AC好きの高校生、透き通った世界に転生する。   作:バネラ

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ポケモンにのめり込みすぎて投稿を完全に忘れておりました。誠に申し訳ないです……

そして、スズミさんとレイサさんの2着目実装おめでとうございます。スズミファン、レイサファンの方々が救われて良かったと思います。

30連で来てくれることを願う。


戦闘、そして買い物

朝の日光で目が覚める。いつもだったら、家事とか、親とか、学校とか、そんな、マイナスの事ばかりの朝だった。でも今は違う。爽やかで、透き通っていて、気分の良い朝になった。

 

いやまあ、学校はあるのだが、めんどくさいと思う事はない。つまらない勉強をするのではなく、学校復興のために何かをするという、前の世界では考えられないほど刺激的だからだ。

 

それに加えて、ACに乗れるんだ。刺激的すぎて最早、死ぬんじゃないかとすら思う。雪上霜を加うって奴だな。

 

ベッドから降りて、リビングに向かう。いつもは着替えるのだが、今は着ているものしか持っていないので、何も着替えていないのだ。

 

臭いが気になるが、実は病院にお世話になった時に、病院の方で洗ってくれたらしく、まだ洗剤のいい香りが残っている。だが、これがいつまで続くかわからないから、早めに服を買っておきたい。て言うか、制服貰えないかな……今日学校に行ったら、聞いてみよう。

 

喉が渇いたので、台所に動いた。水が欲しい。蛇口を捻る……と言うより、レバーを上に上げると、蛇口から水が勢いよく出てくる。コップがないから、そのまま直でのむ。前世ではちょくちょくこれで腹を満たしてたっけな……懐かしい。

 

喉の渇きを癒せたので、自室に戻り、マカロフを手にする。そして、玄関に行き、靴を履き、外に出て、学校へ向けて足を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────アビドス高等学校────

 

砂にまみれた学校に着いた。この世界に来てから何回か見たから、もう慣れたかなと思っていたのだが、やっぱり慣れない。

 

入り口から入って、教室に向かう。階段を登って、廊下を歩き、ユメ先輩とホシノさんが居るであろう教室のドアの手前まで着いた。

 

取っ手に手を掛け、腕を動かしてドアを開ける。するとやはり、そこにはあの2人が居た。

 

 

ユメ「あ、アスカ君!おはよー!」

 

ホシノ「おはようございます」

 

アスカ「おはようございまーす」

 

 

2人と挨拶を交わして、教室の中に入り、椅子に座る。

 

久しぶりの感覚だ。学校の椅子の硬さ、机の硬さ、広さ、窮屈さ。いつも毎日のように感じていたから当たり前のように思っていたけれど……期間が開くと、やっぱり新鮮味を感じるものなんだな。

 

ちなみに何故座っているかと言うと、なんと今から授業を始めるのだとか。ここは一応高等学校だから、そりゃ学習しないと駄目だよねとは思っていたのだが、この世界、授業の方法が少し特殊である。

 

 

ユメ「じゃ、流すよ!」

 

 

ユメ先輩はそう言って、BDを流し始めた。

 

そう、この世界、「先生」と呼ばれる人物は居らず、生徒たちは、こうやって映像媒体で勉強しているのだと言う。因みにこの情報は全てお泊まり会の時に聞いた。

 

最初はびっくりしたよ。生徒がいるなら先生も居るはずと思っていたんだが……実は違ったらしい。だが……この世界はブルーアーカイブというゲームの世界で間違いないだろうが、それならば、少しおかしな点がある。

 

友達から聞いた情報では、ブルーアーカイブのプレイヤーは、先生である筈だ。なのに何故、この世界に先生が居ないのか……。

 

謎である。

 

何はともあれ、とりあえず勉強だ。ノートとかは無いが、いつか買いに行って、ユメ先輩かホシノさんにノートを見せて写させてもらおう。

 

映像の内容は、俺がまだ前の世界に居た時の授業とほぼ同じであるから、正直そこまで必死にならなくても良さそうだ。暇である。

 

と、思っていた時だった。

 

 

???「アビドス高等学校の奴ら!!出てこい!前の屈辱を晴らさせてもらう!!

 

 

なんと、窓の外から恐らく学生ぐらいの年齢の女性の声が聞こえてきた。いや、声というより、怒号だろうか。ともかく、声に乗っている感情が、怒りでいっぱいなのが分かる声が聞こえてきた。

 

 

アスカ「んあ???」

 

ユメ「あちゃー……」

 

ホシノ「またですか……」

 

 

腑抜けた声を出した俺とは対照的に、2人は慣れた反応をしていた。この声……前の屈辱……なんか身に覚えがあるような。

 

そう思って、窓から外を見てみると。

 

 

赤いヘルメットの少女「あ!お前!!この前はよくもやってくれたな!!早く降りてこい!!」

 

黒いヘルメットの少女A•B•C•D「そうだそうだ!早く降りてこい!!

 

アスカ「あー……あいつらか……」

 

 

見覚えしかない。前に懲らしめてやったヘルメットの少女達である。前の出来事を根に持っているらしい。練習用の弾だったからそんなに痛く無いと思ったんだがなぁ……意外と痛かったのかな?

 

ホシノ「全く……追い払って来ます」

 

 

ホシノさんはそう言って、窓から飛び降りようとした。しかし俺は、ある考えがあったので、降りる前に手で止めた。

 

 

ホシノ「……なんですか、この手は」

 

アスカ「俺に良い考えがあるんすよ。……俺に任せてくれませんか」

 

ホシノ「…………」

 

 

ホシノさんは、俺を睨みつけた。まあそうだろう、なんたって信じられない相手に、信じろと言われているのだから。だが俺もこれだけは譲れない。負けじとホシノさんを見つめる。

 

 

ホシノ「……わかりました。少しでも不審な動きをするようであれば……」

 

アスカ「わかってますよ。俺はホシノさんには勝てないんで、そんな命を捨てるような真似はしませんよ」

 

 

ホシノさんが折れてくれた。これでやりたかったことができるぞ!

 

 

赤いヘルメットの少女「もう我慢ならん!お前ら!撃てエエエ!!!

 

黒いヘルメットの少女A•B•C•D「ウオオオオオオオオオ!!

 

 

ズダダダダダ

 

パリィン!

 

ヘルメットを被った少女達が、一斉に銃を乱射してきた。しかも窓が割れてしまった。こりゃぁ修理費高くつくぞ……早く止めねえと!

 

 

ユメ「ひぃん!?な、なんでも良いから早くあの子達を止めてぇ!!」

 

ホシノ「策があるのでしょう!早く行ってください!!」

 

アスカ「アイアイサー!!」

 

 

窓枠から身を乗り出し、目的地に目線を向ける。そして、窓枠に乗って、脚に力を入れて、思いっきり飛ぶ。銃弾は幸い当たらず、学校の近くに守り神のように佇んでいる“それ”に飛びついた。

 

 

赤いヘルメットの少女「おい!あいつあれに飛び乗ったぞ?!撃て!まさかあのオンボロ、動くのか?!動かないんじゃなかったのか?!」

 

 

この世界の人間になれて良かったことの一つに、身体能力の向上が挙げられるだろう。近かったとはいえ、窓からこいつに飛び乗るなんて、かなりの力がないとほぼ無理だろう。

 

さて、今から始まるのは、5対1の、言葉だけ見れば不利である戦いである。だがしかし。

 

 

【メインシステム 戦闘モード 起動】

 

 

俺は、負ける気がしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───ユメ視点───

 

ユメ「ほあー……」

 

ホシノ「……なんですか……あれ……」

 

 

現在、ホシノちゃんと私は、とんでもない光景を目にしている。

 

アスカ君が、あのでっかいロボットに飛び乗ったと思ったら……

 

 

ズガガガガガガガ

 

 

黒いヘルメットの少女A「うぎゃあああああ!?

 

黒いヘルメットの少女C「な、なんだあの化け物見てえなロボットは!?って、うえああああああああ!?

 

赤いヘルメットの少女「お前ら!?クソッ!?こいつ動かないただの鉄クズじゃねえのかよ?!」

 

 

ズガガガガガガガ

 

 

黒いヘルメットの少女B「な、なんで……動かないって情報じゃ……ぎゃあああああああああああ!?

 

黒いヘルメットの少女D「アビドスの奴ら、なんてもん持ってやがる!?クソッ!!このやろおおおおおお!!!!!

 

 

ズガガガガ

 

 

黒いヘルメットの少女D「ぎえああああああああああああ!?

 

 

……アスカ君の策は、地獄を作ることだったのかな……?これは流石にあの子達に同情しちゃうな……。

 

一通り弾を撃ち終えて、砂漠の上には砂埃で汚れた黒いヘルメットの子達が横たわっている。

 

そうして、あっという間にヘルメット団をやっつけたアスカ君は、どうやらロボットから出て、赤いヘルメットの子と話している姿が見える。

 

 

赤いヘルメットの少女「お、おい!なんなんだよお前は?!そ、そのでっかい…… 変なロボット!なんなんだよそれ!?」

 

アスカ「これは……人型兵器ってところかな」

 

赤いヘルメットの少女「はぁ?!兵器?!なんで()()()()の奴がそんなの持ってんだよ!おかしいだろ!」

 

 

貧乏高校……その言葉を聞いて、私は少しムッとした。確かにお金は持ってないけど……面と向かって言われると流石に傷ついちゃうよ!

 

ホシノちゃんの方を見ると、少し不機嫌そうな顔をしていた。ホシノちゃんも少し思うところがあるみたい。

 

 

アスカ「まあまあ……ほれ、早く帰りなさいな。これに懲りたらもう2度とこんなことをしないでおくれよ」

 

赤いヘルメットの少女「クソッ!今日の所は帰るぞ!お前ら!」

 

黒いヘルメットの少女A•B•C•D「覚えてろよー!!!

 

 

そう言って、ヘルメット団は奥にあった車に乗って、帰って行った。

 

 

アスカ「典型的な噛ませ犬みたいな台詞だな」

 

ユメ「ありがとう!アスカ君!」

 

ホシノ「感謝はしますけど……流石に少しやり過ぎでは無いですか……?」

 

 

ホシノちゃんでも思ってしまう程、あれは凄い事になっていた。おっきいロボットに生身の人間が手も足も出ないままやられちゃう……知らない人が見たら、アスカ君が悪者になってしまうかもしれない。

 

 

アスカ「ああ言う奴らはあれぐらいしておかないと何度でも来るだろうからなぁ……」

 

 

それはそうだと思う。でもアスカ君は流石に少しやり過ぎだと思うな?!あんなでっかいロボットの銃で生身の人を撃つって……アスカ君が味方で良かった……。

 

アスカ君が背伸びをしながら、ロボットにもたれかかる。

 

アスカ「んっ……にしても、初めてこいつで戦いましたが、凄いですね。こいつは」

 

ユメ「そりゃこんなおっきい銃だからね?て言うかアスカ君は手加減してよ!流石に可哀想だよぉ……」

 

ホシノ「あんなので戦われたら、私も恐らく負けます。流石にやりすぎだと思いますよ……」

 

アスカ「ホシノさんがそういうってことは、こいつはかなりやばいんだな……」

 

 

気づくのが遅いよ!!て言うか、アスカ君はなんであんなでっかいロボットを軽々と操縦できるの……?やっぱり、なにか凄い力を持ってるのかな……本当に味方で良かった……。

 

 

アスカ「まぁでも、こいつで依頼を軽々こなしていけば、お金ガッポガッポですよ!」

 

ホシノ「そんな大きい兵器、どこでも使えるとは限りません。ただの軽い運搬などの仕事もありますから。あなたは私が鍛えて、私が何もしなくても稼いでくるようにさせます」

 

アスカ「おいちょっと待ってくれよ?!」

 

 

ホシノちゃんがとんでもないことを言い出した。それは流石にまずいよ!これにはアスカ君も、驚いた様子で焦っている。

 

ユメ「ホシノちゃん?!それはダメだよー!!ホシノちゃんもちゃんと働いて!」

 

ホシノ「冗談ですよ。でも、それ相応に訓練はさせますからね」

 

アスカ「まあ……それぐらいはしないとだよな……」

 

 

ホシノちゃんの訓練……どれだけ大変なのかはわからないけど、アスカ君には頑張って欲しい。過去を忘れて、ここで幸せになれるぐらいに、私達も支えていかなくちゃ。

 

 

ユメ「アスカ君、頑張ってね!」

 

アスカ「頑張ります。……所でなんですけど……」

 

ユメ・ホシノ「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────アスカ視点────

 

アスカ「あのぉ……生活用品とかって……どうすれば……」

 

ユメ「あ、そう言えば、買わないといけないものいっぱいあったよね」

 

ホシノ「確かに……買いに行きましょう。お金ならまた依頼で稼げば良いです」

 

アスカ「マジですか?!ありがとうございます!!」

 

 

これからのことを考えた時に、そう言えばと思って聞いてみたが……やはり俺は優しい人たちに恵まれたらしい。

 

俺はホシノさんの手を取って、ブンブンと上下に振り回した。すると、ホシノさんは顔を顰めて、俺の手を振り払った。

 

 

ホシノ「ちょ、やめてください!痛いです!」

 

アスカ「あ、ごめんなさい……」

 

ホシノ「全くもう……」

 

ユメ「あはは……」

 

ホシノ「とりあえず、行きますよ。まずは調理器具から買いに行きましょう」

 

アスカ「了解です」

 

 

それから、俺たち3人は、生活用品を買うために様々な店を巡ることになった。主に調理器具だが、他にも、服と弾薬を買いに出かけた。

 

まず向かったのはガンショップ。荷物が少ないものから先に行こうと言うことで、弾薬から買うことになった。

 

 

アスカ「すげえ……銃がいっぱい並んでる……」

 

ホシノ「あなたの銃は、ピストル用の小さな弾で良いでしょう。すみません、この弾を3箱ください」

 

店員「では、合計7500円です」

 

 

銃については少しかじってはいたので、弾のことなどは知っていたのだが……こんなに値段が高いとは。この世界、銃が必需品と言っても差し支えないのに、そんなに高いんじゃ困るな……。

 

 

アスカ「本物ってそんな高いんだ……」

 

 

次に、服屋に来た。服屋と言っても、ユニ◯ロとか、G◯とか、そう言う少しお高めの、ちゃんとした服屋ではなく、古着屋である。

 

 

アスカ「こんなところに服屋が……」

 

ホシノ「まあ、最初来た人はびっくりするでしょうね」

 

 

何故俺が驚いているのかと言うと、実はこの古着屋がある場所、路地裏の、絶対誰も見えないだろって所に店を構えているのだ。マジでなんだここってところに古着屋がある。

 

しかもさらに驚いたのが、その服の値段だ。

 

 

アスカ「安っ?!」

 

ユメ「そーなの!ここのお店、他の古着屋と比べてとっても安いの!しかも汚れとかも意外と少ない、良い古着がいっぱい揃ってるんだよ!」

 

アスカ「ほぇー……学生にはありがたいですね……」

 

 

1着なんと600円程で買えるという事実に驚きつつ、服の状態も見ているが、古着屋には似合わないほど綺麗である。ほとんど新品のようだ。

 

こんなに安くて良い服があると、何を着れば良いかわからず、困りながら、服を漁る。正直、自分に合う服とかわからないんだよなぁ……自分で服を買うことは何度もあったが、動きやすい、シンプルな服しか買ってこなかった。

 

今回もそれで良いか。と思いながら、服を手に取ろうとした時、ホシノさんが口を開いた。

 

 

ホシノ「どうしますか?アスカに合う服を見繕える程、私の目は冴えていませんよ」

 

アスカ「あー……自分も服を見繕うってことあんまりなかったんすよね。動き易くてシンプルな服でいいんで、ちゃっちゃと選びますね。」

 

ユメ「そんなのダメだよ!私に任せて!アスカ君に似合う服、いっぱい見つけるから!」

 

 

センスなんてクソ喰らえな俺からしたら有難い。ユメ先輩が服を見繕ってくれるらしい。オシャレな服とか好きそうだもんなぁ……安心して任せられる。

 

そう言うわけで、ユメ先輩が服を探し始めた。時たま自分の姿に服を重ね、あれやこれやと比べて、大きさや動きやすさも考えてくれた。こんな優しい先輩に恵まれるなんて。と思って泣きそうになった。

 

そんなこんなでしばらくの後、ユメ先輩が服を選び終わった。上下合わせてなんと18枚もの衣類を購入。それでも、どんな服でも一律600円のおかげで、総額約一万で購入ができた。

 

普通のところだと4万ぐらいは行きそうだな……このお店にはとても世話になった。また来よう。

 

そして最後、調理器具を買いに、ホームセンターにやってきた。様々な食器や調理器具が並ぶ列を見ながら、お目当ての物を探す。

 

お目当てのものっていうのは、フライパン、鍋、木べら、箸である。最低限のものを買おうと思い、この並びとなった。

 

最初に鍋を見つけた。縦に長い、如何にも料理用って感じの鍋である。こりゃぁ良い。鍋パにも使えそうだ。

 

その後、ホシノさんとユメ先輩が、それぞれ、フライパンと、木べらと箸を探し出してくれた。これで買いたいものは揃ったので、買ってもらった。先輩とホシノさんには感謝しかない。

 

そして、帰り道である。

 

 

アスカ「いやぁ……感謝してもしきれないです。マジで」

 

 

両手に大きいバッグを2つ持って、歩く。片側には服と弾、片側には調理器具の入ったバッグを持っている。これだけ重いものを持っても、なかなか疲れない事に驚き、それと同時に、転生したことを再認識する事になった。

 

 

ユメ「気にしないで!後輩を助けるのが、先輩の役目なんだから!」

 

ホシノ「でも、この分のお金はちゃんと依頼をこなして払ってもらいますよ」

 

アスカ「わかってますよ。任せてください!」

 

 

それから、先輩達と別れ、自分の家に帰ってきた。買ってきた調理器具を棚にしまい、服を上下1セット残して、クローゼットにしまう。パジャマとして使うのだ。

 

長い間着ていた制服にしばしの別れを告げて、洗面台で服を水洗いする。洗剤はまた今度買うとしよう。水洗いできた制服を、開けた窓の枠に掛け、外気に触れさせる。明日には乾いているだろう。そして、パジャマを着た。

 

今日は疲れた。ベッドに入って寝よう。明日、先輩達に制服を貰いにいかないとな……。

 

俺の意識は、そう思った所で途切れた。




これにて、夏休み分のストックが無くなりました。不定期投稿になります。
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