本日10月1日、参政党のボードメンバー全員で、品川駅港南口にて、街頭演説を行わせていただきました。
雨の中、お越しくださった皆様、全国で動画をご視聴くださった皆様、会場運営をしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
豊田真由子
豊田真由子
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豊田真由子
@MayukoToyotaN1
参政党 ボードメンバー • 政調会長補佐。
元衆議院議員・厚労官僚・外交官。その後、大学やメディア、講演等で、社会保障や政治・経済等について発信するとともに、医療・介護・福祉・保育等の法人でお仕事をしていました。2025年9月から、参政党に。
Joined July 2025
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【国民は何に怒っているのか?】 参院選の自公過半数割れ、経済停滞と昨今のインフレ・物価高で、国民が生活や将来へ深刻な不安を感じる中、与野党含めた既存政党は「結局、何もしてくれなかったじゃないか」といった、“怒りや諦めの静かなマグマ”が爆発した、という感じがします。
【政治の闇】AERAの自民党に関する私のインタビュー記事です。究極の男性社会で悲しくも”過剰順応”してしまう女性議員たちの苦悩、小さなことは我慢して国と国民のために大義を果たそうとする覚悟を伝えたかったことと、権力闘争やイジメ等は自民党の構造的・歴史的な本質的問題であることを言いたかっ
【「もはや相手が普通じゃない」という認識が必要】米大統領令が発出された以上、現時点では、それがすべてです。「約束と違うじゃないか」と言っても、主張としては弱く、今後修正してもらえるかは、米側次第です。
石破首相が「引きずり降ろされるくらいなら、衆院解散する」とおっしゃったという話もあります。「組織のトップとして結果責任を負う」のは当然で、8月の主要日程を終えたら退任、というのが自然だと思いますが、ただし今回の参院選は、「石破さんが総裁だったから敗けた」ということではなく、「今の
【食糧安全保障 私たちにできること・すべきこと】コメの需要は、インバウンドやふるさと納税、災害に備えた家計の購入増で、この2年は増加に転じましたが、ずっと減少傾向にあり、この60年で約4割減少しています(1300万トン→800万トン)。
【コメ政策はそもそも正しかったのか?】コメ政策の転換は「この2年間の需給見通しが誤っていたから間違えた」といった話ではなく、そもそものこの数十年の我が国農政の在り方が正しかったか、という観点で考える必要があると思います。
【政府が誤りを認めたことは画期的だが、きっともっとたくさんある】 コメ政策の大転換について、判断の前提となるデータが誤っていれば、そこから導き出される政策は、当然誤ったものとなります。そして、それは本件に限らないであろうことが、懸念されます。
皆さま、こんにちは。
8年ぶりに、SNSを始めることになりました。
元衆議院議員 豊田真由子公式Xアカウントです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(なお、参院選真っ只中ですが、選挙は全く関係ありません。なんであれ、公正中立で冷静な分析・発信を旨としております!)
今日の両院議員懇談会には236人が出席し64人が発言、続投が7名、退陣すべきが20数名、あとは、責任を求めつつ、重要な政治日程を終えてから、とか、政権運営の枠組みをきちんと決めてから、とか、マイルドな意見も多かったようです。
【ネットの絶大な影響力】「選挙の戦い方」自体が変わる、新たな時代に本格的に入っています。YouTube動画の合計再生数は、参政7.8億回、自民5.9億回、れいわ4.7億回、立憲3.5億回、国民3.4億回、保守3.0億回、維新1.7億回、社民1.6億回、共産9千6百万回、公明9千1百万回で、政党によって大きく異なっ
【今後どうなる?】 石破首相の続投の意思表明については、党内に異論があるものの、火中の栗を拾おうという候補が出てくるか、仮に新総裁が選出されても、少数与党ゆえ、国会の首相指名選挙で首相に選ばれるとは限らない、といったこともあります。
参院選の分析や今後の見込みを、連載に書きました。maidonanews.jp/article/159188
既存政党は「根本的な発想の転換」が、そして新興政党は「政策や党運営のバージョンアップ」が、それそれ必要な気がします。
日本政治は今後、どうなっていくでしょうか。
下記番組(前編)で触れた「政治の闇」について書いた本です(7月1日発売)
『保険業界のゲームチェンジャー ミニ保険を作った7人の侍たち』(金融財政事情研究会) amzn.asia/d/6VImqgH
(本書籍に関し、原稿料や印税等は、一切受け取っておりませんことを、申し添えます)
本日と明日の「選挙ドットコムチャンネル・参院選議席予測」に出演しました。
x.gd/DB5OF
(収録は昨日7月15日(火))
連載(まいどなニュース)でも述べましたが、自公の過半数確保は、相当難しいだろうと思います。
7月1日に、下記書籍が発売になり、その中で「政治の闇」について、赤裸々に書かせていただきました。
『保険業界のゲームチェンジャー ミニ保険を作った7人の侍たち』(金融財政事情研究会)
連載(神戸京都新聞ウェブメディア)に、参院選の見通しや今後の政権運営などについての分析を書きました。
「参院選 自公過半数割れの可能性 新たな日本政治の分岐点となるか?責任ある政策実現と見極める国民の目も大切」
news.yahoo.co.jp/articles/69b47