afcp

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afcp
@afcp_01
移り気な児童精神科医。 元障害児者専門病院勤務で、現在はお役所の人です。 できるけど疲れるおじさん。 「しかるに徒刑場は私を一変さしてしまった。愚鈍であった私は、悪人となった。一個の木偶にすぎなかった私は、危険な人物となった」 2009年からTwitterを利用しています。
afcp.jpJoined July 2009

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"この令和になっても転勤族の子供病む説がインターネットにあんまり出てこないのが不思議" これを扱った実証的な研究もあまりないような気がするのだよな。地域コホートとかで追えないので、研究しにくいテーマなのかな。 "転勤族の子供めっちゃ病むよ?"
何度出てきてもバズるんだな、この画像。こんなことなら、もうちょっと怖くない顔をしておけばよかった。
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ろじん
@shisha_story
人生の悩みは大体これに尽きる…
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初診のお子さんが、ひとり親で、離婚の理由がDVや児童虐待でなくて、定期的に面会交流が行われていて、子どもが面会を楽しみにしていて、養育費が継続して支払われていて、なんなら公正証書が組まれているときに、児童精神科医がどのくらいほっとするか、想像してみて欲しい、かなあ。
誰に接するときでも、誰を評価するときでも「この人は認知症の家族の介護をしているかもしれない」と考えておくというのは、わりとよいライフハックなのかもなあ。 診察室の中ではわりとできるのだけど、リアルワールドでは結構難しいのだよな。 "部下が覚醒した" anond.hatelabo.jp/20250411143042
まあ、いろいろあるけれど、専門家の端くれとしてはこれを書くしかないかなあ。 主に自閉スペクトラム症のある子どもを想定して、小学1年生への就学にあたっての方針決定について、普段、診察室でお話ししている内容をざっとまとめてみる。
発達障害のある子どもを育てるときの、わりと適用範囲の広いライフハックとして、お財布が許す範囲でできるだけ家事を外注するというのがあるのだよな。診察室でも講演でもわりとこのお話しをすることは多い。 買ってくるポテトサラダ、おいしいよね。
自分が時々講演でお話しするのは、「読んだ空気に逆らえない」「仲間を大事にしてしまう」「読んだ文脈に逆らえない」「理屈よりも感情を優先してしまう」などが、定型発達者の障害特性であるということ。この特性を理解して支援しないと、定型発達者、特にその集団の行動は変えられないと思う。
始まったなあ。 モーニングで連載開始。 『リエゾン ―こどものこころ診療所―』 morning.kodansha.co.jp/news/5239.html 取材協力と監修は杉山登志郎先生。 どんな内容になるのか、どきどきするな……。
日本の子どもはほんとに犯罪を犯さないし、人を殺さない。いつも書いてるけど、いい国なんだよ、間違いなく。その一端を支えているのが少年法だし、こんなに上手く回っているのに変える必要はないと思うのだがな。 / “少年法の厳罰化で社会はどこに向かうのか:犯罪心理学…” htn.to/BM2zGgAPFq
見出しを見て、えらくセンスのいいことを書く人がいるな、と思ったら本田秀夫先生だった。そりゃそうだよね。 注目するなら「出かける前」だよな。 "「笑顔で帰宅」に安心してはいけない…「学校がしんどい」子どもが出している“SOSのサイン”"
いろいろ考えることはあるけど、とりあえずこの3週間の間の児童虐待リスクの上昇にどうやって対応していくのか、地域を上げて取り組まないといけないんだろうな。 準備期間もなく、おそらくは普段の育児支援リソースも使えず……というのが、苦しいところだけど。
このスレッド、興味深い。 自分もよく診察室で負けに慣れる練習についてお話しする。「短時間で決着がついて、運の要素が強くて、繰り返しできる勝負」と「負ける役のごっこ遊び」を勧めるのだけど、TRPGは両方兼ねているかも。
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かとうこうへい(コミュゲ研)TRPG・発達・余暇支援・コミュニケーションの研究者
@comgame2014
10年以上にわたってASDなど発達障害のある子どもたちとTRPGを遊んできて、暴言を吐かれたり、ダイスを投げ捨てられたり、床にひっくり返って泣かれたり、腕を引っかかれたり…などなど色々ありましたが、ただ「キャラクターシート」が破られたことは一度もありません。 #TRPG #発達障害 #余暇支援
さすが本田秀夫先生だなあ。この事例への対応は児童精神科医の中でも完全に一致はしないのではないかと思うけど、迷わずこの回答を書いているのは凄いな。次回に続くという回答が楽しみだな。 / “<16>家を安心できる場所に不登校でゲーム漬け(1)【文化・くらし/山…”
これ、誰が発想して、なぜ首相が対策本部で発表するところまで、生き残ったんだろ。途中の段階で誰も止めなかったんだろうか。 配付のためのコストは、どのように見積もられているんだろう。わからない。ほんとうにわからない。 10万円と一緒に配る……わけじゃないよな。
宗教2世の問題は、ヤングケアラーと同じくらいには世間の注目が集まって欲しいとは思うかな。 親の信教の自由、親の子どもの教育権との兼ね合いがあるので、難しいのもわかるのだけれど。
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afcp
@afcp_01
"自分の家に疑問を持つきっかけとなったのは、中学に入って友だちと進路の話が出たときでした" 学校に通うことができていたのは、よかったなと思う。 / “虐待受けた「宗教2世」、詩人として生きる「見て見ぬふりする世間が被害助長させた」 - 弁護士ドットコム” htn.to/4kVZsn7zTu
「愛着(attachment)」という用語の意味の混乱に関する、素晴らしい editorial perspective 。 愛着という言葉を使って何かを言おうとする研究者や専門家には、その前にこれを読むことを義務づけてもいいくらい……だと思う。全文無料。 J Child Psychol Psychiatry 。
こういうやりとりになるよなあ。日本では、運動が好きになることは、体育の目的になってないもんな……。 学習指導要領にはちゃんと "生涯にわたって健康を保持増進" することが筆頭の目標として謳われているのにねえ。 t.co/RPgbuwsppW
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"不登校の子どもをオンライン授業に参加させない理由は「ますます登校しなくなるから」といったものだという" うーむ、"「学校に登校する」という結果のみを目標に" しないという文科省の通知はまだ浸透してないのか。 / “不登校の子は「タブレット貸与」対象外の学校も …”
小児性愛について。 自分が関わっている子どもの中に、多くはなくても一定の割合で小児性愛者になる人がいることは統計的事実で、その子達が、被害者を出すことなく、自責に捕らわれることもなく、性的にも満足した人生を送れる確率を上げるために、自分に何ができるのかということは考えるかな。
「自己肯定感をあげる」ことを放棄した瞬間にあがるのが自己肯定感という気がしなくもないからなあ。 ちょっと取り扱いが難しすぎて、人類には使いこなせない気もするのだよな、自己肯定感。
クマ教授も言われるように、不登校を始められるというのは、親子関係が少なくともまずまず良好であることを示唆する所見ではあるよなあ。もちろん例外はあるのだけれど。
これは英断だと思うな。感染症やメンタルヘルス的な公衆衛生の観点からは皆勤賞は有害で利益は乏しそうな気がする。この動きが広がるとよいのだけれど。 / “もう褒められない皆勤賞 廃止の幼稚園が教えたいこと:朝日新聞デジタル” htn.to/4jBxe6xhFv
"今、早寝早起き運動とかやっていますけれども、アメリカとかイギリスは逆です。例えば、イギリスでは6万人の高校生を朝10時登校にしたのです。そうすると、たっぷり眠れて、成績も上がりました" / “「早寝早起き」は本当に体にいいのか…”
東京都立小児総合医療センター泌尿器科部長の佐藤裕之先生のお話。 身体機能の観点だけでなく、心理的にもこれは急がない方がいいと思うなあ。 "「2歳のトイレトレーニング焦らないで」医療機関からの警鐘に「知らなかった」の声続出 排尿機能に問題起きることも"
凸を伸ばすか、凹を埋めるかみたいな議論があるけど、あんまり本質的だと思えないんだよな。 凸が伸びなくても凹が埋まらなくても、ひどい人生にならないようにする準備こそが、セーフティネットだと思うのだよな。そのために大人にできることはわりとありそうだし。 医者くさい考え方だとは思うが。
これもひどい動きだな。万が一求めるなら中高生の入場制限ではなくて、営業自粛とか一律の稼動率制限とかだろう。少なくとも数字上は感染者が多い大人だけ、これまで通りに利用し続けてもいい理由はなんだろう。 "臨時休校で都内の繁華街に中高生 ゲームセンターに出入りも" www3.nhk.or.jp/news/html/2020
措置入院ってね、一歩間違えると怖いんだよ。自分は精神保健指定医なので、一人で緊急措置入院の判断もできるんだけど、たまにふっと自分が持っている権限の大きさが怖くなることもあるもの。議論は慎重にしておいて、損はないと思う。
見出しで想像したより、更に頭を抱える系の話だった。 "松本氏は出産直後に母親が子どもを抱く「カンガルーケア」と完全母乳の導入後から発達障害が増えたとする元産婦人科開業医の講演資料を紹介" このネタか……。 / “発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事と…” htn.to/AEdM176coe
根拠のない自信が自己肯定感で、根拠のある自信が自己効力感なんだよな。雑過ぎる説明だけど、大きく間違ってはいないと思う。前者はなくては困るもので、後者はあった方がいいもの、かなあ。