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碇ユイはゼーレの計画の中核にいた人物です。 「地球や太陽がなくなっても、とても寂しいけれど生きていけるなら」や「生きてさえいればどこだって天国になる」という発言もあるように、生きていること自体(生命そのもの)を賛美する考え方の持ち主で、ゼーレの計画とは別に“エヴァと融合することで永遠に生きる”という思惑を持っていました。 2000年時点では、自らの遺伝子をアダムとの融合実験に使用させています。 結果としてセカンド・インパクトが発生。このときアダムとユイの子である渚カヲルが生まれています。 その後は2004年まで、アダム再生計画(通称E計画)のスタッフとして、ネルフの前身であるゲヒルン日本支部に勤務。 セカンド・インパクトで消滅したアダムのコピーを造り上げようという計画です。 アダムの体細胞サンプルは少なく、まずは培養の必要があったため、同等の存在であるリリスの体組織を使っての実験が行われました。 ここでもユイはリリスとの融合実験に自らの体細胞を提供。レイが誕生しています。 (そもそもセカンド・インパクトの際に自分の体細胞を使わせたのは、このためだと思われます。ゼーレとしては同じ人物の体細胞での実験を続けたかったはずですから) 実験結果としては、最初のレイを除いて、以降にリリスから生み出されたレイもエヴァも魂の宿らない抜け殻になってしまい、エントリープラグなどの方法で人の魂を宿して動かす必要が出てきます。 いくつもの試作機を経て、2004年に試験機(のちの初号機)が完成。 初起動実験にて、ユイは肉体と魂を試験機に取り込まれました。 実験は表向きは失敗でしたが、ゼーレとユイにとっては予定通りの結果です。 ゼーレとしては、エヴァを人が動かすためにはエヴァにあらかじめ人間の魂をインストールしておく必要があり、ユイとしては人類の祖であるリリスの肉体のコピーと融合することで、永遠に生きられる命と体を手に入れることに成功したわけです。 試験機からユイの肉体と魂を取り出すサルベージ作業も行われていますが、ユイが拒否したため失敗に終わっています。 アスカの母親である惣流・キョウコ・ツェッペリンもアダム再生計画のスタッフです。ゲヒルンのドイツ支部に勤務していました。 ドイツにはオリジナルアダムの体細胞サンプルが持ち込まれており、その培養がされていました。 日本の試作機(零号機)と試験機(初号機)がリリスの体細胞から作られたのに対し、ドイツの弐号機はアダムから作られています。 やはり起動実験の際に、キョウコの魂は弐号機に取り込まれることになりました。こちらは自らの意志によるものかは定かではありません。 サルベージ作業により肉体と、人格の一部は取り出せたものの、全てを取り出せなかったため人形を自分の娘と思い込み、首を吊って自殺しています。
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質問者からのお礼コメント
よくわかりましたw じゃあカヲルもレイもシンジも兄弟なんですね
お礼日時:2009/6/24 19:19
その他の回答(1件)
ユイはエヴァンゲリオン初号機の起動実験に失敗して取り込まれてしまいました。 キョウコママは弐号機です。身体は残りましたが魂のほとんどを取り込まれ、精神錯乱状態になってしまいました。 当時はまだ、コアに魂を「インストール」する事で起動が可能となる事がわかっていませんでした。というか彼女たちの犠牲によって判明したのです。