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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

最近の私

2007-12-16 | 櫻井翔くん
寒い日々が続くと、休みの日は出不精になってしまい
休日はもっぱら友達に家に
遊びに来て貰う週が続いてました。

まったりとご飯を食べながら、
一緒にコンサートの映像観つつ、
あーでもない、こーでもないって
えんえん喋り続けるのです。
「今年は沢山見映えの良い衣裳を作って貰ったから
カウコンで何を着るのかなぁ?」とかね。

人間の記憶は実に頼りなく、
少しずつ忘却の彼方へ押しやられてしまったりして、
仕方のないことだと思いながらも
やっぱり少し寂しくて。

だから時折、振り返ってみては
あんなことがあったよね、
こんなことがあったよね、って
確認する時間が必要に思えたりするのかもしれません。
どんなに些細なことでも、
書き残しておく意味があるかもしれません。
後々に「おぉ!」って思ったりするのかも。

くだらなく思えることでも、
この時はそんな風に思ってたんだなぁって、
後で読み返したりすると
同じ自分の発言なのに不思議な気がするくらい
他人事のような気分で受け止めたりしてたりして。


話は変わりますが、
最近『Time』をよく聴いてましてね。
今さらながら『太陽の世界』にハマッてます。
完全に季節はずれですが、
リリースした時よりもコンサートの時よりも
今が一番『太陽の世界』のラップが好き。
この曲を今後、Timeツアーで見せてくれた形とは
違う演出で見せてくれたら嬉しいなぁと思います。

他にも『ROCK YOU』の翔くんの唇の形、
すごく可愛かったなぁとか。
そんな事ばかり思ってる毎日です。
だって『ROCK YOU』だけじゃないんだけど、
翔くんの唇って凄くよく動くから、
どうしても目をひかれちゃうの。
プルンっとしてて存在感のある唇が
目の前で躍動してるんだもの。

特に『ROCK YOU』は自分でエフェクトかけてるから、
徐々にマイクを離してく仕草と
突き出た唇が愛らしくて。

加えて、マイクを持つ汗だくの腕とか、綺麗な手とか
額にかかった前髪とか、気持ちよさそうな目とか、
汗がしたたり落ちる顎とか、
御村くんを演じる為に絞った薄めの身体とかね。
そういうのずっと忘れないでいたいなぁって。


今年のツアーは視覚的な記憶が強くて、
『Oh!Yeah!』とかは石川とか、新潟のような
体育館みたいな会場でやる時特有の
壁に照明が作る嵐くんたちの影が映しこまれて、
その影法師が踊る様を見てるのが楽しかったこととか。
ちょっとシュールな思い出が多数です。
嵐本人たちより、影かよ!っていう(爆)

だって、影なのに、
ちゃんと翔くんのカタチしてるんだもん。
本人に光を当てて出来た影なんだから、
当たり前なんだけど、
丸い頭の形とか、太い首とか、下がった肩とか、
背中とか腕の角度なんかが、
ちゃんと翔くんのカタチをしてて、
それが何だかやたらと可愛くって仕方なかったの。

光が当たる場所で笑ってる翔くんも
ピカピカしててカッコいいんだけど、
光によって出来た影の部分も
当たり前なんだけど、全部が翔くんで。
そんなのも好きだなって思えた夏でした。


他にも『Time』は翔くんのラップが入ってる曲が
たくさん収められているので、
聴いてて楽しいってのもあるのかな。

歌番組で『Love so sweet』を聴けるのも
もちろん楽しくて、
可愛い嵐くんを観られるのは嬉しいんだけど。

私は翔くんのラップがないと、
少し何かが足りない気がしてしまって、
ラップが入ってる曲を聴きたくなって、
足りない部分を翔くんで埋めて欲しくなるの。
それは最近じゃなくて、
もうずっとそう思ってしまってるのですけども。


今日は午後から、観てなかった
バラエティの嵐くんを観て、
押入れの片付けをして、ツリーの飾り付けをしようかな。
皆さまも良い休日をお過ごしくださいませね。
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