@minnanakayoshidane / TikTok
夏休みで旅行を楽しんでいる人も多いですよね。
今回は、自然界隈さん注目のスポット「神津島(こうづしま)」をご紹介します。
映画『天気の子』のモデルになった島としても知られ、透き通る海や豊かな山の自然、そして満点の星空は、まるで島全体がプラネタリウムのよう。
小さな島ながら飲食店や宿もそろっているので、離島デビューにもおすすめです◎
東京の「神津島(こうづしま)」ってどんな島?
「神津島」は、東京諸島・伊豆諸島に属する島のひとつ。
東京都心から約180km、静岡・下田からは約55kmの距離にあり、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。
周囲は約22km、面積は18.58平方キロメートルと小さな島。
島内の移動はタクシーやバス、レンタカーが利用でき、一周道路はありませんが、主要スポットは2時間ほどで巡れるそう。
こぢんまりとした静けさのなかで、のんびり島旅を楽しみたい人にぴったりです。
「神津島」へのアクセス方法は?
「神津島」へのアクセス方法は主に3つあります。
まずは東京から船で向かう方法。JR・浜松町駅北口を出て、徒歩約7分の竹芝桟橋から、高速ジェット船で約3時間45分、または大型夜行客船で約12時間です。
次に静岡から船で向かう方法。
下田港から神新汽船を利用すれば、最短約2時間20分で到着します。熱海港からは高速ジェット船で「大島」で乗り換え、「神津島」に向かうことも可能です。
最後に飛行機で向かう方法。京王線・調布駅から小田急バスで約15分、東京・調布飛行場から飛行機で約45分ほどでアクセスできます。
いずれの行き方も事前予約が必要なので、行く際はチェックを忘れずに!
シンボルの山と日本一きれいな海は絶景
「神津島」には、島の真ん中に標高572mの『天上山(てんじょうさん)』があります。四季折々の花が咲き「花の百名山」や「新日本の百名山」にも数えられる山。
登山初心者さん向けのコースが整備されているから、登山経験がなくてもチャレンジしてみてはどうでしょうか。展望地もあり、きれいな海が見れますよ。
水質と透明度が日本一にも選ばれたという、きれいな海も必見。
特に、木道の遊歩道が架けられた『赤崎遊歩道』や、
神津島港がある海の反対側にある『多幸湾』が人気のよう。
神津島港からすぐ近くにある『前浜海岸』もおすすめですよ。
夜になれば島全体がプラネタリウム
「神津島」は、島全体が星空保護区に認定されているのも大きな魅力のひとつ。
夜になると、どこにいてもプラネタリウムのような星空を楽しめます。
おすすめの鑑賞スポットは、よたね広場、三浦湾展望台、ありま展望台、ヘリポート、赤崎遊歩道、神津島温泉保養センターなど。
季節の大三角形や、7~9月の天の川、流星群などもぜひチェックしてみてください。
宿泊や飲食店はどうする?
「神津島」には宿泊施設も充実。
全室オーシャンビューの「ホテル神津館」をはじめ、キャンプ場やゲストハウス、旅館、一棟貸しなど、スタイルに合わせて選べます。
たとえば村内の高台にある旅館「喜六」では、関西出身のお母さんと神津島出身のお父さんがあたたかく迎えてくれるので、アットホームな滞在を楽しみたい人におすすめ。
最後にグルメもチェックしましょう。
神津島発のクラフトビールが味わえる「Hyuga brewery」や、新鮮な魚料理を堪能できるお店、さらにフレンチレストランやハンバーガーショップまでが揃います。
島ならではの食も味わって、旅をさらに満喫してくださいね。
神津島
場所:東京都神津島村
神津島村 公式サイト:https://www.vill.kouzushima.tokyo.jp/