Post

Conversation

とりあえずバズらせて耳目を集めて皆んなでB型作業所のこと考えてみない?ってことでChatGPT使ってバズらせてるわけなんだけども、  それで誤解や不快な思いをさせたりしてブロックされたり中傷されたりまあまあ副作用もあった。当たり前か。 けれどプラスのほうが多かったかな。 私が皆んなで考えてみたいのはこれです。 作業所に補助金が下りるのはおかしい。障害者へ直接給付せよ。 share.google/xXmQOVkf7x8RhY パーソナルバジェットという海外での障害福祉の成功例があるから、これ輸入出来ないの?っていう話をしたかった。実際専門家の方に見てもらって有意義な「課題」も教えてもらえた。うまくいったわけだ。 ChatGPTが考えるには、誤解させるような、曖昧な、ツッコミどころ、数字のインパクト、極論、有り得ない仮定、的な要素がキーみたいだ。 たとえば利用者に2万、施設に15万、これどっちを支援してるの?がまず一番に出てきたバズらせネタだった。 これはB型を知らない人には新しいネタで新鮮だったみたいだったし、当事者にとっては工賃の低さの日々の実感と、事業所が毎回受け取ってる金額も知ってるから、そうなんだよねーと共感・同調が多かった。 他にはやっぱガイジが文句いうな労働と思ってんのか系のクソリプマン系ね。こういう層も巻き込んでいくのも大きいみたいだった。 あとは施設に金入らないと工賃もなくなるだろ正論系とか、ちょっと知識のある「保育園説」を言いたい方々も相当いらっしゃった。 フォロワーは500〜600人増えた。 この5日間の作戦開始から。 ここは普段のインプ500みたいな零細アカウントだったんだけど、xの超アクティブユーザー達に捕捉された結果、フックのかかったポストには万〜数十万インプが入るようになった。 でも、収益化はしてないから金目当てではないしこれからもする気はない。 次にChatGPTに要求したのがいくつかあってボチボチ燃えた。 で、昨日「週5で通えるようになろう!は支援なのか金目当てなのか?」がまたバズってうまくいった。 これもまた事実ベースであるし、(週5利用者を確保したほうが当然利益は出ることとか)実話を引くと悪質な作業所の場合、風邪引いてても通院行きたくても必ず来いというとこは実在していて、来なければ車で迎えにいくほどの感じ。 というネタバラシを一度ここでやっときました。 で、これからも事実なんだけど過激、ツッコミ所がある、なんかムカつく、曖昧さを残す、みたいな方針がバズるみたいなんで、耳目を集めながら障害福祉について広く話し合える場「アカウント」に育てるべくChatGPT使ってポストはしていきます。 ムカつかせたらごめんだし極論とかに偏ったりすることもあると思います。 不快にさせたくはないので、アカンなこいつと思ったらブロックでかまいません。 目標としては議員さんやどこかの政党さんに見つけてもらうことを掲げたいと思います。 最高到達点を言えば、れいわの山本太郎さんが障害福祉に関心がお有りなような感じだったので届くまでやろうかなといった感じです。 ある程度アカウントが大きくなったら穏当で慎重な発言で支持を伸ばす方向に戻すと思うので一緒に話し合いながらついてきてくれたらと思っています。 よろしこ。