注目を集めているのだ。
「出来ない、か。ナぜ?」
「で、ですから、明らかに廃品なども混ざっておりまして…」
店員を務めるオートマタの男性が、慌てたように理由を述べるが、相手の態度は一切変わらない。
そのことに、オートマタの店員は内心で焦っていた。
(じょ、冗談じゃない…! これだけの銃器に、剥がされた装甲…! 絶対に訳アリ品じゃないか…!どこかの勢力から強奪した可能性もある…!そうなったら店に辿り着いたやつに何をされるか…! いや、それならまだいい。最悪は目撃情報からヴァルキューレが追ってきてウチの商品が全部回収されかねない…!)
ご覧の通り、この男はブラックマーケットに店を構えているだけあり、盗品専門のブローカーなのだ。それだけにリスクはあるが、表向きは知人から仕入れたものとなっているし、第一ブラックマーケットでそんなことを気にするような奴はいない。
だが、ことこうなってしまえば別だ。これが事前にアポを取った末の密談ならば良かった。だが、早朝から堂々と注目を浴び、統一性の欠片もない物資を買えと言われても困る。
何せ目立つ。目立ってしまえばその盗品を取り返さんとする勢力から己が狙われるかもしれない。店主は物品こそ扱うが、戦闘能力に自信はない。更にこのような商売を担っているだけに奪われたところで泣き寝入りするしかないのだ。
種類も状態も統一性がない銃器に、おかしな方法で剥がれた装甲。それもこちらが決めた値段で買い取れなどと、明らかに何かあると言っているようなものだ。
金にならないと思っている訳では無い。彼とてその道で飯を食っている身。スクラップであろうとも相応の取引相手は持っているが、殊今回はあまりにリスクが高すぎる。
そのため断りを入れているのだが、相手の諦めが悪い。こうなったら、せめて注目だけは避けなければいけない。
「そちらデ値段は決めていいと言っている」
「……そ、そうです。店内へいらして下さい。買い取るにしろ、買い取らないにしろ、この場で言い合っても埒が明きません。こちらで互いに話し合い、その末に扱いを決めさせて頂きたく…!」
苦肉の策だ。どうしても諦めないのなら、せめてこれ以上の注目を避けるべく目につかないところへ誘導しようとする。さ、さ、と押し込むように店へ入れ、この素人にどう文句をつけようかと考えていたその時だった。
ポツリと、下を向いていた少女が呟いた。
「オレは…話すのは、得意じゃない」
そう言って、ゴギンッという異質な音と共に掴んでいた装甲が歪む。
「ひっ」
その様なことをしたにも関わらず、相手の表情は一切の変化がない。つまり、これ以上引き伸ばすくらいなら暴力に訴えるぞ、というサインだろう。
なんてこった。注目を避けるために店に誘い込んだのが、逆にこの暴挙を覆い隠すことになるとは。
「わ、わかった…! 買い取る、買い取らせてもらう!」
流石に命には換えられない。けれど相手はそれだけでは満足していないようだ。目的は達成した筈なのに無表情のまま、一言。
「そうか。査定は気ヲ使わなくても構わない」
(そんなワケあるかっっ!!!)
店主は叫びたい気持ちでいっぱいだった。そのような強硬策に出る相手が、二人きりの状況で言うなど「足元見たら分かるな?あ?」と睨まれているようなものだろう。
正直、査定の間は気が気でなかった。常にこちらを睨みつける瞳。見ずとも感じるプレッシャーにごりごりと気力を削られつつ、何とか本当の適正価格を弾き出した。
「え、え〜と、こちらを正規の値段で買い取りとなりますとこの額になるのですが…」
「これが…か」
「そっ、それだけではございません。既に製造の停止された戦車の装甲ですので、プレミア価格を上乗せして…弾薬やパーツの各価格を統合して……少し色をつけてこちらになります」
そっと差し出した電卓へ目を滑らせると、表情を読み取れないながらに吟味するように数字を睨みつける。
「…お、お気に召さないのでしたら」
「いや、これでいい。色をつけテ貰って、すまないな」
「そっそうですか!」
どうやら及第点にはなったらしい。早く逃れたいと指定の額を差し出し愛想よく見送った。
もう絶対関わらないと、その心に決めて。そのオートマタの気分は、丸一日優れないままであった。
●
いやあ、まさかほぼスクラップみたいなあれがこんな高値で売れるとは。いや、こっちの貨幣価値よく分かんないけど、円使ってるし多分大丈夫でしょ。
話すのが苦手って言ったらすぐに買い取り許可してくれたり、間違って曲げちゃった装甲まで買い取ってくれるし、何とプレミア品的な扱いらしく色までつけてもらったのだ。感謝してもしきれないな。
そのお陰で、スマホを買うための資金が揃った。早速人づてに戸籍のない人間でも買えるスマホ屋に立ち寄り、どこぞの技術で作られたとかいう頑丈なスマホを購入。
遊星リアンはスマートフォンを入手した!
うんうん。普通に使える。よーし、後は弾薬とかを買えばいいのかな。郷に入っては郷に従え、とも言うし、銃を扱う必要もあるだろう。
これもスマホ様々だ。お陰で弾薬が揃えられた。コンビニってやっぱ最強だわ。弾薬まで売ってあるし。
修行期間で一番使ってたアサルトライフル2丁持ちを戦闘スタイルにしよう。2丁持ちはロマン。異論は認めない。
服はまだ余裕があるから後でにして…。早速仕事探し…とはならない。いや、ホントはすぐにでも始めるつもりだったんだけど、幸い収入が思いの外あったため、土地の把握に勤めることにした。
いや、ほんとに道大事。特に街の中とかだとすぐ迷うからね。3日の経験で学んだわ。道に迷って遅刻して初日でクビとかは嫌だからね。
よし、それじゃあ地形の把握に努めている間に俺のドリームプランでも練っておくか。
まず、当面の資金を稼ぐこと。これが最重要。文化的な生活を送るためには金がなければいけないのよ。
俺の体は頑丈だし、力もある。だから専門的な技術を要する仕事以外をバンバン受けまくって、貯金してから自分で起業する。
本格的な会社とかではない。いわゆる万屋というか、何でも屋みたいな感じにしていきたい。
俺は戸籍がないし本当の姿もアレなので学校には通えない。つまり、己の手で自分の生活を掴み取るということになる。
最底辺からの成り上がりストーリーとか、漫画で見たことはあるけど、まさか自分がする側になるとは思わなかったぜ…。
それに、生活が安定してきたら銃を集めたり、美味しそうな店を巡ったりしても面白そうだ。ゲームもしたいし。元々はそういう生活がしたくて都会にまで出てきたのだから、これは欠かせない。
それ以上は……別にいいかな。あ、友達とかは欲しいかも。取り敢えず、普通に生きて暮らせるだけの資金と立場が欲しいってことぐらいだろうか。
あ、もちろんクリーチャーバレはアウトね。普通にパニックになっちゃうし、駆除されるかもしれない。
これが俺のドリームプラン。あれ、ドリームプランってこういうので良かったのかな。何か違う気がするけど、まあいいや。
まあ、後々やりたいこと出来たらやればいいでしょ。うん。それじゃ、地図把握に集中するとしようか。
●
「……何だ、これは」
退廃に包まれる街を、一人の少女が呆然とした顔で眺めていた。これは夢だ。その少女にはその事実が分かっていた。だがしかし、夢といえどあまりに無惨で、残酷で、信じ難い景色が広がっていた。
「何なんだこれはっ!!?」
怯えとも怒りともつかぬ叫び声を上げる。それも当然だ。何せ目の前に広がる光景はキヴォトスが崩壊した姿であったからだ。
ここで補足しておくと、この金髪に狐耳のような部位を持つ少女の名は「百合園セイア」
トリニティ総合学園の生徒会ティーパーティーのメンバーの一人。 トリニティ三大分派の一つサンクトゥス分派のリーダーでもある。
3人の生徒会長からなるティーパーティのメンバーの中でも最高権力にあたる「ホスト」を務めている人物だが、セイアにはある特殊能力があった。
それは「未来予知」。夢という形で未来の情報を知ることが出来る、キヴォトスにおいても特異な能力を保持していた。
故に、彼女にとって未来は既知のものであり、例えそれが己の身に降りかかる災難であろうとも避けられないものだと諦観している節があるが……。そのことは今は置いておこう。
聡明で厭世的な彼女。だがしかし、今見ているそれはセイアにとっても、到底許容できない災害のようなものだった。
それはキヴォトスという世界が滅ぶ絶望か。確かにそれもあるだろう。だが、仮に抵抗のしようもない敵対者が現れ、それに滅ぼされるだけならば、セイアとて理解が出来た。納得はせずとも、「ああ、そういう未来なのだ」と静かに心に落とすことが出来たのだ。
「こんな、こんな光景が、キヴォトスの未来だとでも……!?」
銃器によって滅びたのならば、自分達の知らぬ兵器や災害によって壊滅したのなら割り切れた。
ならば、未来の世界には何が広がっているのか。
「化け物…」
そう、一言。
彼女の目の先では、光の絶えた都市を闊歩する巨大な怪物の姿があった。人の腕が変質したような、それでいて虫の要素を持つ気色の悪い怪物が、群れをなして都市を占領していた。
それらは街を覆い尽くし、壁に張り付き、時に飛び跳ね空を飛び、時折目についた生存者を解体して遊んでいた。
「キャキャキャキャキャキャ」「キュィッー!キュィッー!」「シャァァァ……!」「フシュルルフォッ!フシャーッ!」
「はっ、はっ、はっ、はっ…!」
一人、何とか隠れていた女生徒が捕捉された。怪物はカサカサと不快感を煽る姿勢で追い回し、壁際に追い詰めていく。
怯えながらも少女は持っていたマシンガンを顔目掛けて全てのマガジンを撃ちきり抵抗する。
どうやら目を潰したらしく一時の隙を作ることに成功したらしい。
が、それだけ音を立てれば他の個体にも見つかるのは当然の摂理だった。既に、その生徒の周囲には今の怪物と同じ種類の怪物によって取り囲まれていた。
「あ、ああ、ああああああああああああぁぁあっっ!!? 嫌だっ、嫌だ嫌だ嫌だいやいやいやいやいやいやいやぁぁぁぁぁぁっ―――!!!」
あっという間に囲まれたその生徒は、抵抗する暇すら与えられず嬲られ、この世のものとは思えない断末魔を上げて息絶えた。
更に、悲劇はそれだけではない。その遺体に怪物が群がったかと思うと、尻尾に当たる部分で肉体を突き刺したのだ。どくんどくんと何かが肉体に注入されていく。
その悪夢のような行為に、セイアは目が離せない。
それが引き抜かれ、怪物が去ると動かぬ死体となったそれが一人でにびくんびくんと動き出す。
死体が蘇ったのか? 否、それはその内側からの胎動であった。
「ミギャア―――!!」
その生徒を食い破り、その顔と肉体の一部を奪いながら生誕したのは新たな怪物。先程の個体より小さいことから、幼体なのだろう。
ツンとした死臭が立ち込める。思わず吐きそうになり、視線をそらせば、今度は皺くちゃになった何かが空から落ちてきて、枯れ枝のように折れた。
よく見ると、それはくしゃくしゃのスーツに包まれていた。
その出所を見上げれば、長い腕に包まれた犬人が口から伸びたストロー状の器官によってみるみる内に萎んでいく。しかし、見えてしまった。
血液を吸い取られ、生命の危機が迫っているにも関わらず、その犬人の顔は恍惚と赤らみ尻尾がこれ以上ないくらいに歓喜を表して揺れている。
「ぅぷ」
その異常で目も当てられない様に吐けもしないのに嘔吐感が押し寄せる。
早く終わってくれと、そう願ったものの、未だ惨劇の悪夢は終わらない。
聞き馴染みのある音が聞こえ、上空をヴァルキューレの軍用ヘリが通過する。その音に反応した個体が一斉に翅を広げ、彼方上空のヘリへ向けて襲来する。
ヘリも備え付けの機銃で抵抗するが、瞬く間に群がられ空中で最早原型も残らないほどに引き裂かれ、千切られていった。
最早、セイアには何が起こっているのか分からなかった。こんなものが、こんなものに終わらせられる世界を信じたくなかった。
あわよくば、これがただの悪夢であることを願って、起きろと強く願う。願って、願って、願って―――!
「―――はっ!」
尋常ではない寝汗と共に目が覚めた。時刻は未だ3時。起きるには早すぎる。けれど、最早眠る気にもなれなかった。
あれは一体何なのか。鮮明にその時の記憶を思い浮かべ、あまりに惨い光景に吐き気を催した。
「ぅぷっ、ぉお゛えぇぇ゛……こぷっ、がはっ、ごぼっ…」
セイアは吐いた。胃の内容物を全て出しきっても吐き続けた。あの化け物にとって、この世界の生き物は食料であり、卵を産み付ける土壌であるのだ。
「あんなものが、いていい筈がない…!」
突然現れた未来の分岐。されど、セイアの瞳には強く恐怖の色が滲んでいた。
ただ殺されるのならば許容できた。ヘイローがあっても死するときは死ぬのだと、様々な死に至る要因を考えたこともある。
けれど、もしかしたら、自分もあんな風に怪物の慰み者として無意味に殺されるのかもしれない。そう思うと、幼子のように不安と恐怖に襲われベッドで震えることしか出来なかった。
結局、セイアは一睡も出来ずに朝を迎えることになる。
この話は、荒唐無稽として誰にも話すことが出来なかった。
セイアが見たのはもし無から生えたこのボディにリアンの人格が無かったら、というIFです。
正直やり過ぎた感が否めないが、実は当初は顎で体を縦に切断したり戦車を剝いて中の人物を潰したり、ヘイローの消えた誰かしらを溶解液で溶かして舐め取る描写とかを考えてましたが、文字数とテンポの関係上カット。
セイアもこんな死に方は嫌だよね。私もヤダ。バイオのクリーチャーにトラウマ級の殺し方されるのはほんとにヤダ。
対策委員会編が終わったら幕間を書こうと思います。選ばれなかったものは作中や前書き、後書きでサラッと乗せます。因みに全部を選ぶと本編が遅れますがちゃんと読めます
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