令和3年6月9日作成の医療ケース診断会議記録票について

 

     まず、年齢が間違っている。令和3年6月であると、37歳のはずであるが、36歳と記載している。

  結論として、主には、シェアハウスで買い替える家電がないことや、主が定期的に風俗店を利用することを考慮すれば、これ以上の費消を促すのは適切ではないとして生活保護の打ち切りを検討するべきものと考えるがいかがか、で終わっている。

 残高は、1000000円程度となっており、訂正印が押している。

 ここで、主が定期的に風俗店を利用するとしても費消の量が少ないという意味であるらしい。

 病気の名前はアスペルガー症候群とある。 

  福祉事務所は記録において、主は、東大法学部卒業後に服役し、広汎性発達障害に堕ちているという風に、東大法学部卒であるにもかかわらず、統合失調症が重症であって保護開始時には表情が青ざめており精気は全く感じられなかった、という記載から始まっている。

 令和元年6月から8月までにやっていた河川敷でのシャウト等は、8月27日から8回連続でやっているとしてそこでまとめてつけている。ケース記録の方はスカスカでほとんど何もつけていないといっても過言ではない。都合の悪いことがあったところは全く記録していないという態度が一貫している反面で、つけている分については影響力があることを伺わせる。

 例えば、令和元年6月13日に自宅訪問をしたら主が出てきてくれた、令和元年11月15日に年金額を確認したといったようなことは確実につけているが、同年に色々あったことについてはほとんどつけていないことから1つの読み物としては全く面白くない。元号が変わっているにもかかわらず、読み物としては読めるようなものではない。

 誤って支払っていた金額は、 平成31年1月から9月分までを認定することと東京都福祉課から指導されたが、福祉事務所の方では、11か月分で計算していた。事務所に落ち度があることを認めている。