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思わず息をのむような、絶景スポットが点在する長野県。
自然界隈さんにはたまらないエリアですよね。
今回ご紹介するのは、上高地に次ぐ、長野の人気スポット「千畳敷カール(せんじょうじきカール)」。名前は聞いたことあるけれど、まだ行ったことがない…という人も多いのでは?
実はここ、ロープウェイで登れるから、登山未経験の人でも安心。次のお出かけ先に、ぜひ「千畳敷カール」をチェックしてみてくださいね。
長野・中央アルプスに位置する「千畳敷カール」って?
希少で手つかずの自然が残る、長野県の中央アルプス。
その山々には、氷河の浸食によって斜面に生まれたお椀型の地形“カール”が点在しています。
今回ご紹介する「千畳敷カール」も、そのひとつ。
約2万年前の氷河によってできたといわれ、標高2931mの宝剣岳(ほうけんだけ)岩肌のすぐ下に広がり、大迫力の景色を楽しめる場所です。
「千畳敷カール」からは、富士山、北岳、間ノ岳という日本最高3峰を一度に見ることができ、中央アルプスの雄大な大自然を、全身で味わえますよ。
登山未経験でもOK!「千畳敷カール」へのアクセス
次に「千畳敷カール」のアクセスをチェックしましょう。
車で向かう人は『菅の台バスセンター』から、路線バスに乗り換えて約30分の場所にある『しらび平駅』へ。『菅の台バスセンター』から『しらび平駅』は、一般車両通行禁止のため、車の人も路線バスが基本です。
車がなくても、大丈夫。
東京から高速バスで、バスタ新宿から『駒ヶ根バスターミナル』へ向かい、そこから徒歩約2~3分の『すずらん通り』から路線バスに乗って、約12分で『しらび平駅』に到着です。
『しらび平駅』からは、ロープウェイで約7分30秒の『千畳敷駅』で降りると、「千畳敷カール」が広がりますよ。
険しい道を自力で登る必要がないので、登山未経験の人でも大丈夫◎
また、ロープウェイの起点『しらび平駅』は標高1662m、終点の『千畳敷駅』は2612m。950mの標高差と、『千畳敷駅』の標高の高さ、2つの日本一を体感できるんです。
9~10月は、一周45分の遊歩道で紅葉を満喫しよう
「千畳敷カール」には、1周約45分の遊歩道が設置されています。
高山植物の宝庫”としても知られる「千畳敷カール」。夏の間は、約150種類もの花々を見ることができるそう。9~10月には、カール一面が黄金色に輝き、木々が赤く色づく景色が広がるといいますよ。
花期が長く9月下旬まで咲く「イワツメクサ(岩爪草)」をはじめ、数年に一度花を咲かせて群生する「コバイケイソウ(小梅蕙草)」なども見られるので、時期を合わせて訪れてみて。
希少な植物や紅葉に囲まれた遊歩道を、ゆっくり散策してくださいね。
どこを切り取っても絵になる景色だから、写真もたっぷり楽しみましょう!
千畳敷カール
場所:長野県駒ヶ根市赤穂1番地
アクセス:
・「菅の台バスセンター」から路線バスで「しらび平駅」へ
・「しらび平駅」からロープウェイに乗り換え、「千畳敷駅」で下車
※菅の台バスセンターより先は一般車両の通行規制あり
料金:
・路線バス(往復):おとな 1660円/こども 840円
・ロープウェイ(往復):おとな 2290円~/こども 1130円~
※シーズンにより変動あり。運賃カレンダーはこちらをご確認ください。
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ 公式サイト:
https://www.chuo-alps.com/