緊急避妊薬「ノルレボ」 市販薬としての販売を承認 厚生労働省
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女性にとってはいいことだと思う。望まない妊娠を避ける手段、選択肢はあるべきだし、女性はこの薬を使う権利がある。 男性側がこの薬があるからいいだろ、と暴力的な行為をすることが増えないか、心配ではあるけれど。それ以上に大きな前進だと思う。
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必要な時も有るだろうが、そもそもの所でアフターピルを推し進めたり、間違った性教育をし続ける事を止めるべきでしょう。 初潮迎え成長期にある者には、ホルモン分泌への支障や成長不良の懸念があるからと、常用用ピルの使用は禁止されているが、本来ならば、通常使用のピルについての知識を持たす事と、コンドームは、避妊より性病感染の予防目的のが強い事等、正しき性教育を行いながら、海外(欧米先進国)に於いては、少容量ピルなら18歳以上なら使用出来ていたり、中容量ピルでも、一時的に月経期を調整したり(スポーツ選手等がドーピングと成らずで使用している)、婦人病の治療薬としても使用されるので、それらの基本知識を持てるよう方向へ行く方が良いと思うのだが···。 日本は何故かポリコレフェミの都合に合わせるよう行われる法改正には、違和感と疑念しか湧いてこない。
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緊急避妊薬は、俗に「アフターピル」と呼ばれるが、一般の避妊薬(ピル)とは異なり、避妊効果は限定的です。 排卵が既に起きている場合には、効果はありません。 その辺の誤解がない様に、義務教育での子どもへの理解の確立が必要です。 避妊しなくても、アフピル飲めば大丈夫」いう、間違った認識は大問題です。
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望まない妊娠をした時に、ほとんど全責任も全てのリスクも女性が背負うのに、避妊だけは男性の良心と責任感に頼るしかないって言うのがとても心細い。 だってすぐに外したがる男性って本当多い。今日は大丈夫かって学生の頃付き合ってた男性は、一度は聞いてきたと思う。安全な日なんてないのにね。黙って勝手に外されたって子もいたし。私なんかは怒って断ったけど、押し切られる人だっているはず。襲われて妊娠したって事がだってあるのだし。 だからそんなに軽い薬ではないし、最後の手段だとは思うけど、女性にも選択肢が増える事はとても良い事。
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やっと女性が自分自身を守る事が出来る薬が出来たと思います。これで望まない妊娠、孤立出産やその後に子が亡くなる事が無くなるといいな。 男性側が避妊に対して甘くなるのではという懸念はありますが、薬があるから避妊を怠るような人は、薬が無くても同じ行動をするだろうと思っています。女性が避妊薬があるからと言って男性側からの要望で避妊を怠らないで欲しいなと思います。
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昔、救急外来に外国製の避妊薬を服用した患者が来院したことがあったが、日本製の厚労省認可の緊急避妊薬にアクセスする手段が無かったことも原因。 そのため、厚労省認可の緊急避妊薬が市販で購入出来る方法は母体を守るために確保されるべき。 本来であれば傷つく必要のない女性が潜在的に少なからずいた訳だし、大きな一歩だと思う。
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最近、海外からの移民による性被害が多くなっているように思います。 これからどんどん移民が入ってくる計画になってますので、最低このような対策ぐらいはしておかないといけないと思います。
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まあ、性犯罪の被害者など救済のために必要な処置だよね 妊娠してから、堕胎となれば胎児が哀れなら 母体への負担も大きすぎる そういうことは考えないとならないでしょう ただ、薬局で服用するとなれば、それがプライバシーが守れるかどうかだ その辺も考慮して、薬剤師同伴で薬剤室の中やトイレなど、他者の目のふれないとこでの服用みたいなことも認めてあげた方がいい
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とても良いことだと思います。 緊急避妊薬なのに、わざわざ医師の処方がないと手に入らないって、本末転倒です。 望まない妊娠を回避したい場合は時間との勝負です。副作用のリスクと妊娠のリスクを比べたら、明らかに望まない妊娠を回避したいはずです。 この緊急避妊薬で多くの望まない妊娠が減ることを期待します。
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低用量ピルの存在は女性にだけ避妊の負担を負わせ、男性はコンドームを付けないといったことも従来からある。 そうではなくてピルを使っても念のため装着するということと、なにより”性感染症”に罹患しないためにコンドームの装着が目的でもある。 緊急避妊薬もコンドームが破れたときなどを想定して、使われるべきもので、決して緊急避妊薬があるから男性側が避妊しなくてもいいということにはならない。 緊急避妊薬の登場によって、男性が女性を労わる気持ちを削ぐようなことにならなければいいと願う。
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