About the Challenge
本チャレンジについてテクノロジーが劇的に進化し、価値観が多様化した今、社会はかつてないスピードで変貌を遂げようとしています。だからこそ本当に求められているのは――心を揺さぶる発明です。
既成概念を打ち砕き、暮らしを豊かにする。忘れかけていた感動を呼び覚まし、社会課題に光を当て、未来への希望を紡ぐ──私たちが探しているのは、そんな世界を変えるアイデアと、それを実現するInventorsの情熱です。
Toyota Woven City Challengeは、単なる技術革新の場ではありません。人の感情に深く響くビジョンと、それを実現する情熱をもつ挑戦者を支援するために生まれました。
Hack the Mobility──モビリティの常識を再定義し、移動の境界を飛び越え、卓越したテクノロジーと大胆な着想で人類の未来を切り拓く。
その挑戦の舞台は、ヒト中心の街・実証実験の街・未完成の街――Woven City。
世界を変える挑戦を始めよう。
About Woven City
Woven CityについてWoven Cityは、「未来の当たり前」となるような技術やサービスを社会に届け、
「幸せの量産」を目指す実証実験の街です。
モビリティカンパニーへの変革を目指すトヨタは、単なる移動手段ではない、
心を動かすようなモビリティを生み出していくことを目指しています。
実際に人が生活する街をテストコースとして、トヨタだけではない、自身の技術やサービスを開発・実証する
Inventors──つまり、新しい価値を生み出そうとする人たちがこの場所に集まります。
Challenge Themes
テーマ以下のような未来に向けて、
私たちと一緒に未来を発明する仲間を募集します。
1 - Mobility & City Service Optimization
モビリティ&都市のサービスの最適化
AI等を活用し、多様な都市データをモビリティ・ビル・店舗・物流・ロボット・インフラ等の現実空間と連動させることで、一人ひとりに寄り添ったヒト中心の、そして状況に応じて柔軟に対応できるフレキシブルなモビリティや都市サービスを実現する。
2 - Safe and Secure Mobility & Cities
安全で安心なモビリティ&都市
配送ロボットやパーソナルモビリティなど、多様なモビリティが街を行き交う時代に、子どもやシニアや障がい者を含めた、誰もが安全に楽しく移動できる街をつくる。
3 - Sustainable Planet, Sustainable Life
サステナブルな地球と暮らし
生き方もエネルギーも多様化する時代に、モビリティがあるからこその持続可能な地球と暮らしを実現する。そして、未来世代から「ありがとう」と言われる社会をつくる。
4 - Open Track
自由応募枠
テーマ1〜3にとどまらず、教育、エンターテインメント、フードなどの分野で、「幸せの量産」を実現するために、あらゆる可能性を探索する。
Resources
活用できる環境Woven Cityでは、以下のような施設やサービス、
ツールもご活用いただけます。
Test Course
デジタル・フィジカルの実証環境- シミュレーターを含むデジタルツイン環境
- 建物やインフラ(道路、公園、オフィス、店舗、宿泊施設、駐車場等)
- 車両(Battery Electric Vehicle、e-Palette等)
Inventor Garage Tool
発明を加速させるツール・データ- Woven Cityの住民、来訪者からフィードバックを得られるツール
- ロボティクス・プラットフォーム(ロボットのシミュレーション環境や遠隔操作環境)
- Smart Home SystemやCommunity Energy Management System
- 街や生活のデータ
Benefits & Support
特典選考を経て採択させて頂いた企業または個人には、
Woven Cityでの実証実験を支援するために、以下の特典をご提供します。
- 1
Woven City各種施設とサービス利用権
最長18か月無償提供※1
- 2
プロダクト開発支援サービス利用料
上限2000万円相当を無償提供※2
- 3
活動支援費
現金100万円
- ※1 利用期間および利用可能施設は、双方協議の上で決定します。
- ※2 ソフトウェア開発支援、ハードウェア開発支援、ユーザーリサーチ支援など。
Timeline
スケジュール- 20259月応募受付開始
- 10月応募受付締切
- 11-12月1次選考 書類選考
- 20261月2次選考 ビデオプレゼン
- 2月3次選考 Tech Interview
- 3-5月最終選考 Final Pitch・採択結果の発表
- 契約締結Woven Cityでの実証(最長18か月)
Judges
審査員Application Requirements
応募条件以下のすべての条件を満たす企業または個人の方が応募できます。
- 1
実証実験の場所
採択された場合、応募者を含む主要メンバーが必要な期間、Toyota Woven City現地で実証実験や開発をリードできる。
- 2
言語
英語または日本語のいずれかでビジネスコミュニケーションができる。
- 3
創業期間
概ね創業15年以内で、発明を通じて、事業成長を目指す法人または個人。
- 4
開発フェーズ
実証実験に使うプロダクト(MVP、プロトタイプ、β版を含む)を有する。
- 5
規約やルール
「Toyota Woven City Challenge アカウント登録規約」「Toyota Woven City Challenge 応募規約」及び 別途弊社が定めるその他規約・ルールのすべてに同意できる。
FAQ
よくあるご質問採択された場合、Woven City内での活動に関する情報発信は、事前に当社に相談頂き、双方が合意の上で可能です。
採択された企業または個人の実証実験を支援するために、上記Benefits & Supportをご用意しています。Benefits & Supportの範囲を超える費用については、採択された企業または個人にてご負担頂きます。
基本的に発明者に帰属します。詳しくは、採択された企業または個人と締結する契約に準じます。
ウーブン・バイ・トヨタ(株)が主催する本プログラムは、実証実験を通じたプロダクトやアイディアの実現の加速が目的であるため、出資をお約束するものではございません。但し、トヨタグループには投資ファンドもありますので、双方のニーズに応じて、情報交換をお願いする可能性はあります。
本プログラムは、ウーブン・バイ・トヨタ(株)が主催しており、トヨタ自動車(株)やグループ会社への提案の機会を設けておりません。但し、弊社が主催するFinal Pitch等にトヨタ自動車(株) 及び グループ各社が審査員やゲストとして参加する可能性はあります。
実証実験の街であるため、Toyota Woven City内での継続的なサービス提供は求めておらず、あくまで実証したい項目や内容に必要な期間と内容で結構です。
採択が決まり、Woven City 内で実証実験を行うための契約(またはそれに類する覚書等)を締結次第、利用可能です。但し、現金については、振込の手続きがあるため、事務手続きに一定の時間を要します。
可能です。
可能です。
News
ニュース- 2025年10月21日募集を終了いたしました。多数のご応募、ありがとうございました。
- 2025年10月10日募集締切を10月21日(火)12:00 PMまで延長しました。
- 2025年9月19日「『モビリティを"Hack"せよ』ウーブン・シティ・チャレンジ始まる」を公開しました。
- 2025年9月3日Toyota Woven City Challengeに関する説明会を開催いたします。
- 2025年8月25日「Toyota Woven City Challenge」ウェブサイトを公開しました。