10月7日(火)、米国の権威ある旅行誌『コンデナスト・トラベラー』が発表した「2025リーダーズ・チョイス・アワード」において、「THE JUNEI HOTEL 京都(ザ・ジュネイ・ホテル キョウト)」が「日本のトップホテル」部門で第5位を受賞した。
一人一人の顧客に真摯に向き合う姿勢が、数字には表れない満足度として結実した結果といえる。そんな同ホテルを紹介したい。
5年目の快挙。75万人の投票が示す本物の価値
コンデナスト・トラベラーは、ロンドンとニューヨークを拠点にグローバル展開する旅行業界で最も権威ある専門誌だ。その読者投票による「リーダーズ・チョイス・アワード」は、旅行分野における卓越性の究極の象徴として知られる。
2025年の投票には75万人以上が参加。「THE JUNEI HOTEL 京都」は、2020年3月の開業から5年目にして初の受賞となる。
受賞に対し、代表取締役の徳永栄美氏は「世界各国の旅慣れた旅行者から選ばれたことを大変光栄に思う」とコメント。ホテル名に込められた「壽寧(じゅねい)」という漢字には、「丁寧におもてなしをお届けし、お客様の壽(ことぶき)にそっと寄り添い、壽を届けたい」という想いが凝縮されている。
竹と月が織りなす、わずか11室の至高の空間
「THE JUNEI HOTEL 京都」は、京都市東山区に位置する全11室のラグジュアリーホテルだ。「竹と月」をコンセプトに、京都嵐山より京銘竹を用いた内装や客室を設えている。人と人の縁を象徴する竹と、東山の山並みを照らす月。この二つの要素が、非日常の滞在体験を演出する。
客室には、光を受けて輝く「夢こうろ染」を配した。これは太陽の染物とも呼ばれ、光の角度によって色が変化する幻想的な染色技法だ。
歴代天皇が実際に着用していた「黄櫨染(こうろぜん)」の技法を1990年に解明した芸術家、奥田祐斎氏の作品である。「受ける光でこそ輝く月」を表現することで、太陽のように顧客に輝いてほしいという願いを込めている。
最上級の70平米を誇るバンブースイートルームは、幅2メートルの檜風呂浴槽を備え、竹に囲まれた幻想的な空間で極上のバスタイムを約束する。
全室に皇室御用達の日本ベッド製特注寝具とシルクのアメニティを用意。和束の茶畑から直送された宇治茶を、京都清水焼の特注急須とカップで味わえるのも、京都ならではの贅沢だ。
2023年にリニューアルオープンした屋上庭園には、京都東山を望む貸切サウナ「月光浴 天空サウナ」を設置。プライベート感のある空間で野外ドームサウナと外気浴を楽しめる。
ホテルという枠を超え、日本・京都の奥深さを体感できる空間で、記憶に刻まれる滞在を体験してみては。
THE JUNEI HOTEL 京都
所在地:京都市東山区本町4丁目139
アクセス:各線「京都駅」からタクシーで約5分、京阪本線「七条駅」から徒歩約5分
客室数:11室(全室禁煙)
公式サイト:https://www.juneihotel.com/kyoto/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000025840.html
(木下沙織)