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Conversation

神奈川新聞は 宮部氏は解放同盟の支部長について「部落と関係ないと裁判資料の公正証書でわかった」というが、当事者であることは被差別部落の地名をさらした宮部氏に550万円の損害賠償を命じた判決で被害が認定されていることからも証明されている と書いていますが違います。まず、全日本同和会は裁判に参加していません。 解放同盟との裁判で、解放同盟は原告の一人ひとりが「被差別部落出身」だと証明する趣旨の公正証書を出してきた。私は、こんなものは人別帳と変わらないから証拠採用するなと裁判所に主張したのですが、裁判所はこれをベースに判決を書いてしまった。 そして、その公正証書によれば川崎支部長の土谷さんの部分は空欄になっています。つまり、川崎支部長が部落民だと解放同盟は証明しなかった。 以上が神奈川新聞に対する私の反論です。 私が訴えられた裁判で、部落民を証明する公正証書が作られ、それを裁判所が証拠採用するという、極めて前時代的な行為が行われたことにも注目してください。そうまでして司法は部落の場所をタブーにしたかったのです。
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