合宿に行ってきた2025
オモコロに所属するライター達が同じ宿で一夜を過ごすそれに参加してきた。
今回は宿への移動手段及び二日目になにをするかは各自の自由というフリースタイル。ありがたいことに愛のサダさんから一緒に行こうというお誘いがあり、ともに電車で静岡は伊東市へと向かった。
宿の最寄駅に着き、集合時間まで余裕があったので名物のうずわ定食が食べられるお店に行った。
「うずわ」というのはソウダガツオのことで、このうずわ定食はそれをたたきにしているらしい。
愛のサダさんはオードリーのオールナイトニッポンのTシャツを着ていた。あといま流行りのシャツインをしていたのでそこは叱っておいた。
食べてる途中で宮本牛乳さん、けんさん、寺悠迅さんも入店し、隣の席に案内されていた。我々の卓は旅行のテンションで刺身だのイカメンチカツだのも頼んでいたが隣の卓の注文は
「うずわ定食三つ」
だった。硬派だ。
食べ終わるとその5人で宿へ向かう。宿にはすでに何人か到着していた。どの人も久々に会うので自然に話せる雰囲気を取り戻すまでに少しラグがある。
続々と参加者たちが宿に到着するなか、広間の中心では今年もけんさんがアロハ市場を開いていた。明らかに昨年よりも格段に枚数が増えておりどう見ても一個人が旅先に持ってくる量じゃなかった。なんらかの許可が必要なラインに達しているのではないかと危惧する人もいた。
参加者が揃い、ほどなくして夕食へ。バーベキューとカレーが振る舞われ、楽しい時間を過ごすことができた。美味しい食事を作ってくれた人達に感謝だ。
夕食後、鎧坂さんや天野アマゾネスさん達と「宝石ゴンゴン」というテーブルゲームをして遊んだ。途中、鎧坂さんと「宝石ゴンゴン、すごいです…♪」と言ってきゃらきゃら笑い合う最悪の時間があった。
鎧坂さんといえば昨年に引き続きTwitterで話題になったパーカーを寝巻きにしていた。「俺はあのちゃんが着るより先に着ていた」という主張を繰り返していて、隣にいた田中三友さんは興味深そうにしてパーカーの文字を読んでいた。いわく、そのパーカーは全く同じデザインの商品を複数の企業が販売しているがどこで買うかによって材質が異なるらしい。本当になんの役にも立たない知識だがこういうのに限って記憶に残ってしまうのだろう。
鎧坂さんとは風呂場でも印象的な出来事があった。
入浴中、偶然あとから入ってきた鎧坂さんに「アレやってくださいよ」という風にかけ湯用の手桶を渡された。しかし私は本当に何を求められているのかわからなかった。申し訳なさを覚えつつ答えを聞いてみたがやはり全然知らないネタだった。
そのとき私の胸には期待に応えられなかったことだけが理由ではない、謎の悔しさがあった。このままではいけない、そう思った。
なので「じゃあアレやりますよ」と言って湯船からあがり、洗面器を2つ手に取った。
その瞬間、鎧坂さんが声を上げた。
「"イエ〜イ!俺ってオモシロイ奴でしょ?"だ!」
速すぎる。まだポーズもとってないのに。
やろうとしていたことをやる前に言い当てられて、そのとき私は彼が怖かった。
風呂を出たあとは寝床を確保したりビリヤード台を囲んだりしていた。ビリヤード台、ずっと人気だった。
二日目。テレビの前に特撮好きのライター達が集まり仮面ライダーゼッツの初回を鑑賞するところから始まった。宿は10時に完全チェックアウトなので落ち着いて観られるかどうかわからなかったが、結果として楽しく団欒しながら鑑賞できた。釣りグミのCMにHIKAKINが映ると歓声があがり、本当に楽しい空間だなと思った。
あと皆が口を揃えて言うのは「ガヴの最終回が先週でよかった」ということだ。さすがにガヴ最終回は時間を気にせず万全の状態で観たい。実際、良い最終回だった。
そうしてゼッツも終わり、広間で参加者全員で集合写真を撮ったのち別れを惜しみながらの解散となった。
夢顎んくさん、山ラジさんとは前の晩、川の字になって寝た。たまにしか会えないので後ろ髪引かれる思いである。
おいなに割って入ってきてんだ。
解散後は梨さん、藤原さん、雑魚さんら数名とともに梨さん推薦のカフェに行った。
まぁっ!とってもステチ!
アップルパイ。めちゃくちゃ美味しかった。この二日間で食べたものの中で一番美味しい。まさしく求めていたガチのアップルパイだった。
アフタヌーンティー。実物を見たのはこれが初めてなので味とかよりも先にまず楽しさがあった。私の記憶が正しければごちうさでしか見たことないが、そんなはずはないので記憶違いであることを願う。
なにかよくわからないやつ。攻撃してくるときだけ弱点が露出してその間はダメージが通る敵みたいで美味しかった。
美味しいスイーツを堪能し、スイーツ組も解散となった。発案者の梨さん、車を出してくれた藤原さんに感謝だ。
そんなこんなで今年の合宿も無事に楽しく終えることができた。本当に人数が多いので前よりも話せた人や逆にあまり話せなかった人もいた。この反省と思い出を胸に、また次も参加したいものである。
解散後は行きたいお店があったので秋葉原に向かった。そこには愛のサダさんも同行してくれた。付き合ってくれてありがとう。
少女☆歌劇レヴュースタァライト×アトレ秋葉原コラボ、新規イラストや衣装の展示があってどれもすごく嬉しい。早々に全滅だったらしいアクリルオブジェが買えなかったことが唯一の心残りだが、あれは確かに各種一つずつ買いたくなるから全滅するのもわかる。再生産、してくれないものだろうか。
作品について何も知らない愛のサダさんは劇中に登場した広告の日付を見て「すごい昔じゃないですか!?」と驚いており、私は「こいつすげえいいこと言うじゃん」とジンときていた。
そうなんですよね。すごい昔なんですよね。
ああ・・・・・・。


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