教え子の複数の女子児童に性的暴行など 元柔道塾長の男に懲役22年の実刑判決
日テレNEWS NNN
千葉県の柔道塾で、教え子の複数の女子児童に対する性的暴行の罪などに問われた元塾長の男に懲役22年の実刑判決が言い渡されました。 千葉県市原市の柔道塾の元塾長・石野勇太被告は、合宿で、教え子である13歳未満の複数の女子児童に睡眠作用のある薬を飲ませ性的暴行を加えた罪や、男子児童の口に無理やり、しょうゆを流し込んだ暴行の罪などに問われています。 石野被告は裁判で起訴内容をすべて認めていました。 千葉地裁は22日の判決で睡眠作用のある薬を飲ませたことなどから「積極的かつ狡猾であり強固な犯意」があったと指摘。また「塾長という立場を利用した常習的犯行であり、悪質」「強い非難に値する」とした上で、「原因の振り返りが十分とは言えない」などとして、懲役22年の実刑判決を言い渡しました。