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ヒャッハー!
さて、終末の星が本日再接近する中。
なんか、わざと合わせて来てる?
今日、石破内閣総辞職。
株価も5万円にあと300円となったようですた。
どんだけ〜
以下は日経平均のチャートですが。
なんつー昇竜拳。
4月の3万円から一気に5万円まで上がった。
たった半年で2万円も急上昇。
そんな中、また今日も金が最高値更新ですよ。
普通、こんだけ株価が上がりゃ、金は逆に下がるのです。
金が爆上げしてるのは、見せかけの好景気と分かる人には分かる。
ワタスは今の状況は、あの臨終予言が時期がずれてぴったりな気がしてます。
星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。
磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。・・・略・・・
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。
大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。
見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
星が並ぶ時というのは、惑星直列ではなく、
3つの彗星が揃って来てることだったとか。
見せかけの好景気、株上昇→破滅はまさに今ですよね。
あと、地磁気の異常は、10月になって南半球の磁場がなくなってきてますよね。
ブラジルからアフリカあたりまで、
南大西洋の磁気バリアが急激に磁場が弱まって来てる。
【南大西洋異常帯が拡大中】地球の磁場に異変か「地磁気の弱点」が急拡大 人工衛星の故障リスクが増加
■ 地球を守る“磁気バリア”に生じた穴
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地磁気の強度マップ 出典:Christopher C. Finlay
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デンマーク工科大学の地磁気学者クリス・フィンレイ教授は次のように説明しています。
アフリカ方向では特に強い弱化が進んでおり、何か特別な現象が起きているようです。
■ 原因は地球の「外核」での奇妙な流れ
地球の内部イメージ 出典:スペースチャンネル(AI)
重力まで異常になってるようですた。
ネットではこれをポールシフトの前兆?
などと騒いでいますが。
最近は、人工衛星に異常が出たりとか。
あれこれネットの不具合が出てきてる。
これはこの影響なのか。
まぁ、なんだかクライマックスに近づいて来た感があるのですが。
そう思うのはやっぱりワタスがただの既知外だからでしょうかね。
まぁ、全部自分が映し出してる現実なので楽しみましょう。
本当にありがとうございますた。
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