ご指摘のように、未来を見据えた議論は非常に重要ですが、まず誤解のないよう申し上げます。
私は移民政策やモスク建設を“推進する立場”にはいません。
ただし、現在議論となっている藤沢市内のモスク計画は、市や議会が主導する公的事業ではなく、法に基づいて手続きされた民間事業です。
地方議員は、法的に適法と判断された民間の宗教施設計画を、感情や世論だけを理由に停止させる権限を持ちません。違法性がある、手続き上の瑕疵がある場合には必要な指摘をするものです。
そして、移民政策・宗教施設の位置づけ・墓地問題など構造的な制度設計は、地方自治体ではなく「国・国会」の専管事項であります。