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初心者も迷わない!“押し目買い”のやり方

noteをご覧いただきありがとうございます!🙏
先日……

こんなポストをしたところ、
たくさんの反応がありました….

「押し目買い」って言葉は聞いたことある。
でも、“実際にどこで買えばいいのか”って…難しいんですよね。

思ったよりも、そう感じている人は多かったです。

この記事では、初心者でも「今が押し目かどうか」を判断できるようになるために、3つのシンプルな“武器”を紹介します。

このnoteを読み終わる頃には感覚ではなく、ルールと数字で判断できるようになるはずです..!
それでは早速見ていきましょう!

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第1章:押し目買いってなに?

AirPods Proが珍しく値下げしてたので「これは安い!」と即ポチ。

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…ところが翌日、プライムデー本番でさらに大幅値下げ。

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たった1日早く買っただけで、5,000円以上の差です。

「なんだって!?昨日のはまだ“本当の安値”じゃなかったのか…」
(by諏訪)

そんな悔しさが残りました….Amazonの馬k….!!!!!

この後悔、株でもよく起こります。
みなさんも経験ありませんか?

株価も同じように「上がったあとに一度下がる」動きをしますが、
その“下がりきるポイント”を見極めずに買うと、
「もっと待てばよかった」という結果になりがち。

この“下げ止まりを待ってから買う”戦略こそ
押し目買いと呼ばれる手法です。

単に「下がったから」ではなく、
“どこまで下がるか”を測って買うのが、うまい人の買い方。

『諏訪さんよ、そんなことはわかってんだよ』

という意見が聞こえてきそうなので前述はこの辺にして….

もう二度と、“プライムデーの前日にポチる”ようなトレードはしたくない。
そう思ったあなたはこのまま読み進めてください。

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ちなみにプライムデーは明日までらしいです(どうでもいい)

第2章:なぜ多くの人が“高値づかみ”をしてしまうのか?

正直に言うと、私も昔はやってました。笑

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上がってる株を見ると「今のうちに乗らなきゃ!」って、どうしても思ってしまうんですよね。

特に勢いのあるチャートを見ると、「今がラストチャンスかも」っていう焦りが出てくる。

SNSなんて開こうものなら

「10倍は狙える」
「100%大急騰する」
「乗り遅れないでください」

などの煽りの数々

でも実際の相場は、そんなに一直線には動きません。

上昇しながらも、
波のように「上がって→ちょっと下がって→また上がる」を繰り返します。

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先ほどもお話ししましたが
この“ちょっと下がる瞬間”を待ってから買うのが
押し目買いです。

このタイミングで入ることで、

・含み損になりにくく
・損切りも浅く済み
・利益を大きく狙いやすくなる

という、かなり理想的なトレードがしやすくなります。

当たり前のことなんですが、「なるべく安く買って、高く売る」っていう原則に忠実な買い方なんですよね。
でも不思議なことに、それができる人は意外と少ないですし

『パッと飛び乗って1日2日で稼ぐぞ!!!』って方の方が多いわけです。
いわゆる【イナゴ】ですね。

さてみなさんはどちらでしょうか?

銘柄選びより、“買う位置”で勝負が決まる。
私はそれを身をもって体感してきました。

焦って飛び乗るんじゃなくて、
「いい波が来るまで待って、乗る」
これが押し目買いの本質です。

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ウォーレン・バフェットと氏の名言

賭けを好んでませんか?憶測の煽りで買ってませんか?


第3章:押し目買いを極める「3種の神器」

『さ、さ、三種の神器!?』と思ってる方もいそうですが
解説していきますよ!!!(強引)

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決してコレではありません。いや何これ。

【買う根拠は身近に潜んでいる】

押し目買いの考え方を知っても、
「実際どこで買えばいいのか分からない…」という声は本当に多いです。
押し目買い自体は色んな方が普段からおっしゃってますし、投資家にとっては当たり前のことですからね。

知識があっても、“買う根拠”がないままチャートを見つめて終わる。

これ、昔の自分がまさにそうでした。

なんとなく「下がったかな?」で買ってしまい

少し反発したけど結局また下落して含み損(涙)

「やっぱり待つべきだったか…」と後悔する

こうしたミスを防ぐには、“判断の基準”になるツールが必要です。

そこで使うのが、押し目を見極める「3種の神器」

✅ 200MAで“地合い”を判断し
✅ フィボナッチで“どこまで押すか”を測り
✅ N値で“どこまで伸びるか”を決める

この3つを使いこなせば、
感覚ではなく根拠で買えるようになります。

“たまたま当たった”から“再現して勝てる”へ。
ここが初心者と勝ち組の分かれ道です。

さあ、読み疲れてきたところだと思いますがもう少しです…!!
一度立って背伸びしましょうか(教授風)
習得しちゃいましょ👇


神器①:200日移動平均線(200MA)

簡単に言うと「トレンド」を判断する“地図”

株価は毎日動いているけれど、
「この銘柄は今、どこへ向かっているのか?」を見抜くのは意外と難しいですよね?

上がっているように見えて、
実は長期では横ばいだった…ということもよくあります。

そんなとき、判断の“地図”になってくれるのが
200日移動平均線(200MA)です。

過去200日の終値の平均をつないだこの線は、
短期的な上下に惑わされず、大きな流れ=トレンドを教えてくれます。


なぜ200日なのか?

正直、最初は「200日ってなんでそんなに特別扱いされてんの?」って思ってました。
25日とか75日もあるのに、やたら神格化されてる感じ、あるじゃないですか。

でも調べていくうちに、納得したんですよね。

1つ目の理由は、プロが本気で使ってるから。

ファンドとか機関投資家とか、大きなお金を動かす連中が、
「200MAの上なら買い」「下なら売り」っていう基準で見てるんです

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つまり、この線の周りに
注文が集まりやすい=価格が止まりやすいということです


上向き+株価が上にある=上昇トレンド

押し目買いを狙うには、
そもそも“上昇トレンド”である必要があります。
この判定は、200MAがシンプルに解決してくれます。

チェックポイントは以下の2つ

・200MAが右肩上がりであること
・現在の株価が200MAの上側にあること

この2つが揃っていれば、今は「上昇の流れに乗っている」と判断できます。


グランビルの法則に学ぶ“買いの型”

押し目買いの王道パターンは、
「グランビルの法則」にすでに書かれています。

下のポストは、グランビルの法則の“買いの4パターン”を図解したもの。
200MAをベースにした買い方の全てが詰まっているとも言えます。

特に注目してほしいのが「買いサイン②」
200MAに一度近づき、反発して再び上昇したとき(=押し目)

この②のパターンこそ、まさに押し目買いにおける“理想的な形”です。

②のパターンも細かく話すと
・上がり始めを狙うパターン
・反発を狙うパターン

2パターンありますが混乱すると思うので今回は
割愛させていただきます..!
また後日解説出しますね!


200MAは「買っていい流れか?」を測るツール

誤解しやすいのは、200MA=買いの場所と思ってしまうことでしょう。
私自身初心者の頃は200MAに触れて買って痛い目にあってました、

200MAはあくまでも「環境認識のフィルター」

200MAが下向きのときに押し目買いしても、それはただの逆張り
株価が200MAの下にあるときに買うのは、全体の流れに逆らう行為

だからこそ、200MAが右肩上がりで、株価がその上にあるときだけ
「押し目買い」という戦略は有効になるのです。


実際の使い方:ラインに近づいたらローソク足を観察

200MAに近づいてきたからといって、即エントリーしてはいけません。
「反発のサイン」が出ているかを確認してからが鉄則です。

以下のようなサインがあると信頼度アップ

長い下ヒゲ(ピンバー)
陽線包み足(前の陰線を包む大きな陽線)
出来高の増加
前日高値の上抜け

これらが200MA付近で出現すれば、
反発+上昇トレンド継続の合図になります。

まとめ:200MAは“流れを読むレーダー”

初心者が一番やってはいけないのは、流れに逆らって買うこと

200MAは、それを避けるための最初のチェック項目です。
上昇トレンド中の一時的な下落(押し目)を見つけたら、
グランビルの「買いサイン②」に沿って、タイミングを見極めていきましょう。


神器②:フィボナッチ・リトレースメント

一言で言うと…

「どこまで戻すか?」を教えてくれる“黄金の目印”

押し目買いは「一度下がってから、また上がる」タイミングを狙う手法。


でも、こう思いませんか?

「どこまで下がったら“押し目”なの?」
「どこで止まるか、わからないじゃん」

その“迷い”を見える化してくれるのが、
フィボナッチ・リトレースメントです。

フィボナッチとは?

フィボナッチは、1・1・2・3・5・8…と続く有名な数列。
この数列の“比率”から導かれるのが、0.618や0.382といった数字です。

これが、押し目の深さを測る目印として使われています。

たとえば、上昇した株価がどこまで下がると止まりやすいか?
その“反発しやすいゾーン”を見える化するのが、
フィボナッチ・リトレースメントというツールです。

見えない“心理の波”を、数字と線で整理できる。

だから、プロも初心者もこのツールを使って
「そろそろ買い場かな?」という判断をしています。

身近に潜む黄金比

黄金比。これは「1:1.618」という、
人が“美しい”と感じる比率のことです。

モナリザの顔や体のバランス、
エジプトのピラミッド、貝殻の渦、ひまわりの種
自然や芸術、生命のかたちに、この比率は繰り返し現れます。

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美とされる黄金比

実は、フィボナッチの比率「0.618」も、
この黄金比から導き出されたもの。

人の感覚と本能に訴えるリズム。
それがチャートの世界にも反映されている。

そう考えると、数字が急に“人間的”に見えてきませんか?

株価も、人間の心理で動く

株価の動きは、企業の価値だけでは決まりません。
それ以上に強く影響するのが、「人間の感情」です。

以前紹介した投資家心理もそうですが….
買いたいと思う人が増えれば上がり、
不安になって売る人が増えれば下がる。
相場はいつだって、人の集団心理で動いています。

だからこそ、多くの人が「そろそろ下げ止まりそう」と感じるラインには、
自然と注文が集まりやすくなる。

そしてその心理の集まりが、
フィボナッチのライン
特に「61.8%」に集中するんです。

これは単なる“数のマジック”ではなく
人の行動に根ざした、再現性のある目印なんです

フィボナッチ・リトレースメントの使い方(実践)

使い方は、とてもシンプル
チャート上で「安値から高値」に向かって線を引くだけ。

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これだけで、自動的に38.2%、50%、61.8%といった
“目安のライン”が表示されます。

このラインが、押し目の反発ポイントとして機能する可能性が高いのです。

たとえば、1200円まで上がった株が調整で下がってきたとき、
フィボの61.8%ラインが1076円あたりなら、
その付近は“買いを狙う人たちが集まりやすい価格帯”になります。

チャート上の目安線として機能するので、
初心者でも感覚に頼らず判断がしやすくなるのが最大の魅力です。

最重要ライン“61.8%”

フィボナッチで最も注目されるのが、61.8%ラインです。
これは黄金比から導かれる数字で、
人間の感覚に“ちょうどよく”感じられるバランスでもあります。

北浜キャピタルなんかは特に分かりやすく意識されてますね、

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61.8%戻し=付近で下げ止まった場合、
「押し目買いのチャンスだ」と判断されるわけです。

ラインの上でローソク足が止まった、下ヒゲが出た、出来高が増えた
そうしたサインが重なれば、“買う根拠”として非常に強力なゾーンになります。

よくある誤解:“フィボはピッタリ止まるわけじゃない”

フィボナッチは便利なツールですが、絶対にそのラインで止まるわけではありません。

あくまで「意識されやすい価格帯」というだけで、
ピッタリ反転することもあれば、少しズレて上下にブレることもある。

つまり、ラインを「点」ではなく「ゾーン(帯)」として見るのが正解です。

また、他の要素と組み合わせて使うことが重要です。

たとえば:

フィボライン+200MA
フィボライン+下ヒゲ
フィボライン+出来高増

このように“複数の根拠が重なるポイント”は、反発の信頼性がグッと上がります。

フィボは単体で信じすぎず、状況の“重なり”で判断する。
それがプロの使い方です。

まとめ:数字を使って、感情を抑えるための“物差し”

フィボナッチ・リトレースメントは、
「感覚で買ってしまう自分」を止めてくれる物差しです。

上がっている最中に飛び乗るのではなく、
どこで待つか、どこで買うかを数字で冷静に考えられるようになる。

しかもその数字は、
自然の形・美術・人間の感覚にまで根ざした“黄金比”

美しさと論理の両方があるからこそ、
多くのトレーダーに今でも使われ続けている理由です。

チャートが難しく見えるときこそ、
一度「線を引いてみる」と、景色が変わる。

それがフィボナッチの力です。


神器③:N値

「利確の目安」を数値で決める武器

エントリーはできても、「どこで利確すればいいかわからない」
これは初心者がよくつまずくポイントです。

『どこで利確すればいいですか?』
公式LINEでもよく頂いていた質問ですね!

利確の判断が毎回バラバラだと、
感情に振り回されて「伸びてたのに早売り…」という後悔も増えます。

そんな悩みを解決するのが、N値と呼ばれる考え方。
“これくらいは伸びるだろう”という相場のリズムを使って、
あらかじめ出口を設計しておくという手法です。

 N値とは?

『N値ってなんやねん!』って声が聞こえてきそうですが….

N値とは、「過去と同じ値幅だけ、もう一度動く」という仮定に基づいた利確目標の出し方です。

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面積求めたくなる画像ですね….

具体的には
A(安値)→B(高値)の上昇幅と、
C(押し目)→D(目標値)の上昇幅が同じになると想定します。

たとえば1000円→1200円まで上がったあと、
1100円まで押してきたとします。
このとき、また200円上がるなら目標は1300円。

N値は、チャート上の「A→B」と「C→D」の対称性(シンメトリー)を利用しています。

この考えを使うと、「どこまで伸ばすか」をエントリー前から逆算できるため、利確に迷わない“出口戦略”を持ったトレードが可能になるのです。

 なぜ“同じ値幅”で動くのか?

株価の動きには、一見ランダムに見えても一定のリズムやパターンが存在します。
その理由は、人間の行動が“反復”するからです。

たとえば、ある銘柄が1000円→1200円まで一気に上がったとき、
市場参加者の中には「このくらいまた上がるだろう」と考える人が増えます。
その心理が重なることで、次の上昇幅も同じになりやすいという現象が起きるのです。

特に、短期間で作られた値幅や押し目の深さがそろっていると、
次の波も「同じ長さ」で動きやすくなる傾向があります。

これは偶然ではなく、集団心理とチャートの構造が生み出す必然的なリズム。

だからこそ、N値は“理屈に基づいた利確目標”として機能するのです。

N値の使い方

N値の使い方は、とてもシンプルです。
まず、直近の上昇の始まり(A)と高値(B)を見つけて、その値幅を測ります。

たとえば、A=1000円、B=1200円なら上昇幅は200円。

次に、押し目(C)が1100円で入ったと仮定すると、
そこから200円上=1300円が利確目標(D)になります。

ポイントは、エントリーの前にこのラインを引いておくこと。

あらかじめ出口が見えていれば、
「もうちょい上がりそう」「なんか不安…」といった感情に左右されにくくなります。

エントリー地点とN値目標の距離がしっかり取れるなら、
そのトレードは“伸ばす価値のある押し目買い”かもしれません。


注意点:「常にN値まで届くわけじゃない」

N値はあくまで「目安」であって、必ずその地点まで株価が届くとは限りません。

相場にはノイズもあれば、予期せぬ材料もあります。
上昇の勢いが途中で弱まったり、反発が不発に終わることもある。

だからこそ、N値は「理想の到達点」として設定しつつ、
途中で反転の兆しが出たら、利確を前倒しする判断も大切です。

また、押し目からN値目標までの距離が遠すぎる場合、
その期待値に見合う根拠があるか?を見直すべきです。

N値は便利な“物差し”ですが、
チャートの実際の動きと対話しながら使うツールだという前提を忘れないようにしましょう。

合わせて恩株に関するポストも置いておきますね👍

まとめ:「利確こそ感情を排除すべき」

多くの人は、「どこで買うか」には集中しても、「どこで売るか」は後回しにしがちです。
でも、利確こそトレードの成否を分ける“出口戦略”。

人は上がれば「もっと伸びるかも」、
下がれば「まだ戻るかも」と感情に流されます。

N値を使えば、値幅という客観的な基準でゴールを決められる。
だからこそ、感情に惑わされず利益を取り切ることができるんです。

トレードは入った瞬間から“出口戦略があるかどうか”で質が決まります。
N値は、その精度を上げるための武器。

利確を感覚ではなくロジックで。
それが、負けないトレードへの第一歩です。

「上がってるから、とりあえず買う」
そんな感覚任せの投資に、サヨナラしませんか?

最後に:感覚じゃなく、根拠で戦う投資へ

今回紹介した押し目買いは、
株価の自然な波を読み、“待ってから買う”ための戦略です。

そして、その精度を上げるために使えるのが──

200日移動平均線:トレンドの流れを読む
✅ フィボナッチ:押し目の深さを測る
✅ N値:利確の目標を数値で設計する

これら“3種の神器”を使えば、
「なんとなく買って損する自分」から、
“根拠を持って利益を積み上げる自分”に変われます。

トレードは、知識で勝つものではなく、
知識を“使える形”に落とし込んだ人が勝つ世界。

このnoteが、その第一歩になれば嬉しいです。

諏訪

おまけ

「押し目買い 3種の神器 チェックリスト」
今回のnote内容をまとめたチェックリストです👍
ぜひお使いください!

✅ 200MAが右肩上がりか? 長期トレンドが上昇基調にあるかを確認
✅ 株価は200MAの上にあるか? 買う位置がトレンドの中にあるかを判断
✅ フィボナッチを引いたか? 安値→高値に引き、押し目のゾーンを可視化
✅ 61.8%付近まで押しているか? 黄金比の反発ポイントに近づいているか
✅ ローソク足に反発の兆しがあるか? 下ヒゲ/包み足/前日高値ブレイク
✅ 押し目に根拠が2つ以上あるか? 例:フィボ+200MA/ライン+出来高
✅ N値を測って利確目標を決めたか? A→Bの値幅をCからDに当てはめたか
✅ 損切り・利確ポイントは明確か? 事前にルール化できているか

このチェックリストを使った分析についても
今後Xで発信していきますので、照らし合わせながら理解を深めて頂けたらと思います!

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コメント

1
石

丁寧な参考書のような諏訪さんのnoteのおかげで、自分で勉強していることの理解が深まります。いつもありがとうございます。

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初心者も迷わない!“押し目買い”のやり方|諏訪|日本株研究家
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