ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が20日、X(旧ツイッター)を更新。日本維新の会が自民党との連立条件に掲げる「議員の定数削減」について私見を述べた。

堀江氏は「議員の定数削減」をめぐって、3点のデメリットを主張する政治団体「チームみらい」の安野貴博党首(34)の投稿を引用。安野氏は18日夜時点で「議員定数削減のデメリット」と題し「(1)国会議員の新陳代謝がより悪化する」「(2)諸外国と比較して日本は国会議員の数がそもそも少ない」「(3)定数削減によって得られるコストメリットは限定的」とポストしていた。

堀江氏は「たぶんそういう正論の話じゃなくてこれって泥臭い政治闘争の話で、小選挙区の票を固められる自民、維新、立憲にとっては有利で公明、参政、れいわあたりを潰しにかかってるというシンプルな話かと。そしてこれは正論をぶち上げても彼らの数の論理で押し切られますね」とつづった。

さらに別の投稿で「しかも比例復活はずるいので止めるみたいな大義もあるし、大した額でもまず隗より始めよ的なスタンスを示すことにもなるし思ったよりも狡猾に進めてますよね。更に言うと後継に向けて麻生さんの選挙区の周りのライバル議員を潰すのにも役に立つ」と補足した。

堀江氏の一連の投稿に対し「ホリエモンさんらしいアドバイスですね…!正論が通る世であってほしいけれど、ホリエモンさんは、その闇を見てきたお方だ… ドラえもんのように秘密のポッケはないけれど、こういうときに必要なこと、何を出すのかな!?」「有利な自民、立憲、維新、国民のうち、唯一立憲だけが反対してるのが面白いですね。やりたいことがあるのか、少しでも政治屋の枠が増える方がよいのかの違いなのでしょうか?」「選挙区で落選した人を比例で当選させるのは真っ先に止めて欲しい」などと書き込まれていた。