入院患者をドアと壁の間に挟む虐待 看護師が停職2か月の処分
ドアと壁の間に患者を…
ことし7月、合志市の病院で入院患者を虐待し、けがをさせた看護師が停職2か月の懲戒処分となりました。
懲戒処分となったのは合志市の国立病院機構菊池病院の男性看護師(40代)です。病院によりますと看護師はことし7月、病室の外から鉄製のドアを押し開ける際、床に寝ていた入院患者の足にドアが当たったにも関わらず押し続け壁との間に足を挟んだとみられています。患者は左足に全治20日間の打撲を負ったということです。
看護師はけがをさせたことを認めたうえで「記憶が曖昧で当時のことを覚えていない。衝動的な行動だった」などと述べているということです。菊池病院は就業規則に基づき、20日付けで看護師を停職2か月の懲戒処分としました。
最終更新日:2025年10月20日 18:12