葉を丸めて身を守り、乾燥に強いイワヒバ 13/12/18 17:49 イワヒバ 担根体や根が絡まって仮幹をつくるが、写真のイワヒバはまだ小さく見られませんでした。道端なので大きな株は誰か採取していったのだろうと思われます。岩上性で江戸時代から観葉植物として栽培され、いろんな品種があります。 乾燥が続くと葉を丸めて身を守ります。寒い時期にも同じような形になる。 この広告を非表示にする カテゴリー:奄美大島の植物(草本・木本・シダ・コケ・山野草・雑草・水草) ランキングに参加中。クリックして応援お願いします! 人気ブログランキング サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了しました。 最近の「奄美大島の植物(草本・木本・シダ・コケ・山野草・雑草・水草)」カテゴリー ホルトカズラの花 2022年7月29日 リュウキュウボタンヅル 2022年7月14日 ミミズバイの花 2022年7月12日 白花ノボタン 2022年7月10日 シマサルスベリの樹皮 2022年6月25日 盛りを過ぎたシマミサオノキの花 2022年6月23日 バクチノキの樹皮 2022年6月22日 バックナンバー 2025年 8月 6月 4月 1月 2024年 11月 9月 7月 6月 5月 3月 2月