鷺宮製作所の竹丸和幸、12球団OK…『社会人ナンバーワン左腕』ドラフト前日に淡々コメント、希望球団「特にないですね」
2025年10月22日 14時37分
今ドラフト候補で、社会人ナンバーワン左腕の呼び声も高い、鷺宮製作所の竹丸和幸投手は22日、埼玉県狭山市の同社の野球場で取材に応じ、12球団OKの姿勢を強調。運命のドラフト会議まで、あと1日とせまり、「不思議な感じ」と率直な思いを語った。
広島・崇徳高では無名だったが、城西大を経て鷺宮製作所に入社し、急成長。150キロを超える直球や、チェンジアップ、スライダーを巧みなコントロールで投げ分ける即戦力候補で、今夏の「都市対抗野球2025」でも主戦投手として活躍した。自らのアピールポイントを「ちゃんと、試合を作れるところだと思います」と語った。
この日は予定されていた練習試合が中止となり、自社の室内練習場でのノックなどで汗を流した。12球団から調査書が届くなど高い評価を受け、1位指名候補にも挙がるが、「プロに行くんだったら、上(の順位)でという思いはありますが、(順位の)こだわりはありません」ときっぱり。希望の球団やリーグについても「特にないですね」と淡々とコメント。落ち着いたマウンドさばきと、動じぬ自然な気持ちで運命の日を待つ。
おすすめ情報