内藤晴輔
日本という国のこの最初に僕皆さんに言ったけども、日本という国に生まれ、この時期に生まれたっていうことが何なのかっていうことをね、天皇家、この問題がここに大きく広がってきます。私が草場良八っていうね、最高裁の長官の下で働きました。
この方が、最高裁をやめて10年して、宮内庁に戻ってきました。
その宮内庁で得たポジションは、天皇の横、に座ることです。
天皇を教育して、天皇にアドバイスをするっていう役目の方で、天皇の全てのお金の金庫番です。
この方の下で働くことになったときに、この方が私に言ったことは何かって言ったら、2037年、新しい天皇が生まれるって言ったんです。
っていうのは、皆さんが眠ってるんですよ。
だからますます眠れるんです。
だから目を開けよって探せってこのコロナでねまだわかんないのかってわかんないんだよねまだ、日本の人は。
そうすると悪の思うつぼなんですよ。
政治家の思うつぼなんです。
大手企業の思うつぼになるんですよ。
だからこれだけ悪さをしてんですよ。
人身売買からペドフィリアからねアデノクロムから何からね。
あらゆる悪さをしてるわけですよ。
そういうものが事実だっていうことがわかっててね、日本人はなぜそれを追求しないんだって言ったときに眠ってるから。
最後にクリーニングされるのがこの国なんです。
何でこれが最後かってこれが、全てのクリーニングの一番最後になる理由は、一番中心の国だからです。
中心の国っていうのはどういうことかって国民が中心なんです。
日本という国の国体皆さんが中心なんです。だから覚醒覚醒覚醒って一生懸命言うんです。
皆さんが目覚めないと、なかなかリーダーにはなれていけない。
人間の本当の素晴らしさっていうのを、この国が持っててこの国がやって作った歴史なんですよ。
魂なんですよ。
それがなくなってんです。
なくなってるっていうのは本当はあるんだけど眠ってんですよ。
だから自分たちがそういう先頭に立ってね、それをやってみせるのが一番。
我々がやること何かって日本人の魂を呼び起こすことだけ。
これが一番大事だ。
そして、世界宇宙は我々の考えとともに、未来が作られていくってこと。
#内藤晴輔 #天皇の金庫番 #日本人の覚醒
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