リクエストありがとうございました!
ゾーヤ
ルミ先生「ゾーヤさん!ダメですよ!」
ゾーヤ「...はい、ごめんなさい。」
ルミ先生「あのままだと保育園の外に出るところなんですからね!」
ゾーヤ「...はい。」
ゾーヤ(猫を追いかけてただけなんだけどね...)
ダイゴロウ
ルミ先生「ダイゴロウさん!危ないじゃないですか!」
ダイゴロウ「うぅ...ごめんなさいー!」
ルミ先生「どうして虫取り網を教室で振り回してたんですか?」
ダイゴロウ「中に入ってきた虫捕まえたくて...」
ルミ先生「もうやっちゃダメですからね!」
ダイゴロウ「うん...」
アキ
ルミ先生「アキさん!壁に落書きしないでください!」
アキ「あ、ルミ先生...」
ルミ先生「どうしてこんなに...!」
アキ「えぇーっと...その...あ、そう!ワタシの描いてるスーパーハイパーウルトラミラクルエクストラビューティーなものじゃこの紙に収まらなくて─
ルミ先生「ダメですからね!(圧)」
アキ「あ、はい...ごめんなさい...」
ワタル
ルミ先生「ワタルさん!お昼ごはん前にお菓子を食べちゃダメですよ!」
ワタル「ぐうぅ...」
ワタル「あめちゃん...食べたいのら...」
ワタル「はっ!ル、ルミ先生もどうなのら!?このあめちゃんすごくおいしいなのらよ!ルミ先生なら特別にあげてもいいのらよ!」
ルミ先生「そういうことじゃありません...とにかく!このあめはお昼ごはんが終わるまでは没収です!」
ワタル「ダメだったのら...」
マドカ
ルミ先生「マドカさん!やめてください!」
マドカ「げっ!ルミ先生...」
マドカ「で、でも!これはバズるチャンスですし...」
ルミ先生「バズりのためなら、お友達が嫌がっていてもですか?(圧)」
マドカ「うっ...!」
ルミ先生「カメラは没収します!」
マドカ「うぅ...私のカメラちゃんがー...」
シンタ
ルミ先生「シンタさん!早く降りてきなさい!」
シンタ「はっはっはー!こんなの余裕だぜー!」
ルミ先生「この前もそれで怪我をしてたじゃないですかー!」
シンタ「ぐっ...」
ルミ先生「危ないですから!大人しく降りてきなさい!」
シンタ「くっ...ここまでか...」
スペシャルゲスト 岡田ユウ
岡田「シンタ!ワタル!危ないぞー!」
ルミ先生「おっほん!...ユウ先生?」
岡田「あ...」
岡田「えぇっとー...ルミ...先生...?」
ルミ先生「シンタ“さん”とワタル“さん”ですよ...?(圧)」
岡田「あぁ...!えぇっと...そ、そのぉ...!」
岡田「く、口が...あぁいや違...そ、その!滑舌が今日は悪いようで─
ルミ先生「言い訳無用!!」
岡田「ひえぇぇー!!!!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。