初心者も迷わない!“押し目買い”のやり方
noteをご覧いただきありがとうございます!🙏
先日……
『押し目で買う』のは分かるけど
— 諏訪|日本株研究家 (@suwadeiijyan_) July 11, 2025
『押し目の場所』が分からない人🙋
今、noteにテクニカルまとめてるので
いいねで教えてください👀
こんなポストをしたところ、
たくさんの反応がありました….
「押し目買い」って言葉は聞いたことある。
でも、“実際にどこで買えばいいのか”って…難しいんですよね。
思ったよりも、そう感じている人は多かったです。
この記事では、初心者でも「今が押し目かどうか」を判断できるようになるために、3つのシンプルな“武器”を紹介します。
このnoteを読み終わる頃には感覚ではなく、ルールと数字で判断できるようになるはずです..!
それでは早速見ていきましょう!
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第1章:押し目買いってなに?
AirPods Proが珍しく値下げしてたので「これは安い!」と即ポチ。
…ところが翌日、プライムデー本番でさらに大幅値下げ。
たった1日早く買っただけで、5,000円以上の差です。
「なんだって!?昨日のはまだ“本当の安値”じゃなかったのか…」
(by諏訪)
そんな悔しさが残りました….Amazonの馬k….!!!!!
この後悔、株でもよく起こります。
みなさんも経験ありませんか?
株価も同じように「上がったあとに一度下がる」動きをしますが、
その“下がりきるポイント”を見極めずに買うと、
「もっと待てばよかった」という結果になりがち。
この“下げ止まりを待ってから買う”戦略こそ
押し目買いと呼ばれる手法です。
単に「下がったから」ではなく、
“どこまで下がるか”を測って買うのが、うまい人の買い方。
『諏訪さんよ、そんなことはわかってんだよ』
という意見が聞こえてきそうなので前述はこの辺にして….
もう二度と、“プライムデーの前日にポチる”ようなトレードはしたくない。
そう思ったあなたはこのまま読み進めてください。
第2章:なぜ多くの人が“高値づかみ”をしてしまうのか?
正直に言うと、私も昔はやってました。笑
上がってる株を見ると「今のうちに乗らなきゃ!」って、どうしても思ってしまうんですよね。
特に勢いのあるチャートを見ると、「今がラストチャンスかも」っていう焦りが出てくる。
SNSなんて開こうものなら
「10倍は狙える」
「100%大急騰する」
「乗り遅れないでください」
などの煽りの数々
でも実際の相場は、そんなに一直線には動きません。
上昇しながらも、
波のように「上がって→ちょっと下がって→また上がる」を繰り返します。
先ほどもお話ししましたが
この“ちょっと下がる瞬間”を待ってから買うのが
押し目買いです。
このタイミングで入ることで、
・含み損になりにくく
・損切りも浅く済み
・利益を大きく狙いやすくなる
という、かなり理想的なトレードがしやすくなります。
当たり前のことなんですが、「なるべく安く買って、高く売る」っていう原則に忠実な買い方なんですよね。
でも不思議なことに、それができる人は意外と少ないですし
『パッと飛び乗って1日2日で稼ぐぞ!!!』って方の方が多いわけです。
いわゆる【イナゴ】ですね。
さてみなさんはどちらでしょうか?
銘柄選びより、“買う位置”で勝負が決まる。
私はそれを身をもって体感してきました。
焦って飛び乗るんじゃなくて、
「いい波が来るまで待って、乗る」
これが押し目買いの本質です。
賭けを好んでませんか?憶測の煽りで買ってませんか?
第3章:押し目買いを極める「3種の神器」
『さ、さ、三種の神器!?』と思ってる方もいそうですが
解説していきますよ!!!(強引)
【買う根拠は身近に潜んでいる】
押し目買いの考え方を知っても、
「実際どこで買えばいいのか分からない…」という声は本当に多いです。
押し目買い自体は色んな方が普段からおっしゃってますし、投資家にとっては当たり前のことですからね。
知識があっても、“買う根拠”がないままチャートを見つめて終わる。
これ、昔の自分がまさにそうでした。
なんとなく「下がったかな?」で買ってしまい
少し反発したけど結局また下落して含み損(涙)
「やっぱり待つべきだったか…」と後悔する
こうしたミスを防ぐには、“判断の基準”になるツールが必要です。
そこで使うのが、押し目を見極める「3種の神器」。
✅ 200MAで“地合い”を判断し
✅ フィボナッチで“どこまで押すか”を測り
✅ N値で“どこまで伸びるか”を決める
この3つを使いこなせば、
感覚ではなく根拠で買えるようになります。
“たまたま当たった”から“再現して勝てる”へ。
ここが初心者と勝ち組の分かれ道です。
さあ、読み疲れてきたところだと思いますがもう少しです…!!
一度立って背伸びしましょうか(教授風)
習得しちゃいましょ👇
神器①:200日移動平均線(200MA)
簡単に言うと「トレンド」を判断する“地図”
株価は毎日動いているけれど、
「この銘柄は今、どこへ向かっているのか?」を見抜くのは意外と難しいですよね?
上がっているように見えて、
実は長期では横ばいだった…ということもよくあります。
そんなとき、判断の“地図”になってくれるのが
200日移動平均線(200MA)です。
過去200日の終値の平均をつないだこの線は、
短期的な上下に惑わされず、大きな流れ=トレンドを教えてくれます。
なぜ200日なのか?
正直、最初は「200日ってなんでそんなに特別扱いされてんの?」って思ってました。
25日とか75日もあるのに、やたら神格化されてる感じ、あるじゃないですか。
でも調べていくうちに、納得したんですよね。
1つ目の理由は、プロが本気で使ってるから。
ファンドとか機関投資家とか、大きなお金を動かす連中が、
「200MAの上なら買い」「下なら売り」っていう基準で見てるんです
つまり、この線の周りに
注文が集まりやすい=価格が止まりやすいということです
上向き+株価が上にある=上昇トレンド
押し目買いを狙うには、
そもそも“上昇トレンド”である必要があります。
この判定は、200MAがシンプルに解決してくれます。
チェックポイントは以下の2つ
・200MAが右肩上がりであること
・現在の株価が200MAの上側にあること
この2つが揃っていれば、今は「上昇の流れに乗っている」と判断できます。
グランビルの法則に学ぶ“買いの型”
押し目買いの王道パターンは、
「グランビルの法則」にすでに書かれています。
下のポストは、グランビルの法則の“買いの4パターン”を図解したもの。
200MAをベースにした買い方の全てが詰まっているとも言えます。
※保存してレベルアップ⚔️
— 諏訪|日本株研究家 (@suwadeiijyan_) July 10, 2025
--【グランビルの法則】--
皆さん使ったことありますか?
非常にシンプルなので
画像参照しながら
保有銘柄照らし合わせて見てください👀
分析は手札が大切です👌
反応多ければ実際のチャート分析での
使用方法も共有します👍
今月は分析のやり方出していきますよ~! pic.twitter.com/KCOFGbN1eB
特に注目してほしいのが「買いサイン②」
200MAに一度近づき、反発して再び上昇したとき(=押し目)
この②のパターンこそ、まさに押し目買いにおける“理想的な形”です。
②のパターンも細かく話すと
・上がり始めを狙うパターン
・反発を狙うパターン
2パターンありますが混乱すると思うので今回は
割愛させていただきます..!
また後日解説出しますね!
200MAは「買っていい流れか?」を測るツール
誤解しやすいのは、200MA=買いの場所と思ってしまうことでしょう。
私自身初心者の頃は200MAに触れて買って痛い目にあってました、
200MAはあくまでも「環境認識のフィルター」
200MAが下向きのときに押し目買いしても、それはただの逆張り
株価が200MAの下にあるときに買うのは、全体の流れに逆らう行為
だからこそ、200MAが右肩上がりで、株価がその上にあるときだけ
「押し目買い」という戦略は有効になるのです。
実際の使い方:ラインに近づいたらローソク足を観察
200MAに近づいてきたからといって、即エントリーしてはいけません。
「反発のサイン」が出ているかを確認してからが鉄則です。
以下のようなサインがあると信頼度アップ
長い下ヒゲ(ピンバー)
陽線包み足(前の陰線を包む大きな陽線)
出来高の増加
前日高値の上抜け
これらが200MA付近で出現すれば、
反発+上昇トレンド継続の合図になります。
まとめ:200MAは“流れを読むレーダー”
初心者が一番やってはいけないのは、流れに逆らって買うこと。
200MAは、それを避けるための最初のチェック項目です。
上昇トレンド中の一時的な下落(押し目)を見つけたら、
グランビルの「買いサイン②」に沿って、タイミングを見極めていきましょう。
神器②:フィボナッチ・リトレースメント
一言で言うと…
「どこまで戻すか?」を教えてくれる“黄金の目印”
押し目買いは「一度下がってから、また上がる」タイミングを狙う手法。
でも、こう思いませんか?
「どこまで下がったら“押し目”なの?」
「どこで止まるか、わからないじゃん」
その“迷い”を見える化してくれるのが、
フィボナッチ・リトレースメントです。
フィボナッチとは?
フィボナッチは、1・1・2・3・5・8…と続く有名な数列。
この数列の“比率”から導かれるのが、0.618や0.382といった数字です。
これが、押し目の深さを測る目印として使われています。
たとえば、上昇した株価がどこまで下がると止まりやすいか?
その“反発しやすいゾーン”を見える化するのが、
フィボナッチ・リトレースメントというツールです。
見えない“心理の波”を、数字と線で整理できる。
だから、プロも初心者もこのツールを使って
「そろそろ買い場かな?」という判断をしています。
身近に潜む黄金比
黄金比。これは「1:1.618」という、
人が“美しい”と感じる比率のことです。
モナリザの顔や体のバランス、
エジプトのピラミッド、貝殻の渦、ひまわりの種
自然や芸術、生命のかたちに、この比率は繰り返し現れます。
実は、フィボナッチの比率「0.618」も、
この黄金比から導き出されたもの。
人の感覚と本能に訴えるリズム。
それがチャートの世界にも反映されている。
そう考えると、数字が急に“人間的”に見えてきませんか?
株価も、人間の心理で動く
株価の動きは、企業の価値だけでは決まりません。
それ以上に強く影響するのが、「人間の感情」です。
低位株触るなら尚更覚えておきたい
— 諏訪|日本株研究家 (@suwadeiijyan_) July 2, 2025
"市場の感情サイクル"
「損失回避性」と「群衆心理」
この2つが投資家が市場平均より下回る成績しか出せない、主な心理的要因です。
これを理解した上で
・保有する理由
・売却する理由
ここを自分自身で明確にできると
迷いなく判断できますよ👌 pic.twitter.com/8IiH3rX1vB
以前紹介した投資家心理もそうですが….
買いたいと思う人が増えれば上がり、
不安になって売る人が増えれば下がる。
相場はいつだって、人の集団心理で動いています。
だからこそ、多くの人が「そろそろ下げ止まりそう」と感じるラインには、
自然と注文が集まりやすくなる。
そしてその心理の集まりが、
フィボナッチのライン
特に「61.8%」に集中するんです。
これは単なる“数のマジック”ではなく
人の行動に根ざした、再現性のある目印なんです
フィボナッチ・リトレースメントの使い方(実践)
使い方は、とてもシンプル
チャート上で「安値から高値」に向かって線を引くだけ。
これだけで、自動的に38.2%、50%、61.8%といった
“目安のライン”が表示されます。
このラインが、押し目の反発ポイントとして機能する可能性が高いのです。
たとえば、1200円まで上がった株が調整で下がってきたとき、
フィボの61.8%ラインが1076円あたりなら、
その付近は“買いを狙う人たちが集まりやすい価格帯”になります。
チャート上の目安線として機能するので、
初心者でも感覚に頼らず判断がしやすくなるのが最大の魅力です。
最重要ライン“61.8%”
フィボナッチで最も注目されるのが、61.8%ラインです。
これは黄金比から導かれる数字で、
人間の感覚に“ちょうどよく”感じられるバランスでもあります。
北浜キャピタルなんかは特に分かりやすく意識されてますね、
61.8%戻し=付近で下げ止まった場合、
「押し目買いのチャンスだ」と判断されるわけです。
ラインの上でローソク足が止まった、下ヒゲが出た、出来高が増えた
そうしたサインが重なれば、“買う根拠”として非常に強力なゾーンになります。
よくある誤解:“フィボはピッタリ止まるわけじゃない”
フィボナッチは便利なツールですが、絶対にそのラインで止まるわけではありません。
あくまで「意識されやすい価格帯」というだけで、
ピッタリ反転することもあれば、少しズレて上下にブレることもある。
つまり、ラインを「点」ではなく「ゾーン(帯)」として見るのが正解です。
また、他の要素と組み合わせて使うことが重要です。
たとえば:
フィボライン+200MA
フィボライン+下ヒゲ
フィボライン+出来高増
このように“複数の根拠が重なるポイント”は、反発の信頼性がグッと上がります。
フィボは単体で信じすぎず、状況の“重なり”で判断する。
それがプロの使い方です。
まとめ:数字を使って、感情を抑えるための“物差し”
フィボナッチ・リトレースメントは、
「感覚で買ってしまう自分」を止めてくれる物差しです。
上がっている最中に飛び乗るのではなく、
どこで待つか、どこで買うかを数字で冷静に考えられるようになる。
しかもその数字は、
自然の形・美術・人間の感覚にまで根ざした“黄金比”。
美しさと論理の両方があるからこそ、
多くのトレーダーに今でも使われ続けている理由です。
チャートが難しく見えるときこそ、
一度「線を引いてみる」と、景色が変わる。
それがフィボナッチの力です。
神器③:N値
「利確の目安」を数値で決める武器
エントリーはできても、「どこで利確すればいいかわからない」
これは初心者がよくつまずくポイントです。
『どこで利確すればいいですか?』
公式LINEでもよく頂いていた質問ですね!
利確の判断が毎回バラバラだと、
感情に振り回されて「伸びてたのに早売り…」という後悔も増えます。
そんな悩みを解決するのが、N値と呼ばれる考え方。
“これくらいは伸びるだろう”という相場のリズムを使って、
あらかじめ出口を設計しておくという手法です。
N値とは?
『N値ってなんやねん!』って声が聞こえてきそうですが….
N値とは、「過去と同じ値幅だけ、もう一度動く」という仮定に基づいた利確目標の出し方です。
具体的には
A(安値)→B(高値)の上昇幅と、
C(押し目)→D(目標値)の上昇幅が同じになると想定します。
たとえば1000円→1200円まで上がったあと、
1100円まで押してきたとします。
このとき、また200円上がるなら目標は1300円。
N値は、チャート上の「A→B」と「C→D」の対称性(シンメトリー)を利用しています。
この考えを使うと、「どこまで伸ばすか」をエントリー前から逆算できるため、利確に迷わない“出口戦略”を持ったトレードが可能になるのです。
なぜ“同じ値幅”で動くのか?
株価の動きには、一見ランダムに見えても一定のリズムやパターンが存在します。
その理由は、人間の行動が“反復”するからです。
たとえば、ある銘柄が1000円→1200円まで一気に上がったとき、
市場参加者の中には「このくらいまた上がるだろう」と考える人が増えます。
その心理が重なることで、次の上昇幅も同じになりやすいという現象が起きるのです。
特に、短期間で作られた値幅や押し目の深さがそろっていると、
次の波も「同じ長さ」で動きやすくなる傾向があります。
これは偶然ではなく、集団心理とチャートの構造が生み出す必然的なリズム。
だからこそ、N値は“理屈に基づいた利確目標”として機能するのです。
N値の使い方
N値の使い方は、とてもシンプルです。
まず、直近の上昇の始まり(A)と高値(B)を見つけて、その値幅を測ります。
たとえば、A=1000円、B=1200円なら上昇幅は200円。
次に、押し目(C)が1100円で入ったと仮定すると、
そこから200円上=1300円が利確目標(D)になります。
ポイントは、エントリーの前にこのラインを引いておくこと。
あらかじめ出口が見えていれば、
「もうちょい上がりそう」「なんか不安…」といった感情に左右されにくくなります。
エントリー地点とN値目標の距離がしっかり取れるなら、
そのトレードは“伸ばす価値のある押し目買い”かもしれません。
注意点:「常にN値まで届くわけじゃない」
N値はあくまで「目安」であって、必ずその地点まで株価が届くとは限りません。
相場にはノイズもあれば、予期せぬ材料もあります。
上昇の勢いが途中で弱まったり、反発が不発に終わることもある。
だからこそ、N値は「理想の到達点」として設定しつつ、
途中で反転の兆しが出たら、利確を前倒しする判断も大切です。
また、押し目からN値目標までの距離が遠すぎる場合、
その期待値に見合う根拠があるか?を見直すべきです。
N値は便利な“物差し”ですが、
チャートの実際の動きと対話しながら使うツールだという前提を忘れないようにしましょう。
合わせて恩株に関するポストも置いておきますね👍
【恩株投資をする際のポイント】
— 諏訪|日本株研究家 (@suwadeiijyan_) June 27, 2025
『恩株』は部分利確をし
"元本回収した株"のこと。
大黒屋や北浜でもされる方多いと思います
①その銘柄が短期銘柄か長期銘柄なのかを推測する
👇
②決算や判断材料を集める
👇
③直近で届く見込みの値を推測する
👇
④利確したあとは次の低位株に回す
続きます⇩ pic.twitter.com/DQLs5xUAUE
まとめ:「利確こそ感情を排除すべき」
多くの人は、「どこで買うか」には集中しても、「どこで売るか」は後回しにしがちです。
でも、利確こそトレードの成否を分ける“出口戦略”。
人は上がれば「もっと伸びるかも」、
下がれば「まだ戻るかも」と感情に流されます。
N値を使えば、値幅という客観的な基準でゴールを決められる。
だからこそ、感情に惑わされず利益を取り切ることができるんです。
トレードは入った瞬間から“出口戦略があるかどうか”で質が決まります。
N値は、その精度を上げるための武器。
利確を感覚ではなくロジックで。
それが、負けないトレードへの第一歩です。
「上がってるから、とりあえず買う」
そんな感覚任せの投資に、サヨナラしませんか?
最後に:感覚じゃなく、根拠で戦う投資へ
今回紹介した押し目買いは、
株価の自然な波を読み、“待ってから買う”ための戦略です。
そして、その精度を上げるために使えるのが──
✅ 200日移動平均線:トレンドの流れを読む
✅ フィボナッチ:押し目の深さを測る
✅ N値:利確の目標を数値で設計する
これら“3種の神器”を使えば、
「なんとなく買って損する自分」から、
“根拠を持って利益を積み上げる自分”に変われます。
トレードは、知識で勝つものではなく、
知識を“使える形”に落とし込んだ人が勝つ世界。
このnoteが、その第一歩になれば嬉しいです。
諏訪
おまけ
「押し目買い 3種の神器 チェックリスト」
今回のnote内容をまとめたチェックリストです👍
ぜひお使いください!
✅ 200MAが右肩上がりか? 長期トレンドが上昇基調にあるかを確認
✅ 株価は200MAの上にあるか? 買う位置がトレンドの中にあるかを判断
✅ フィボナッチを引いたか? 安値→高値に引き、押し目のゾーンを可視化
✅ 61.8%付近まで押しているか? 黄金比の反発ポイントに近づいているか
✅ ローソク足に反発の兆しがあるか? 下ヒゲ/包み足/前日高値ブレイク
✅ 押し目に根拠が2つ以上あるか? 例:フィボ+200MA/ライン+出来高
✅ N値を測って利確目標を決めたか? A→Bの値幅をCからDに当てはめたか
✅ 損切り・利確ポイントは明確か? 事前にルール化できているか
このチェックリストを使った分析についても
今後Xで発信していきますので、照らし合わせながら理解を深めて頂けたらと思います!
【低位株大全リリース】
リリース5分で即完した"低位株大全"
部数を限定し、販売中です!
購入代金もペイできるレベルで特典も盛りだくさんですので
是非、ご活用くださいませ。
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相変わらずスパムや偽物も多いので….
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コメント
1丁寧な参考書のような諏訪さんのnoteのおかげで、自分で勉強していることの理解が深まります。いつもありがとうございます。