偏桃体のなすがまま

ワールドカップバレー2007の
メインキャスターに就任ということで
おめでとうございます。

情報、ありがとうございました
昨日はアタフタしてしまいました。

他局でもキャスター要請って凄いことですね。
報道とスポーツ、分野は違いますし、
取材等でスケジュールも忙しくなりそうですが、
古巣への恩返しが立派に果たせると良いですね。

さて、立ち位置としてはどんな感じなのでしょうね？
今年のＷ杯バレースペシャルサポーターの
Hey！Say！JUMPさんの年齢がかなりお若いので、
かつての坂本くんポジションも
翔くんが任せられたりするのかなぁ？
いずれにせよ、どんなスタイルで
この大会に関わるのか楽しみです。

また一つ実績を積み上げて欲しいですね。
嵐代表としてバーレーボールに恩返しですものね。




昨夜『すぽると』で記者発表の様子を見たのですが、
私、まだ、翔くんのあの髪型に慣れなくて（苦笑）
気持ちがトーンダウンしてしまっていて、
ドームは大丈夫なのかな？楽しめるのかな？って
不安たっぷりだったのです。

なかなかテンション上がってこなくて、
着ていく服も髪型も全然決められなくて。
「もうすぐ逢える」ってドキドキしなくて。
会場には行くつもりだけど、
もしかしたら、そのままコンサート見ないで
家に帰ってきちゃうんじゃないか？位の勢いで。

どうしてこんなになっちゃったのかなぁ。
恐らく、いろいろな要因が
複雑に入り組んでるんですけど。
髪型のことは単に引き金にすぎなくて、

私の中では新潟の地で今夏のツアーが
有終の美を迎えてしまった感のあること。

Ｃ1000で満ち足りすぎちゃって、
もう来年まで逢えなくても
大丈夫な気持ちになっちゃったこと。

イノの結婚報告の夜から、
翔くんの来るいつかに備えて
これ以上好きになり過ぎないように、
どこかでブレーキかけようとしてること。

他にもいろいろ、あるのかもしれない。
こんな気持ちのままであの広大なドームで
楽しめるのかなって思ってた。
うちわも持ってかないって、昨日の夜までは。



でも、不思議なものですね。
TV映像では全然だったのに、
宣材見たら、普通にドキドキしてしまいました。
見慣れたのかな？
それともパブロフの犬なのか？

それとは別に、
アイドルとしてカメラの前に立った翔くんの
写真にもいつもみたいにドキドキしてしまいました。

写真には、画柄だけじゃない何かが残るのかな？
楽しそうな笑顔の中にも自分の仕事に対する、
プライド、愛情、熱意、誠意、
形には見えない気持ちがそこに確かに宿ってる、
そんな風に感じるからなのでしょう。

お仕事してる時の翔くんが
何よりも好きだなって、
一人の男性として尊敬出来るなって、
結局そこに立ち返ってきてしまうのですね。


悔しいくらい、
やっぱ大好き。
無理に忘れようとしてもダメみたい。

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