「投稿遅れてごめんなさい」orz
いやほんとまじごめんなさい、ちょっと案が浮かばず…
あとちょっとでエデン条約編
……受験生の我、書き切れるか不安しかない
まぁなんとかなるやろ!いくぞおおお!
見る専門の狸様!評価10まことにありがとうございます!
自分は狼が一番…と言いたいけど正直決めれない、魅力的なキャラが多すぎる
それではどうぞ
〜シャーレオフィス〜
“んじゃ、とりあえず私は書類の山を崩してくる…”「……ああ」
先生が部屋を退出し、狼一人になる
「………」
一度、鏡に映る己の姿を見て、首をかしげる
今、狼が感じていることを言い表せば
そう言えるほどなぜか狼は違和感を感じていなかった
「………」
己の、義手となった左腕、血と油に塗れたそれを覆う、新たな服
この服は長さが違う、刀と比べて短い鞘のはずなのになぜかしっかりと収まる、収まり切る。そんな不思議な感覚
「……………」
そこで、狼はある事を思い出す
「……」
そう、シャドウファングが弾切れだと
「………」
ちょうどいい、用事を済ますついでに補充すれば良い
エンジニア部へ向かうために支度をする
まず、楔丸の鞘を固定するためにしっかりと下緒を結ぶ
不死斬りを背負い、いつも身につけている首巻を着る
そして忘れず、シャドウファングを持つ
そしてボロ布となった狼の服を畳み、袋へと入れる
「……」
部屋から出て、先生へと軽く告げる
「……頼み事を済ませてくる」”は〜い…ああ、エンジニア部の…気をつけてね”
半分死んでるのではないか?と思うほど疲弊した先生をシャーレに置いて、狼はエンジニア部へと向かった
「……」
少し合ってるのか不安になりつつもしっかりと電車の切符を買い、ミレニアムへと向かうのであった
「ねぇねぇ、あれって…」「…シャーレの…」「いつもの格好と違う…」
「………」
〜ミレニアム、エンジニア部〜
「……」
道中、いろいろ面倒事の1つ*1や2つ*2はあったが、なんとかたどり着いた
そうしてエンジニア部に入った狼を待っていたのは……
「「「「…………」」」」
沈黙であった
「………」
狼がじっとウタハを見つめるが、微動だにしない
「…………おい」
話しかけるが、返事は無い
「………………」
狼がウタハに何かあったのでは?と思い顔を覗き込む
「……すぴぃー」
寝ているだけであった
「……おい」「ぐっ」
狼がウタハのほおを突っつく
「…はっ、ここは…エンジニア部の部室、私は…ウタハ」「……目は覚めたか」
うー、とウタハが鳴き声を上げながら伸びをしている
「うん、目は覚めたよ、ありがt…」「……?」
ウタハが改めて狼を見た瞬間、まるで蛇に睨まれたカエルのようにピシリと固まる
「……おい」「…狼…服を変えたのかい?」
「……風穴が、開いた」「っ!…すまない、悪い事を聞いた」「…よい」
「ならいいけど、ここに来たってことは、義手を見せてくれるってことでいいんだね?」「…ああ」
狼が来ていたシャーレの制服を脱ぐ
「……ん?」「…?」
そこでウタハが妙な事に気づく
「……この義手…こんなに汚かった…?ていうか、これは血じゃないか…これは…脂?」「……」
ウタハが狼の義手を触る
「………」「…う〜ん…不思議だ、この紐g「おい」…ああ、すまない。これは…下手に弄れば戻せなくなりそうだな…」
ウタハがうーむ、うーむと唸る
「……頼み事が、ある」「…ん?どうしたんだい?」
狼が喋りかけると、狼は右手に持っていた袋を手渡す
「……服を、直して欲しい」「…ああ、それならヒビキが…ちょっと待ってて」
ウタハがヒビキを起こし、ついでにコトリも起こす
「…んん?」「…ふあぁ…」
2人が寝ぼけながらも起きる
「…あれ?狼さん?」「……服…変わってるね」
「え〜とね…とりあえず説明するから2人とも聞いてくれ」
〜少女説明中〜
「…なるほど、つまり服がボロ布みたいになったから直して欲しい、と」「……ああ」
「…とりあえず、やれるだけやってみるね」「とりあえず私はウタハ先輩と義手の解析をします!」
「とりあえずついてきて、その義手…取り外しはできるかい?」「……ああ」
狼が義手を外し、見せる
「うん、ならそれを…そうだね、あの機械のところにセットしてくれ」「……うむ」
ゴト…と重たい音を立てて義手が置かれ、機械が下がりスキャンを開始する
「まずは仕組みを解明したいね、できれば複製も…」「………」
「…狼さん、あの義手ですが、どうやって動かしているのですか?」「……どう、と…」
コトリが狼に尋ねる
「……特に、変わらぬ」「変わらぬ…ってことは普通に腕を動かす感覚なんですか?」「……ああ」
「……とりあえず解析が終われば…」「……」
そうしてしばらくすること数分後、ピピピピと機械が解析終了の合図を告げる
「お、終わったみたいだね、結果は…」
画面に映し出される結果を見てウタハとコトリはピシリと硬直する
「……?」
画面が何を意味するが全くわからない狼は首を傾げるばかりである
「……これ、どうなってるんだ?」「…中に…何かあって…仕組みは…どういうことです???」
「……どうした」「…うん、お手上げだ…もうわかんない…」「……せ、説明してほしいぐらいです…」
「……中に絡繰り筒、鉤縄を…仕込んでいる」「「なんであのギッチギチに詰まってる中そんなの詰め込めれるんだい(ですか)!???」」
「……これ、もはやそこらにあるオーパーツよりオーパーツでは?」「…この前の事故で無くなった設計図の物と同じレベル…いや、それ以上では…?」
「…この前の事故、とは」「…ああ、あの遺跡から出土したいろいろな物が…その、実験の爆破で消えてしまいまして…」
「……コトリ、思い出させないでくれ…あれは…うぅ…」「…あ、ウタハ先輩がダウンした」
「………」
狼は何となくその爆発の原因が分かった気がしたが、口に出すことは無かった
〜数分後〜
「…と、とりあえず解析はできたよ、ありがとう」「…うむ」
狼が義手を取り付け、脱いでいた長袖の制服を着る
「……一応試しで動かしてみても?」「……ああ」
狼が義手の手のひらを閉じたり開いたりを繰り返す
「……これに斧とか手裏剣とか火吹き筒とかいろいろ仕込んでるだよね?」「……ウタハ先輩、アレ、使えるかもしれませんよ?」
「…ああ!あれか!すっかり忘れていたよ、少し待ってて」「……アレ、とは」
「説明しましょう!アレは前回遺跡から出土した装備を改修…する予定でしたが、いろいろ木っ端微塵に吹き飛んだので私たちでいろいろ1から似たようなものを作り出したのです!まず問題だった強すぎる反動を抑えるため炸薬量を減らして杭を細く長くしました!つまるところ爆発より杭でダメージを与える事を重視して杭を射出する形に変更した結果別物になりましたがそれでも」「…もうよい」「あれ?そうですか」
「……それは、強いか」「はい!威力は折り紙付きです!」
「お待たせ、少し調整してた…これを試してみて欲しいんだ」「……これは」
義手忍具、杭撃ち
ミレニアムのエンジニア部が作り出した物
杭を打ち出し、直接当てる事を目的としている
1発撃つごと、杭を装填しなければならない
威力は絶大だが、射程が短く、遠くなればなるほど威力は落ちる
だが、至近距離で当たればどのような強者であろうと無傷ではいられないだろう
「それじゃあ、使い方を説明するね」「……頼む」
「まず、腕に取り付ける」「……こうか」
かちゃ、と義手に取り付ける
「そして狙いを定める」「……」
仕込み短銃を使うように、狙う
「取手についてるボタンを押して発射!」「……」
狼がカチ、とボタンを押すと…
パシュン!ズガン!
「.……おお」「…うん、テストは十分…それ、ぜひ使ってみてくれ」
狼はまた、新たな牙を手に入れたのであった
ここまで読んでくれてありがとうございます!久しぶりに書いたから不安だ…
最近、創作掲示板で私のこの小説が紹介されててめちゃくちゃ嬉しかったんですよね
要件はそれだけだ、じゃあな
嘘です!騙されt ちょっとまってブラウザバックは辞めて
ヒビキに狼の服を修繕させたのはロード画面でヒビキが服を作成するための生地選びをしているのを見て、もしかしていけるか?と思った故です
忍義手、ほんとに仕組みがよくわからない、指のとこに紐があってそれを何とかして動かしてるのは忍義手2/1モデルを見て分かったのですが、肝心の腕にくっつけるところが布で巻かれてるだけなんですよね
ほんとにどうやってんだあれ…
今回登場した忍具は強者相手に使う系です、生徒で例えるとイオリとかハスミとかのレベル相手に有効ですが、おじさんや白モップレベルになると少し痛いで終わります。強すぎる
次回、お楽しみに
追記、わがままになりますが…感想、たくさんいただけるととても嬉しいです。お願いします
狼「銃…か…」
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新たに調達するべきか…
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このまま使い続けるべきか…
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先生殿に聞いてみるか…
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…エンジニア部…とやら…うむ…
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イズナに聞くか……