万博で1億5000万円売り上げた「とんかつ店」店主は会場に泊まり込み ミラノ万博で活躍する料理人に憧れ5500万円工面して出店 “会場乗り継ぎ駅効果”売り上げ1.5倍になった居酒屋も
■「体力的にはやっぱりしんどい」半年も「万博の効果はありがたかった」
万博が終わってしまうことについて、「また元に戻るから。平穏な」と店主の中元さん。昼前の午前11時から満員になることもあり、「体力的にはやっぱりしんどい」と激動の半年間を語る。 中元さん:物価高ですからね、何でもコストが高くなってるでしょう。ですからこういう万博の効果のありがたかったですね。売り上げが上がったからね」と万博に感謝も。 秦アナ:何度も期間中いらっしゃった方とかもいるんですか? 中元さん:結構いますよ。『なかもとパビリオン』が最後やっていう人が。 秦アナ:なかもとパビリオン!?ここも万博の一部として捉えてる方も。 中元さん:そういう人もいましたね。嬉しい言葉やったけど。 「万博パビリオン」の一つとして楽しむ人も増えているとのことだ。 大阪・関西万博は会場内外で大きな経済効果を生み出した。個人経営の飲食店では、野口さんのように「夢」を追って万博に参加した人も、会場外で恩恵を受けた人も、それぞれの形で万博効果を実感しているようだ。 (関西テレビ「newsランナー」 2025年10月10日放送)
関西テレビ
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