シラカワスキー
シラカワスキー
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メダルを噛むシーンを見る度に「そういうことはできません」とキッパリ断った山中教授を思い出す。
成果主義がうまくいかない理由は単純で世の中の仕事の8割くらいは成果を測るような代物じゃないから。普通はトップ層のみに適用される制度なのに日本は上も下も測り過ぎ。だから少なくとも下層はジョブ型(やることだけやればいい)で行こうというのが本来の趣旨だったが日経のせいで歪んじゃった。
完璧な解説だった。
日本政府はなぜ円安を放置しているように見えるのか?
あれが唯一の息抜きだったのか→「散歩や朝のランニングは行かない。なぜだろうと聞いたら、『SP(警護官)がまず下見して、全部警備がつくなど無駄な仕事をさせるでしょ』と。気遣いをするから、プライベートで出かけるのは散髪だけだった」
めっさ勉強になった。未読の人は早めに読んだほうがいい。
最適関税理論と関税の経済学
面白い。米国では、経済的な不安感の広がりや将来の不確実性の拡大を背景に、「今」を楽しむために浪費を重ねる「破滅的消費」が社会問題化しているらしい。
ここ25年間で非正規雇用が増え、雇用の流動化が進んだ結果、人的投資だだ下がり、経済成長率は冴えないという答えが見えてるのにどうして解雇規制緩和が盛り上がるのか全く分からない。
高市さんの最大のリスクは経済観より取り巻きの質
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産経ニュース
@Sankei_news
「リベラルではなくもっと右に寄って」 高市早苗氏のお膝元・奈良県連も石破氏退陣要望
sankei.com/article/202507
自民奈良県連の井岡正徳幹事長は24日、党の刷新を求める意見書を党本部の森山裕幹事長に送付したと発表した。
金融庁が本気で国民の金融リテラシーを向上させたいなら「今回の暴落は利上げのせいじゃなくてこの人が後始末をせずに後任者へ丸投げで逃げ出したのが原因です」ってパンフレットでも作成して小学校とかに配ったほうがいいんじゃないですかね。
これからの日本って「貯蓄から投資へ」とか優美なこと実は言ってられないと思うんだよな……本当は馬車馬のように働きまくらなきゃならないステージなのでは。
マスコミはなぜ物価高が起こってるのかもっと丁寧に解説しないと。それが報道の役割だと思う。「国民が物価高対策を求めてる」とか「国民は物価高で困ってる」とかいうのを国民に対して報道しても意味がない。それは我々自身がよく知ってるんだから別に教えてくれなくていい。ソースは俺達なんだから。
破綻した拓銀の話。大蔵から天下りで来た人が頭取だった頃は勉強する雰囲気があったが生え抜きがトップになるようになるとその人に権力が集中して皆イエスマンになってしまったと。天下りが肯定的に捉えられている珍しい事例。
石破氏が嫌いなあまり戦後10年ごとの節目にその時々のリーダーが声明を出すことすら許されなくなるの意味が分からん。あと学者まで一緒になって安倍氏の談話を金科玉条の如く崇めるのも気持ち悪すぎる。
れいわ新選組から日本維新の会まで皆どうして高橋洋一を講師に招いてしまうのか。これは日本経済七不思議のひとつ。
第一生命の星野さんのレポートですね。星野さんは良い。数少ない本物のエコノミスト。
制度を理解せずインフルエンサーにのせられて「どうせ年金なんてもらえないからその金で投資させろ」とかイキってる奴は生き馬の目を抜く金融の世界で生き残れるほど頭が良くないから大人しく保険料を払っといたほうがええと思うよ。社会保障制度は君のような子のためにあるといっても過言ではない。
高市支持者から「石破の取り巻きのほうが酷い」という趣旨の反論を頂戴するのだが石破に取り巻きなんているはずないので落ち着いてほしい。
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シラカワスキー
@shirakawa_love
高市さんの最大のリスクは経済観より取り巻きの質 x.com/Sankei_news/st…
まあ本気の人口減少対策は人権軽視と紙一重だよな。
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三浦美和子
@littlemedia_
「まるで結婚が義務みたい」「産ませるDVのよう」
秋田県が「結婚の気運醸成事業」として高校生に配布している「ライフプランニング副読本」について県内で声を取材しました
結婚・出産へ誘導する人権軽視の政策が、学校現場に入り込んでいます。秋田だけではないはずです
media-akita.jp/lifeplan1/
こういうところに国力の差が出てくるんだなあ→「23年秋、農林水産省からEUの日本政府代表部に出向していた職員が膨大な法案文を読み返して問題に気づいた。「条文通りなら日本酒は規制対象となるのは」」