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恋するえぼの日記

そう毎日ドキドキしてらんない。でも何かにワクワクしていたい。そんな日々です。

松もっぷ

2006年10月29日 | アラチ(嵐)
第5回、あらち会におよばれしていました。
↑なんだか一番耳に残ったマツヅンの呼び名。
今回リクエストして見せてもろたのは、

・2004年の24時間TV
・Lai-Lai-Laiを歌ったMステ
・猫でもわかる木更津キャッツアイワールドシリーズ
・こないだのサルヂエSP始めの20分間

他にも、2003~2005年までのWSやら歌番組やらDの嵐も見せていただいたよ。
24時間はどうしても見せてもらいたかったんだ。
あらち出演のところをダイジェストで見せてもらいました。
相葉ちゃんの手紙のところはねー、うーんすごい良かった。
見せてもらって本当良かった。
すんごいいいグループだなって改めて思えたからね。
5人それぞれの泣き方がさ、いいんだよ。
ほんとにそれぞれの性格と気持ちが現れていて、きゅーんてするよ。
手紙を読んでる本人だから涙で読めなくなる相葉ちゃん。
読む前からぐしょぐしょの潤くん。
顔を伏せるでもなく、優しい顔のまま涙垂れ流しの大野くん。
他のメンバーが泣いているからだろうか涙を流さないずっと微笑みのニノ。
一番相葉ちゃんに近い位置で笑顔で見守ってる翔くんが、
自分のことを言われた時、思わずこみ上げてきた涙。
相葉ちゃんと潤くんは素直に泣けて、泣けない私には正直うらやましかった。
拭うこともうつむくこともせずまっすぐ前を向いたまま涙ながしてる大ちゃんは、
すんごい男らしくて、めっちゃかっこよかった。ホレたよ、これには!
ニノ翔はね、涙流さないとこがね、いいんだわ。
涙なくてもね、二人の優しさは表情から充分に伝わったから。
なんやろね、ずっとこのままで嵐には、仲いいグループでいて欲しいって
心から思いました。

後、いろんなものを見せてもらってる中、思うのは悔しいなって。
スマにハマってたし他のジャニにハマることを私自身は許せなかったので、
スマと一緒に歌番組出てても何でしょ?見ようとしてなかったのね。
もったいないことしたなーって。
リクエストした回のMステなんて共演してるのにね。私のはブツ切りしてあるし。
あーもったいない。めっちゃ踊ってたのにな。
マツヅン舞台「エデンの東」もほんま行きたかったわー。
ま、タイミングだからね、私のタイミングは去年の秋だったわけだし。
でもこうやって見れてないものを見せてもらえるって
すごく幸せなことです。いっぱい見せてくれていつもありがとう。

あ、すごくあらち一年生やなって思ったのは、サクラ咲ケの振りが
グーグーパーで始まることを初めて知った。
勉強不足でありました。
あとヒップホップダンスを習いたいって思ってしまった。
もう見てるだけじゃつまらん!?
あんだけ踊れたら楽しいだろうなぁ。

木更津キャッツ(ニャー)・アイ

2006年09月18日 | 感想であります。
ドラマ、映画日本シリーズ、共に見終わったので、感想書いておきます。
見ようと思ったきっかけは、
①塚本くん ②翔ちゃん
翔ちゃん、先っちゃうんかいっ!ってツッコミですな。
10月に映画「ワールドシリーズ」公開されるのはもちろん先に知っていて、
あー翔くん出るけど、ドラマ見てなかったし、これはやめだなって
思っておりました。
でも!「タイヨウのうた」の塚本くんにやられてしまい、
あー「キャッツ」にも出てたよねーって。
そんなんやったら、二人とも出てるし見ておくか。みたいな感じで見出したのだが!!
が!
ですわね。
あかん、めっさおもろかった!
すまん、クドカンを食わず嫌いで見ていなくて、
苦手意識が先行していたのですが、まぢおもろかったす!

キャッツの5人のキャラがねー、いいですわ。
そして脇を固める人のキャラが絶妙です。
ぐっさん出てるところもポイント高いし、
阿部サダヲはもう言うまでもない、古田さんも。
話のテンポが好きですね。
くだらない笑いがドドーっとくるとことか。
野球をしている5人組なので、
ドラマの展開を『表と裏』に分けて見せるとことか、おもろいな。
こんなおもろいならもっと先に見ておけばって思うけど、
今だからこんなに楽しめたのかも知れないし。

とにかく10月公開の「ワールドシリーズ」が楽しみであります。
ただ映画館で見るのはどうかと。
だって私、すごい大声で笑いたいもん。
深夜行く?

手を伸ばす仕草

2006年09月17日 | てれび
シンクロ、良かったですよねー。
泣けた泣けた。でもロシアは機械みたいにすごいから、
なかなか1位にはなられへんねー。

さて、私、今日という今日は片付けの鬼と化した。
のはずが、とりあえずキャッツの最終話だけ見て、
雑誌をいるとこだけ切りきりしてました。
あーほとほと私ってやつはあかんたれです。
さすがにもう残ってないと思い込んでいた
組!の記事まで「日々是誠」が出てきて、
2004年のですよ。どうなってんねん。
いやおかげさんで、2004年のアラチくんまでゲトできたわけですが

切りきりしながら、神話聴いたり、アラチPV集流したりしてたのですが、
気がついたことがある。
写真にしろ、動いているところにしろ、
こっちに手を伸ばす仕草がどうやら好きらしい。
ずっと前に好きなところで言うたことがある
「らいおんハート」のPVの管の中に入っている慎吾。とか、
今日みて思ったのは、「HERO」PVもそうなんだよね。

キャッツばっかり見てるからか、
「HERO」PVの翔くんが好きだからか、
今、ちょっと翔くんにホレそになってます。


末っ子好き

2006年08月19日 | アラチ(嵐)
名古屋レインボーホールの嵐コンに行ってきました。
結局、1部も2部も見てきたった。ハハハー(壊)
青春18切符で新快速乗り継ぎの一人旅も快適でした。
あー名古屋って、実家帰るのと一緒、神戸の友だちん家に行くのと一緒やん。って。
LIVEも一人で見るのを初体験。
けっこういいかも。どーせ私LIVE中そんなに人に話しかけたりしないし。

1部も楽しかったけど、2部がおもろすぎ。ハライタ超
この2部見ずに帰ったら後悔したわ。
結局アラチコン、初見のくせに今年6回も行ってしまいまして、
MC・裏あらしだけだとダントツ今日の2部がおもしろかったです。

・裏あらしでの椅子取りゲーム→負けたもん順に一番完成度の低いモノマネ(2部)
・最後残ったマツヅンとニノの椅子囲んでのダンス(目に焼き付けろー!:2部)
・ニノのきんにくんモノマネ「筋肉プンプン」(2部)
・キャプテンのソロコン曲のアカペラ披露(2部)
・裏あらしでの質問「彼女の料理(なぜか出し巻き)がまずかったら?」(2部)
・大宮SKの一芸『タマゴをかき混ぜる音』(2部)
・おやじのパンツはいてきてしまった翔くん(1部)
・グーチョキパーで何作ろ?の話をする相葉ちゃん(1部)
・キレてないをする潤くん(1部)
・「ファイトソング」の罰ゲームの潤くん(2部)
・右花道からメインに戻る時の一緒にジャンプのキャプテン&マツヅン(両方)
・翔&潤のサングラスを勝手に借りた大宮(1部)
・↑を怒ってマイクでゴツ!(ニノ)、頭突き(大)をする潤くん(1部)


とりあえず、今思いつくツボです。
明日、感想レポを書こうかとは思ってます。
これで私のアラチ夏は終わりました。
ご一緒した方ありがとうございました。
チケットを譲ってくれた方、ほんと甘えっぱなしで申し訳ないです。
とっても楽しい幸せな夏となりました。ありがとう!

うーんやっぱり今日見てもアラチのなかで一人は選べないんす。
気がついた。
スマでは慎吾、アラチは潤&ニノ。
あれ?末っ子さんが好きなんかも(いや、たまたまでしょう)


『アオゾラペダル』

2006年08月02日 | アラチ(嵐)
PV見ました。
メイキング・フィルムの感想はまた書くかも知れないけど、
本編の感想を。

前作の「きっと大丈夫」とは違って、ストーリーがあります今回。
ニノチプロデュース。
曲はスガシカオさんが描かれていて、切ない青春を思い出す感じ。
そんなんで、過去を思い出す映像と今の映像が重なって出てきます。
主人公として描かれている翔くんがいい。
ベストシーンは、やはり翔くんに片思いしてる女の子が告白をするところ。
突然止まった彼女を振り向いて、「どうしたの?」と聞く翔くん。
その彼女を見てる顔がめっさいいです
もうほんまびっくり。
かっこよすぎて。
その直後告白されて「ごめん」と断っちゃうんだけど、
あんな優しい顔で心配されてたら、普通期待するで。
罪な男よの~のこのシーンだけで思います。
あかん、好きでもない女に優しくしたら、あかん。

他のツボ
・女の子が持ってる荷物を運んであげようとして、
 みんなにどんどん荷物をのっけられる相葉ちゃん。
 とっても彼らしい感じがして好き
・翔くんに片思いしてる女の子の背中をいつでも押してあげる
 気の利くマツヅン
・壁にペンキを塗っている翔くんがタオルを取ってと言って、
 なかなか渡さない女の子に「早く」っていう手の仕草。
・看板を描いている大野くんを後ろから見ているみんな。
 片思いしてる女の子の肩に何気においている翔くん。
 この演出はきゅーんってきます。
・男5人になってしまって、花火する?となって、
 後ろ向きに座るニノの親指立ててる手

このあと、現在のシーンで女の子がやってくるんだけど、
これはどういう意味なのかがわかんないんだよね。
バーベキューとか花火とか学生時代を思い出し、切なくなるPVです。
アラチには青春が似合うな。
しかし、ベタベタな恋愛ものを演じる翔くんをすごく見たくなりました。
あの表情はとってもいいです。
片思いの「ハチクロ」が不満足かも。

三部作完結

2006年06月20日 | 映画
女子高生と見る純愛映画三部作、完結。
「セカチュー」「いま会い」に続いて女子高生の真ん中で
映画見るかと思ったが、そうでもなかった。
あ、レディースデイじゃないからか。
ということで、「タイヨウのうた」を見てきました。
期待したところは期待はずれで、期待してなかったところで期待以上でした。
思っていた以上に好きですね。

松竹系、公開が目白押しなのか、すごい予告の数でした。
数えておけば良かったかも。
その中に気になったのが、やっぱり「ハチミツとクローバー」でしょ!
アラチの「アオゾラペダル」のさわりだけですが、初めて聴いた。
これまた「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」と同じく
名曲になるのではないでしょうか。
もう曲だけで既にきゅんきゅんなのですが。
翔くんのシーンも見たことないの多かったし、
ストーリーもこんな話なのかとだいたいわかった。
原作は読んでませんが、私好みの青春もんですよ。
公開されたら早速見に行きます。

あと、「武士の一分」もやってました。
残念ながら木村さんの名前だけでしたが。
「ラストサムライ」が早々に予告してたけど、それとおんなじ感じ。
わかるかな?人のいない予告編です。

【本日の『恋する王子epice』更新状況】
映画『タイヨウのうた』感想UP

ヘルメット

2006年05月16日 | アラチ(嵐)
と、ネタを考えていたのですが、そんなことより書いておきたいことが。
だからタイトルは何ら関係ありやせん。

この数日、このためだけにがんばってきたと言ってもエエ。
アラチくんのシングル発売だー!
なんてこったい! 付いてるPVがすんげぇかわええーーー
えぼさん、顔のニタニタが止まらないんです。
とりあえず、今のところの感想。
とにかくこの曲、C千のCMの印象と全く違うんですよね。
もっとハードな曲と勝手に想像してたんだけど、
全部聞いてみると、元気になるいい曲なんだよね。
特に翔くんのラップ詞がすごく好きなんですわ。

PVの通り、何だか進んでる!って感じのこの曲。
最初のラップの翔くん、車に乗ってTwiligtな始まり。
続いて歩いてじゃれてるアラチくん。
後ろの虹がいいし、着てる衣装もかわいいのだ。
このまま2番も?と思うと、そのPVを見てるアラチくんに。
ソロパートをすまして歌う画面の中の大野キャプテンを
見ているマツヅンがこずくとこけちゃうキャプテンが!
その様子を見ていたこっちのキャプテンの顔がーーー!!
おもれーーー。
どーも最近、大野キャプテン贔屓のえぼさんです。
相葉ちゃんが二人になったり、画面もこっちのキャプテンも倒れたり、
すると原っぱみたいなところにいるジャケットと同じ服のアラチくんへ。
よくみると、さっきのスーツ?タキシード?のアラチくんは後ろで踊ってます。
なんだかこれがかわいいのだね。
後ろも気になるし、前にいる自然な嵐も気になる。

キャプテンの「きっと大丈夫」のところで
前からくる風は巨大扇風機です!ってネタばれさせるところとか、
細かくツボ。
その後の相葉ちゃんの「回り道もたまにはわるくない!」の
フリがすんげーかわええんです。ここが一番のツボかも。
その他、雨の中で倒れたマツヅンを跨いでいくとことか、
細かく見るといっぱーいツボありますぞ。
最後の翔くんラップソロでもまたハリボテのネタ晴らしあるしね。
なんかそれがまたこのPVをかわいくさせてます。
しっかしどうしてアラチくんはこんなにじゃれじゃれしてるのが
とってもかわいいんでしょうか。
全編にそんなん見れて幸せになるね。

終わりのラップ詞がねー、すごい前に進む!って感じで元気になるから好き。
バックでの「ウー」か「オー」だかのコーラスもテンション上がるんだ。
さて、えぼはこのPV見ながら、何回「かわええ」って言ったんだろう。
あーまた今日も壊れた日記を書いてもうた。

『ライフ・イン・ザ・シアター』

2006年05月07日 | 感想であります。
『ライフ・イン・ザ・シアター』
出演:市村正親、藤原竜也
劇作・脚本:デイヴィッド・マメット
演出:ポール・ミラー
梅田芸術劇場 シアタードラマシティ 13:00開演

二人だけの演劇ってどんなだろう?って興味があったので行ってきました。
もちろん、出演者も気になる二人だったし。
タイトルの通り、舞台が舞台の話で、若い役者と老いも近い役者の話。
まだ駆け出しで舞台に立つ前にご飯がのどを通らないぐらい初々しい役者と
そんな彼に先輩としていろいろアドバイスする役者。
その二人の関係をいろんな舞台の裏側を見せつつ、
どんどん変わってく様子が描かれています。
関係ではないなぁ、二人が描かれてます。

おもしろいなって思ったのは、
舞台裏が見れるってこと。
うちらが見てる舞台の奥には客席が描かれていて、
その手前に幕があって降りたり、開いたりする。
セットが後ろ向きに立ててあって、出演者二人がこちらにお尻を向けて
演技してるのを見れたりする。
メイクしたり、着替えたり、ストレッチしたりと。
(こないだの翔くんの舞台から生着替えづいてるな)

ストーリー的には切ない話でした。
最初は素直に先輩ロバートの話もちゃんと聞いていたジョンが
どんどん聞かなくなっていく。
それはジョンがその役者としてどんどん自信をつけてきたからで、
ロバートがどんどん落ちてきてるからで。

藤原くん見たさが多かったえぼとしての、お気に入りシーンは、
バレエスタジオ?みたいなところでの鏡を前にしてのストレッチシーン。
鏡を前にして、あの自信ありげな表情は、演技か?素か?みたいなところ
かっこよかったっす。

二人芝居もいいけれど、やはり市村さんはいつかミュージカルを
藤原くんはまた激しい役を見たいですね。
一度舞台見に行くと他にも見たくなるから、それが怖い。


えぼのGWを振り返れば・・・
気がついたら終わってしまっていたのは毎年のことですが、
昨日以外の4日間、毎日ケーキを食べていた自分に気がついた。
あー私ってほんま意志薄弱。
でもどれも旨かったです。うひひ。


「ザ・ビューティフル・ゲーム」

2006年04月23日 | 感想であります。
『ザ・ビューティフル・ゲーム』
出演:櫻井翔、安良城紅、山崎裕太、黒田勇樹、脇知弘、華原朋美
作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー
脚本・作詞:ベン・エルトン、演出・振付:ジョーイ・マクニーリー
NHK大阪ホール、12:30の回(大阪公演初日)


お友達のご厚意で、連れて行ってもらいました。
「初生アラチが、翔くん舞台なんて」
と友には心配されましたが、いえいえ、それが良かったかも。
かなりの好発進となりました。
最初はこの舞台行くつもりなかったんだけど、
せっかく大阪来るし、内容が北アイルランドの話で、サッカーもからんでるし、
作曲は「オペラ座の怪人」のアンドリュー・ロイド・ウェバーだし。
ちょっと行ってみたいなって。
そんな興味本位の軽い私が見せていただくなんて、ファンの方、申し訳ない。
表情もしっかと見えるいい席でしたし、ありがとうございます。

で、舞台ですが、おもしろかった。
話にIRAとか出てくるし、そりゃおもしろいわ。
翔くんが思ってた以上に歌うまかった(ファンの方怒らないで~)
声も出てたし。
他の出演者も歌に関して全然不安感じなかったです。
実際はわかんないけど、ヒロインの安良城紅さんの歌う場面が翔くんより
多く感じずにはいられなかったのは、贔屓目だからか?
もうちょっとジョンの歌を聴きたかったかな。
サッカーの試合のシーンは、その動きをダンスで表してるから
笑えそうにもなるんだけど、上手い演出だなーって。
ボールは出てきてるには出てるんだけど、そのボールを追ってる雰囲気を
すごく躍動的に表現されたように思うんです。
ちょっとサッカー見てる気になったもの。

翔くんファンはたまらんやろなーって思ったのは、
衣装替えの多さかも。
生着替えが2箇所ぐらいあるし、ユニフォーム姿や、普段の60年代の格好、
新郎姿や、下着姿や、囚人姿も堪能できます。
新郎姿がえぼはお気に入り。
表情見える位置だったからってのもあるんだけど、
翔くんは目がいいねー。一瞬キラってしたところがあって、
ありゃー!ってドキリとしました。
驚いたのは、芝居中の表情から一転、カーテンコールでの表情。
これが素の翔くんなのか。と思ったけど、満足した自信のある表情に変わってて、
いや久しぶりにスタンディングオベーションを自らしたいなって思ったよ。
これはほんとお世辞でもなくね。
嫌な時はほんとしないから私。
ヘンな先入観とか、期待とか余計なものなかったからかな、
気持ちよーく楽しめました。これは思った以上に。

他の役者さんも、それぞれ合ってたし。
山崎くんは実力あるなって。
この物語、最後に主人公ジョンは死ぬんだと思ってたから、
意外な結末でしたが、なかなか興味深いストーリーだったな。
終わらせたいと思ってる過激派の中にも、終わらせたくないって思ってる人いたり。
いやー難しいです。

続・アラチ

2006年01月22日 | アラチ(嵐)
神戸を出てくる時にはあったかかったのに、
京都はえらい寒かったです。
と思ったら雪ですよ。ふえー。

神戸の友だちのお家までうちから2時間かかるんだけど、
実家に帰るのとほぼ同じなのに驚いた。
でもその友だちのところに行こうと思うのは、
何もアラチが見たいだけではない。
その神戸の友3人組が私は大好きだからかな。
LIVEの時しかほとんど会わないし、
おととしから去年までメールもしてない状況だったりするけど、
おかん心?おやじ心?
この3人がわちゃってるところは子猫みたいで好きなのだ。
そんなんでいろいろありがとうね!(とここでまとめてお礼)

今回もいろんなアラチを見せてもらって、
いやーおもろい。
新しいものを知るってことは楽しい。
まんまとNちゃんの勧誘にハマってく感じがしないでもないが、
薦めてこられるものがいいものだから仕方ない。
ニノは前から好きで、この冬にマツヅンに目覚めて
でも他の3人もやっぱりかわいいのだ。
今回一番驚いたのは、ピアノ弾けちゃう翔くんとニノ。
ラップ隊長の翔くんがやっぱりぼっちゃんだったこと。
(ん?やっぱりぼっちゃんな翔くんが実はラッパーなとこ?)
ギターは弾けるだろうけど、ピアノも弾けるんかーい!なニノだったり。
TOTALニノが一番好きです。はい。
大野リーダーは歌うまいんだなぁ。
ずっと聴いてたいって思うもの。
「PIKA☆NCHI」のハルがすごく好きだったりする。
相葉ちゃんは、無邪気でなんか憎めないなぁ。
潤くんは昔の映像見てたらその時はやっぱり好きになんないなって再確認(笑)
前髪あって長い髪の時が好きです。
翔くんの2003年のLIVEのソロ。
Nちゃんは「笑うところ」って言うてたけど、かわえかったよ。
ホテルでのVから始まるんだけど、それも良いですよ。
でも人差し指を口元に立てて踊るとこがかわいい。
笑うとことは潤くんソロでしたね。
濃い顔なんだから、濃い演出は控えめのほうがいいかと。
でも濃いラブシーンは似合うと思う。

ってまた感想をたくさん書いてしまった。
スマさんに対してもこれくらい素直になれたらよいのにね(笑)